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2018/12/21(金)
★ 今日12/21日(金曜)のお花・セイヨウヒイラギの赤い実 ★
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★ 今日12/21日(金曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸、日の出の朝焼けの風景6」
<神戸ルミナリエ(2017年)に行く> 阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と大震災の記憶を永く後世に語り継いでいくとともに、まちの魅力発信と神戸地域への集客を目的に開催されています。 2017(平成29)年12月7日(水) 〜 12月18日(日) の10日間、大変賑わっていましたよ! 「きれいな神戸ルミナリエ」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 初日はミラノ観光○ドゥオーモ○ヴィットリオエマニュエーレ二世ガレリア○スカラ座△スフォルツェスコ城などを観光しました。 次の日はトロンケットへ(約40km/約50分)、着後ベネチア本島へ、そして サンマルコ寺院、ベネチアンガラス工房、ドゥカーレ宮殿、ため息橋を見学しフィレンツェへ行きました。 4日目、フィレンツェの観光、ドゥオーモ○サン・ジョバンニ洗礼堂○シニョーリア広場○ベッキオ宮○ベッキオ橋○ミケランジェロ広場など 5日目、[世界遺産]ローマ歴史地区、ヴァチカン市国観光○サンピエトロ寺院、○トレビの泉、○コロッセオ、○スペイン広場など 「ボンベイの観光」
<東北旅行・山寺⇒お釜に行く> 東北・青森、秋田、山形、岩手に2泊3日で出かけました。 一泊目は花巻温泉で、二泊目は銀山温泉で宿泊した。 一日目:青森空港から八甲田ロープウエイ⇒奥入瀬⇒十和田湖⇒花巻温泉 二日目:花巻温泉から中尊寺⇒小安峡大噴湯⇒川原毛地獄⇒銀山温泉 三日目:銀山温泉からサクランボ狩り⇒山寺⇒お釜⇒仙台空港 この山寺は「和尚さんが猫に、、、、」の歌の山寺ではないようですね。 「お釜(刈田岳)に行く」
<今日は何の日> 今日は「遠距離恋愛の日」の日です。。 遠くに離れている遠距離恋愛中の恋人同士がクリスマス前に会い愛を確かめあう日だそうです。 遠くに離れている遠距離恋愛中の人はいませんか? 今日ぜひ愛を確かめあってくださいよ!
明日は「冬至 (とうじ) 」ですね。 日南の限りを行て日の短きの至りなれば也(暦便覧) 一年で一番日の短い日です。 この日より日が伸び始めることから、古くはこの日を年の始点と考えられていました。
年賀状、最近、TVで聞いたのだけど、、、 「A Happy New Year 」の「A」はクリスマスカードと一緒に出す西洋の文化で、年明けに送られてくる日本のような場合は「A」をつけてはいけないようですよ! 正式には、年明け前に着くから「A」がいるのだそうです。 まあ〜いいですよね??
<暮早し> 冬至の近いこの時期の一日は暮れるのが早い。 ことに12月の上旬は日暮れの時刻がもっとも早く、「暮早し」を実感するしますね。
<小春日和> 小春日和とは「陰暦10月(今の11月)ごろの、春のように 暖かいよい天気の日」とある。 暦にうえではもう冬なんですよ! 「冬」は寒い。 この季節、人々は暖かい「春」の到来を待ち焦がれる。 そうです! 「小春日和」は今の暖かい冬の日だったのです。
<帰り花> 小春日に誘われるように咲く、時節はずれの花。 忘れ花、狂い花ともいう。
<時雨(しぐれ)> 晩秋から初冬に降るにわか雨のことです。 このころは、霜が降り、草木の葉が黄ばみ落ちる。
★★★★ 明日12/22日(土曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(12/21日)は 先勝 です。
明日(12/22日)の暦は 友引 旧暦 11/16日 です。 月齢 14.8 大潮
日出 7:02 日入 16:52 日の出は反転し少しづつ遅くなりついに朝7時を過ぎましたよ! 日の入りはやっと少しづつ遅くなり午後5時に向かっています。
干潮(神戸港): 0:27;12:23 満潮(神戸港): 7:01;18:03
今日(12/21日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日12/22日(土):曇りのち晴れ 23日:曇り時々晴れ 24日:晴れのち曇り 25日:晴れ時々曇り 26日:曇り時々晴れ 27日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <セイヨウヒイラギの赤い実> モチノキ科モチノキ属、原産地:ヨーロッパ西部・南部、アフリカ北西部など、別名:クリスマスホーリー 4月から5月にかけて香りのある銀木犀に似た白い花を集散状につけ、11月に果実が赤く実ります。 クリスマス装飾にはかかせない植物です。 真っ赤な実と濃い緑色の棘のある独特の形の葉っぱのコントラストが美しいです。 まさにクリスマスカラーですね。 キリスト教圏では、セイヨウヒイラギの棘はキリストの痛みを表しているそうです。 聖なる樹なのですね。 日本のヒイラギとは別の種類です。 また雌雄異株なので、赤い実を付けるには雄雌2本の木が必要です。 花言葉は「慎重」「将来の見通し」です。
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