絵日記<今日の花ごよみ>
「毎日の神戸の様子」や「今日は何の日」や「天気予報や暦」を載せています。
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2018年2月
前の月 次の月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28      
最新の絵日記ダイジェスト
2023/08/22 ★ 今日8月22日(火)のお花 ・アンスリュームの花 ★
2023/08/21 ★ 今日8月21日(月)のお花 ・ショウガ(生姜)の花 ★
2023/08/20 ★ 今日8月20日(日)のお花 ・ダリアの花 ★
2023/08/19 ★ 今日8月19日(土)のお花 ・クレオメの花 ★
2023/08/18 ★ 今日8月18日(金)のお花 ・キリンソウ(麒麟草)の花 ★

直接移動: 20238 7 6 5 4 3 2 1 月  202212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 

2018/02/28(水) ★ 今日2/28日(水曜)のお花・クリスマスローズ ★
★ 今日2/28日(水曜)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝も春らしい穏やかな晴れの天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りです。
今日の六甲山は青空に見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。





スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めました。
立春も過ぎ暦の上ではもう春ですよ〜!
春の七草も見かけます。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
もう少し頑張ってくださいね。
インフルエンザや花粉症で大変な時期にも入っていますのでご注意を!




<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
「神戸・なぎさ公園の海岸沿いを走るハイウエイ大橋の風景1」





<神戸王子動物園に行く>
たくさんの可愛い動物がいましたよ!
特にパンダちゃんが珍しく元気に動き回っていました。
「神戸王子動物園の風景・可愛いパンダちゃん」






<京都の「御所の庭園」ハイキング>
京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ!
「御所の庭園探索」
   




<今日は何の日>
今日は「バカヤローの日」です。
1953年(昭和28年)に当時の吉田茂首相が衆議院予算委員会の席で西村栄一議員の質問に対して「バカヤロー」と発言した。
これがもとで内閣不信任案が提出・可決され、この結果3月14日に衆議院が解散したため、この解散は「バカヤロー解散」と呼ばれています。





また今日は「ビスケットの日」です。
水戸藩士の医師、柴田方庵による書簡に、1855年(幕末の安政2年)のこの日の日付で、ビスケットの製法が書かれていたことにちなんで全国ビスケット協会が制定した 。

ビスケットの語源はラテン語で「二度焼いたパン」の意味だそうです。
それで「二度焼く=二度8く」という語呂あわせもある。




<春一番>
立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。
1)立春から春分の日にかけて
2)日本海に発達中の低気圧がある
3)南よりで風速8m以上の強い風
4)気温が前日より上昇
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。





<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。




<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。






★★★★ 明日3/1日(木曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★

今日(2/28日)は先勝です。

明日(3/1日)の暦 友引 旧暦 1/14日  
 月齢 13.2 大潮  

  日出  6:29 
    日入 17:55 
 
日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時30分を切りました。 
日の入りは少しづつ遅くなり午後6時に向かっています。

  満潮(神戸港):  6:52;18:23 
   干潮(神戸港):  0:26;12:32 

 

   

今日(2/28日)の天気:晴れのち雨  

今週の週間天気予報
明日3/1日(木):雨のち晴れ 2日:晴れ時々曇り 
   3日:晴れのち曇り 4日5日6日:曇り 
   7日:曇り時々晴れ 8日:晴れ時々曇り 





「今日の花」
<クリスマスローズの花>
キンポウゲ科クリスマスローズ属、原産地 :ヨーロッパ〜西アジア、別名 :ヘレボルス・ニゲル 2月〜3月頃に咲くバラのような花ですが、花弁と思われている部分は実は萼(がく)で、本当の花はおしべの元にあります。
花の色は白のほかピンクや紫色もあります。
その名の通りクリスマスの頃に白いバラのような花を咲かせることから名付けられたものです。
日本では春に咲きますがヨーロッパではクリスマスのころに咲くのですね。
キリスト教の逸話として、貧しい羊飼いの少女がイエス・キリスト誕生を祝福しようと訪れたものの捧げる贈り物もなく途方にくれていたところ、天使が舞い降りて雪の中から美しい白い花を出し、その花(クリスマスローズ)を贈り物に捧げるよう告げたという話があります。
花言葉は「慰め」「追憶」です。

2018/02/27(火) ★ 今日2/27日(火曜)のお花・ウメ(梅) ★
★ 今日2/27日(火曜)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝はやっと春らしい穏やかな晴れの天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りです。
今日の六甲山は青空に見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。





スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めました。
立春も過ぎ暦の上ではもう春ですよ〜!
春の七草も見かけます。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
もう少し頑張ってくださいね。
インフルエンザや花粉症で大変な時期にも入っていますのでご注意を!




<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
「神戸・HAT神戸の灘の浜海岸沿いの素敵な散歩道の風景2」





<神戸王子動物園に行く>
たくさんの可愛い動物がいましたよ!
特にパンダちゃんが珍しく元気に動き回っていました。
「神戸王子動物園の風景・可愛いパンダちゃん」





<京都の「御所の庭園」ハイキング>
京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ!
「御所の庭園探索」




<今日は何の日>
今日は「新選組の日」です。
1862(文久2)年、「新選組」の前身「壬生浪士組(壬生浪士隊)」が結成されました。
壬生浪士隊は、清河八郎の提案で、事件が頻発している京都の警護に当る為に幕府が江戸で募集をしたものです。





翌1863年2月に江戸を出発しましたが、京都に着いた途端、清河が壬生浪士組の目的は尊皇攘夷だと言い出したため、浪士組は空中分解してしまいました。
まもなく幕府の帰還命令を受けて清川ら209名は江戸に戻りましたが、藤勇・芹沢鴨・土方歳三ら24名はそのまま京都に残留し、京都守護職で会津藩の松平容保の配下に入って、8月に「新選組」と改称しました。
その後、約4年間にわたり、京都で尊皇攘夷派・倒幕派の弾圧を行ったのはNHKのドラマでもおなじみですね。





<春一番>
立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。
1)立春から春分の日にかけて
2)日本海に発達中の低気圧がある
3)南よりで風速8m以上の強い風
4)気温が前日より上昇
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。





<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。





<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。





★★★★ 明日2/28日(水曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★

今日(2/27日)は赤口です。

明日(2/28日)の暦 先勝 旧暦 1/13日  
 月齢 12.2 中潮  

  日出  6:30 
    日入 17:54 
 
日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時30分になりました。 
日の入りは少しづつ遅くなり午後6時に向かっています。

  満潮(神戸港):  6:28;17:36 
   干潮(神戸港):      ;11:58 

 
   

今日(2/27日)の天気:晴れ時々曇り  

今週の週間天気予報
明日2/28日(水):晴れのち雨 3/1日:雨のち曇り
   2日:晴れのち曇り 3日4日:曇り 
   5日:曇り時々晴れ 6日7日:晴れ時々曇り 



「今日の花」
<ウメ(梅)の花>
バラ科サクラ属、原産地:中国
野生系の梅は品種により、2月下旬に開花し紅色の花をつける「寒紅梅(カンコウバイ)」や、1株で白と紅の花を咲き分ける「思いのまま」や冬至の頃に開花すことで知られる「八重冬至(ヤエトウジ)」や花弁が小さく淡黄色から「黄梅(オウバイ)」などがある。
実を梅干しに加工したり、梅酒にしたりする。
楽しみ方も、鉢植え、庭植、盆栽など様々で、滋賀県長浜の「盆梅」は有名です。
ウメは切ることにより、特に枝数がふえます。
サクラは下手に切ると、切り口から木材腐朽菌が入ってだんだん枯れていきます。
そこで「サクラ切るバカ、ウメ切らぬバカ」とも言われています。
花言葉は「澄んだ心」「高潔」「忠実」です。
   

2018/02/26(月) ★ 今日2/26日(月曜)のお花・ツクシ(土筆) ★
★ 今日2/26日(月曜)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝は春霞がかかったようなぼんやりとした晴れの天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りです。
今日の六甲山は青空にぼんやりと見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にぼんやりと見えています。





スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めました。
立春も過ぎ暦の上ではもう春ですよ〜!
春の七草も見かけます。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
もう少し頑張ってくださいね。
インフルエンザや花粉症で大変な時期にも入っていますのでご注意を!




<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
「神戸・HAT神戸の灘の浜海岸沿いの素敵な散歩道の風景1」





<神戸王子動物園に行く>
たくさんの可愛い動物がいましたよ!
特にパンダちゃんが珍しく元気に動き回っていました。
「神戸王子動物園の風景・可愛いパンダちゃん」




<京都の「御所の庭園」ハイキング>
京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ!
「御所の庭園探索」   




<今日は何の日>
今日は「2.26事件の日」です。
1936(昭和11)年、2.26事件が発生しました。
陸軍の皇道派の青年将校が、対立していた統制派の打倒と国家改造を目指し、約1500名の部隊を率いて首相官邸等を襲撃しました。
内大臣・大蔵大臣等が殺害され、永田町一帯が占拠されました。




当初、陸軍の首脳部は青年将校たちの行動を容認する態度をとっていましたが、海軍が鎮圧を要求し、天皇も同様の立場をとったので、29日に鎮圧を開始しました。
飛行機から「下士官兵ニ告グ」のビラを撒いて帰順を勧め、「今からでも決して遅くはないから、直ちに抵抗をやめて軍旗の下に復帰する様にせよ」との投降を呼びかけるラジオ放送を行いました。
形勢が不利になったと判断した将校たちは兵を原隊に帰し、2名が自決、残りの者が自首して、その日のうちに鎮定されました。





わたしの生まれる前の事件でしたが、その後、戦争への道のりを歩み始めたのではなかったでしょうか。
日本が変わってしまった事件の一つだと思います。




<春一番>
立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。
1)立春から春分の日にかけて
2)日本海に発達中の低気圧がある
3)南よりで風速8m以上の強い風
4)気温が前日より上昇
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。





<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。





★★★★ 明日2/27日(火曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★

今日(2/26日)は大安です。

明日(2/27日)の暦 赤口 旧暦 1/12日  
 月齢 11.2 中潮  

  日出  6:32 
    日入 17:53 
 
日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時30分に向かっています。 
日の入りは少しづつ遅くなり午後6時に向かっています。

  満潮(神戸港):  6:20;16:43 
   干潮(神戸港): 11:32;23:47 

 

   

今日(2/26日)の天気:晴れ時々曇り  

今週の週間天気予報
明日2/27日(火):晴れ時々曇り 
   28日:晴れのち雨 3/1日:雨のち曇り 
   2日3日:曇り時々晴れ 4日5日:晴れ時々曇り 





「今日の花」
<ツクシ(土筆)の花>
トクサ科トクサ属、原産地:北半球の温暖域
ツクシ(土筆)はスギナの胞子茎、「ツクシ誰の子スギナの子」といわれますが、実態は胞子茎と呼ばれる茎がツクシで栄養茎がスギナです。
従ってツクシとスギナは同一のシダ植物ですね。
日本では古くから早春の摘み草として親しまれています。
最近ではツクシの胞子に花粉症に効く成分があるそうですよ!
バター炒めしたらお酒の肴にもなります。
花言葉は「向上心」です。

2018/02/25(日) ★ 今日2/25日(日曜)のお花・マーガレット(レモンシフォニー) ★
★ 今日2/25日(日曜)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝も相変わらず寒く曇っていてもやっている天気です。
今日の天気予報は曇りです。
今日の六甲山は曇り空にもやって見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空にもやって見えています。





スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めました。
立春も過ぎ暦の上ではもう春ですよ〜!
春の七草も見かけます。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
もう少し頑張ってくださいね。
インフルエンザや花粉症で大変な時期にも入っていますのでご注意を!




<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
「神戸・HAT神戸の県立美術館の海岸沿いの素敵な散歩道の風景3」





<神戸王子動物園に行く>
たくさんの可愛い動物がいましたよ!
特にパンダちゃんが珍しく元気に動き回っていました。
「神戸王子動物園の風景・可愛いパンダちゃん」





<京都の「御所の庭園」ハイキング>
京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ!
「御所の庭園探索」





<今日は何の日>
今日は「夕刊紙の日」です。
1969(昭和44)年、日本初の駅売り専門の夕刊紙『夕刊フジ』が創刊しました。
朝刊が普通でしたから、夕刊の発行は勇気がいったでしょうね!
今ではサラリーマンの帰りの楽しみになっています。




今日の私の夕刊のニュースですが、、、、
すこし考えてください!




私の夕刊!
大病を患って死線をさまよったり、
歳をとって自らの無力を心から知るようになったときや、
愛する人を失って無常に打ちひしがれたときなど、
あなたならどうしますか?
そんな時にこそ、自分を助けてくれる超越したものがほしいと思うでしょう!
そんなとき急に助けてくれる宗教があるなら心強いと思うがそんな宗教はないよね!
やはり、そんな時でも助けてもられるのは、身内や友人や身近の人ではないでしょうか?
だから日ごろから心がけて、自ら律して生きて行くのが、大切なのではないだろうか?
人が死んだ後に残るのは、 得たものではなくて 人に与えたもの!




詳細、下記をご参照ください。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_5konnnahanasi.html




<春一番>
立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。
1)立春から春分の日にかけて
2)日本海に発達中の低気圧がある
3)南よりで風速8m以上の強い風
4)気温が前日より上昇
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。




<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。





★★★★ 明日2/26日(月曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★

今日(2/25日)は仏滅です。

明日(2/26日)の暦 大安 旧暦 1/11日  
 月齢 10.2 若潮  

  日出  6:33 
    日入 17:52 
 
日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時30分に向かっています。 
日の入りは少しづつ遅くなり午後6時に向かっています。

  満潮(神戸港):  6:25;15:33 
   干潮(神戸港): 12:54;23:04 

 


   

今日(2/25日)の天気:曇り  

今週の週間天気予報
明日2/26日(月):曇りのち晴れ 27日:晴れ時々曇り 
   28日:曇り一時雨 3/1日:曇り 
   2日3日曇り時々晴れ 4日:晴れ時々曇り 





「今日の花」
<マーガレット(レモンシフォニー)の花>
キク科、・アフリカのモロッコ沖のカナリア諸島原産、モクシュンギク(木春菊)、ファシヨンレモン
ギリシャ語の「マルガリーテ(真珠)」に由来した名前。
寒さにも強く、花の少ないこの時期でも咲いてくれるありがたい花です。
白色の一重咲きが普通であるが、黄色やピンクのもの、八重咲き、丁字咲きのものもある。
色々な花の咲き方があり、真ん中におしべ、めしばがありその周りに花びらがついている咲き方や、全体に花びらが付いている、オペラ咲きなどがある。
花言葉は「真実の友情」「愛の誠実」です。
   

2018/02/24(土) ★ 今日2/24日(土曜)のお花・ツバキ(椿) ★
★ 今日2/24日(土曜)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝も相変わらず寒くPM2.5でもやっていますが青空の広がる晴れの天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りです。
今日の六甲山は青空に見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。





スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めました。
立春も過ぎ暦の上ではもう春ですよ〜!
春の七草も見かけます。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
もう少し頑張ってくださいね。
インフルエンザや花粉症で大変な時期にも入っていますのでご注意を!




<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
「神戸・HAT神戸の県立美術館の海岸沿いの素敵な散歩道の風景2」





<神戸王子動物園に行く>
たくさんの可愛い動物がいましたよ!
特にパンダちゃんが珍しく元気に動き回っていました。
「神戸王子動物園の風景・可愛いパンダちゃん」





<京都の「御所の庭園」ハイキング>
京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ!
「御所の庭園探索」
   




<今日は何の日>
今日は「大喪の礼」の日です。
昭和天皇の大喪の礼の為、1989(平成元)年の2月24日は休日になりました。




この年に平成が始まったのですね。
最近の出来事のように思いますがもう30年も経つのですよ!
早いものです。
この年に生まれた子供はもう立派な大人ですね!





また今日は「月光仮面登場の日」です。
1958年(昭和33年)にラジオ東京(現在のTBS)で国産初の子供向けテレビ映画「月光仮面」の放送が始まった。
悪玉は、どくろ仮面でした。
こちらも懐かしいです。
今の若い人は分らないでしょうね!
昔の青年がばればれ、、、、





<春一番>
立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。
1)立春から春分の日にかけて
2)日本海に発達中の低気圧がある
3)南よりで風速8m以上の強い風
4)気温が前日より上昇
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。





<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。






★★★★ 明日2/25日(日曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★

今日(2/24日)は先負です。

明日(2/25日)の暦 仏滅 旧暦 1/10日  
 月齢 9.2 長潮  

  日出  6:34 
    日入 17:51 
 
日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時30分に向かっています。 
日の入りは少しづつ遅くなり午後6時に向かっています。

  満潮(神戸港):  6:00; 
   干潮(神戸港):      ;22:11 

 

   

今日(2/24日)の天気:晴れ時々曇り  

今週の週間天気予報
明日2/25日(日):曇り 26日:曇りのち晴れ 
   27日:晴れ時々曇り 28日:曇り一時雨 
   3/1日:曇り 2日3日:晴れ時々曇り 




「今日の花」
<ツバキ(椿)の花>
ツバキ科ツバキ属、原産地:日本、中国、別名:ヤブツバキ(藪椿)
12月〜4月、春の木で椿、その名にふさわしく早春にきれいに咲き、花が萼の部分から丸ごと落ちるので有名ですね。
赤色、紅色、白色、ピンクなどがある。
花が首から落ちことから不吉とされ、好まない人もいます。
果実は絞って椿油として利用されます。
椿は咲いたままの形で落首するのに対し、良く似たサザンカ(山茶花)は花弁が1枚づつ散って花が落ちます。
花言葉は「ひかえめな美徳(紅)」「申し分のない愛らしさ(白)」「謙譲」です。

2018/02/23(金) ★ 今日2/23日(金曜)のお花・クロッカス ★
★ 今日2/23日(金曜)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝も相変わらず寒く青空の広がる晴れの天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りです。
今日の六甲山は青空に見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。




スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めました。
立春も過ぎ暦の上ではもう春ですよ〜!
春の七草も見かけます。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
もう少し頑張ってくださいね。
インフルエンザや花粉症で大変な時期にも入っていますのでご注意を!





<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
「神戸・HAT神戸の県立美術館の海岸沿いの素敵な散歩道の風景1」





<神戸王子動物園に行く>
たくさんの可愛い動物がいましたよ!
特にパンダちゃんが珍しく元気に動き回っていました。
「神戸王子動物園の風景・可愛いパンダちゃん」




<鴨川から京都の祇園・花見小路への風景>
祇園情緒あるお茶屋の家並みが続く様は、しっとりとした京の趣が感じられます。
お茶屋に向かう、舞妓さんや芸妓さんの姿も!
「河原町、鴨川から京都の祇園・花見小路へ」





<京都の「御所の庭園」ハイキング>
京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ!
「御所の庭園探索」




<今日は何の日>
今日は「皇太子誕生日」です。
浩宮徳仁親王殿下が1960年(昭和35年)に生誕された。
今日は58歳のお誕生日ですね。
雅子さんとの間に男子が生まれないので大変です。





また「富士山の日」です。
パソコン通信「NiftyServe」内のフォーラム「山の展望と地図のフォーラム・FYAMAP」が1996年(平成8年)元日に制定。
「ふ(2)じ(2)さん(3)」「富士山」の語呂合わせと、この時期は富士山がよく望めることが日付の理由らしい。




富士山は59歳のときに登りましたが、雨で日の出が拝められませんでした。
晴れた日にもう一度挑戦して、すばらしい日の出を見たいものです。





<春一番>
立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。
1)立春から春分の日にかけて
2)日本海に発達中の低気圧がある
3)南よりで風速8m以上の強い風
4)気温が前日より上昇
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。





<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。






★★★★ 明日2/24日(土曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★

今日(2/23日)は友引です。

明日(2/24日)の暦 先負 旧暦 1/9日  
 月齢 8.2 小潮  

  日出  6:35 
    日入 17:50 
 
日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時30分に向かっています。 
日の入りは少しづつ遅くなり午後6時に向かっています。

  満潮(神戸港):  5:06;11:00 
   干潮(神戸港):  6:48;20:59 


   

今日(2/23日)の天気:晴れ時々曇り  

今週の週間天気予報
明日2/24日(土):晴れ時々曇り 25日:曇り時々晴れ 
   26日:曇り 27日:晴れ時々曇り 
   28日:曇り 3/1日2日:晴れ時々曇り 




「今日の花」
<クロッカスの花>
アヤメ科クロッカス属、原産国:ヨーロッパ南部 、別名:花サフラン
クロッカスはギリシャ語の「croke(糸)」からめしべが糸状に長く伸びることに由来。
2〜3月、花はほとんど地上すれすれのところに咲き、花の色は白、黄、青、紫などがある。
葉は松葉のように細く真ん中に白い筋が入っている。
サフランと同様に食べることができる。
春の温かみを感じさせてくれる。
欧州では春を告げる花として親しまれているそうですよ。
花言葉は「青春の喜び」「切望」です。

2018/02/22(木) ★ 今日2/22日(木曜)のお花・ユキワリソウ(雪割草) ★
★ 今日2/22日(木曜)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝も相変わらず寒く青空の広がる晴れの天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りです。
今日の六甲山は青空に見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。




スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めました。
立春も過ぎ暦の上ではもう春ですよ〜!
春の七草も見かけます。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
もう少し頑張ってくださいね。
インフルエンザや花粉症で大変な時期にも入っていますのでご注意を!




<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
「神戸・HAT神戸の県立美術館の横の素敵な散歩道の風景」





<十日えびす・兵庫柳原の蛭子神社に行く>
「柳原のえべっさん」という愛称で親しまれ、毎年、1月9日〜11日の「十日えびす大祭」は商売繁盛や家内安全、学業成就を祈して多くの参拝者でにぎわいます。
福神楽の祈祷、奉納された招福マグロなども見ものです。
JR兵庫駅から蛭子神社、福海寺近辺に露店が立ち並び、毎年約28万人の参拝客で賑わいます。
「柳原のえべっさんの風景」





<鴨川から京都の祇園・花見小路への風景>
祇園情緒あるお茶屋の家並みが続く様は、しっとりとした京の趣が感じられます。
お茶屋に向かう、舞妓さんや芸妓さんの姿も!
「河原町、鴨川から京都の祇園・花見小路へ」




<京都の「御所の庭園」ハイキング>
京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ!
「御所の庭園探索」




<今日は何の日>
今日は「猫の日」です。
2月22日を猫の鳴き声「ニャン・ニャン・ニャン」ともじって決められた日で、猫の日制定委員会が1987年(昭和62年)に制定した。




面白い日もあるのですね。
ニャン・ニャン・ニャン!なにかほしいよ〜
猫の大好物の魚でもあげましょうか?
招き猫さん!
いっぱい福をくださいませんか?





また今日は「太子会」の日です。
622(推古天皇30)年、聖徳太子が斑鳩宮で薨去しました。
聖徳太子ゆかりの広隆寺・法隆寺(3月22日)・四天王寺(4月22日)等では聖徳太子の遺徳を偲ぶ法会が行われます。
推古天皇30年2月22日という忌日は『上宮聖徳法王帝説』に記述されている日附であり、『日本書紀』では推古天皇29年2月5日となっています。




聖徳太子といえば、
「十七条憲法」
<一曰。以和為貴。無忤為宗。>
一に曰はく,和を以て貴(たつと)しと為し,忤(さから)ふこと無きを宗と為す”は有名ですね。





<春一番>
立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。
1)立春から春分の日にかけて
2)日本海に発達中の低気圧がある
3)南よりで風速8m以上の強い風
4)気温が前日より上昇
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。





<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。





★★★★ 明日2/23日(金曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★

今日(2/22日)は先勝です。

明日(2/23日)の暦 友引 旧暦 1/8日  
 月齢 7.2 小潮  

  日出  6:36 
    日入 17:49 
 
日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時30分に向かっています。 
日の入りは少しづつ遅くなり午後6時に向かっています。

  満潮(神戸港):  0:13;11:35 
   干潮(神戸港):  5:31;19:34 

 

   

今日(2/22日)の天気:曇りのち晴れ  

今週の週間天気予報
明日2/23日(金):晴れ時々曇り 24日:晴れのち曇り 
   25日:曇り時々晴れ 26日:曇り 
   27日28日29日:晴れ時々曇り 







「今日の花」
<ユキワリソウ(雪割草)の花>
キンポウゲ科ミスミソウ属、原産地:東アジア、別名:ミスミソウ(三角草)
2〜3月、可憐な花を咲かせましす。
早春の雪を割って咲くというところからついたという。
艶のある葉は 3 つに別れて,先がちょっととがっていて,トランプの「クラブ」に似ています。
花色はもとより花の咲き方もバラエティーに富みます。
花言葉は「忍耐」「はにかみや」です。
   

2018/02/21(水) ★ 今日2/21日(水曜)のお花・スノードロップ ★
★ 今日2/21日(水曜)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝も相変わらず寒く曇りの天気です。
今日の天気予報は曇りのち晴れです。
今日の六甲山は曇り空に見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。





スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めました。
立春も過ぎ暦の上ではもう春ですよ〜!
春の七草も見かけます。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
もう少し頑張ってくださいね。
インフルエンザや花粉症で大変な時期にも入っていますのでご注意を!




<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
「神戸・HAT神戸のなぎさ公園の横の素敵な散歩道の風景」





<十日えびす・兵庫柳原の蛭子神社に行く>
「柳原のえべっさん」という愛称で親しまれ、毎年、1月9日〜11日の「十日えびす大祭」は商売繁盛や家内安全、学業成就を祈して多くの参拝者でにぎわいます。
福神楽の祈祷、奉納された招福マグロなども見ものです。
JR兵庫駅から蛭子神社、福海寺近辺に露店が立ち並び、毎年約28万人の参拝客で賑わいます。
「柳原のえべっさんの風景」




<鴨川から京都の祇園・花見小路への風景>
祇園情緒あるお茶屋の家並みが続く様は、しっとりとした京の趣が感じられます。
お茶屋に向かう、舞妓さんや芸妓さんの姿も!
「河原町、鴨川から京都の祇園・花見小路へ」





<京都の「御所の庭園」ハイキング>
京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ!
「御所の庭園探索」





<今日は何の日>
今日は「日刊新聞創刊の日」です。
1872年(明治5年)のこの日、日本初の日刊新聞「東京日日新聞」が創刊された。
後に毎日新聞に統合される。





新聞は毎日発行されるものと思っていましたが、
そこまで行くのに大変な技術の進歩が必要だったのでしょうね。
テレビでも報道されますが、やはり新聞の活字で読む感激も大切にしたいものです。




<春一番>
立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。
1)立春から春分の日にかけて
2)日本海に発達中の低気圧がある
3)南よりで風速8m以上の強い風
4)気温が前日より上昇
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。





<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。






★★★★ 明日2/22日(木曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★

今日(2/21日)は赤口です。

明日(2/22日)の暦 先勝 旧暦 1/7日  
 月齢 6.2 小潮  

  日出  6:38 
    日入 17:49 
 
日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時30分に向かっています。 
日の入りは少しづつ遅くなり午後6時に向かっています。

  満潮(神戸港):      ;11:00 
   干潮(神戸港):  4:46;18:15 

 
   

今日(2/21日)の天気:曇りのち晴れ  

今週の週間天気予報
明日2/22日(木):晴れのち曇り 23日:晴れ時々曇り 
   24日:曇り時々晴れ 25日26日:曇り 
   27日28日:晴れ時々曇り





「今日の花」
<スノードロップの花>
ヒガンバナ科ガランサス属、原産地:ヨーロッパ、別名:ユキノシズク(雪の雫)、マツユキソウ(松雪草)
寒さ厳しい2月頃に咲く春を告げる花として知られる。
花は7〜8cmの花茎の先端に白色の花がぶら下がり、3枚ずつの長い外花被と短い内花被を持つ六弁花は昼は開き夜は眠るように閉じます。
いくつかの種では内花被に緑色の斑点があります。
ドロップとは16〜17世紀のヨーロッパの女性達が付けた耳飾りの事だそうです。
聖母マリアの花と呼ばれることもあります。
またアダムとイブがエデンの園を追われて雪の中で嘆いていると、
そこに天使が現れ「やがて春が来るから絶望してはいけませんよ」と、
雪をスノードロップに変えたというエピソードもあります。
花言葉は「恋の最初のまなざし」「希望」です。
   

2018/02/20(火) ★ 今日2/20日(火曜)のお花・コエビソウ ★
★ 今日2/20日(火曜)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝も相変わらず寒く青空の広がる晴れの天気です。
今日の天気予報は晴れのち曇りです。
今日の六甲山は青空にきれいに見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。






スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めました。
立春も過ぎ暦の上ではもう春ですよ〜!
春の七草も見かけます。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
もう少し頑張ってくださいね。
インフルエンザや花粉症で大変な時期にも入っていますのでご注意を!




<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
「神戸・ポートアイランドから大阪方面の六甲山の街の風景」





<十日えびす・兵庫柳原の蛭子神社に行く>
「柳原のえべっさん」という愛称で親しまれ、毎年、1月9日〜11日の「十日えびす大祭」は商売繁盛や家内安全、学業成就を祈して多くの参拝者でにぎわいます。
福神楽の祈祷、奉納された招福マグロなども見ものです。
JR兵庫駅から蛭子神社、福海寺近辺に露店が立ち並び、毎年約28万人の参拝客で賑わいます。
「柳原のえべっさんの風景」




<鴨川から京都の祇園・花見小路への風景>
祇園情緒あるお茶屋の家並みが続く様は、しっとりとした京の趣が感じられます。
お茶屋に向かう、舞妓さんや芸妓さんの姿も!
「河原町、鴨川から京都の祇園・花見小路へ」




<京都の「御所の庭園」ハイキング>
京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ!
「御所の庭園探索」    




<今日は何の日>
今日は「アレルギーの日」です。
1966年(昭和41年)のこの日、アレルギー性疾患の診断に大きく貢献したIgE抗体が石坂公成博士によって発見されたことを記念して、財団法人日本アレルギー協会が制定しました。




春のこの時期、一番多いアレルギーは「スギ花粉症」でしょうね。
スギ花粉症の方、大変でしょうけど頑張ってください!
もう50年にもなるけど特効薬はないのでしょうか?





また、今日は「旅券の日」です。
外務省が1998(平成10)年に制定。
1878(明治11)年、「海外旅券規則」が外務省布達第1号として制定され、「旅券」という用語が日本の法令上初めて使用されました。
それまでは、「御印章」「海外行免状」と呼んでいました。




「御印章」「海外行免状」とは水戸黄門さんの時代のようですね。
この印籠が目に入らぬか!
水戸黄門さんを連想してしまいますね。
今ではパスポートの方が皆に馴染んでいるのではないでしょうか?




<春一番>
立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。
1)立春から春分の日にかけて
2)日本海に発達中の低気圧がある
3)南よりで風速8m以上の強い風
4)気温が前日より上昇
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。





<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。





★★★★ 明日2/21日(水曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★

今日(2/20日)は大安です。

明日(2/21日)の暦 赤口 旧暦 1/6日  
 月齢 5.2 中潮  

  日出  6:39 
    日入 17:48 
 
日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時30分に向かっています。 
日の入りは少しづつ遅くなり午後6時に向かっています。

  満潮(神戸港): 10:25;22:56 
   干潮(神戸港):  4:06;17:06 

 
   
   

今日(2/20日)の天気:晴れのち曇り  

今週の週間天気予報
明日2/21日(水):曇りのち晴れ 22日:晴れのち曇り 
   23日:曇り時々晴れ 24日:晴れ時々曇り 
   25日26日:曇り 27日28日:晴れ時々曇り 




「今日の花」
<コエビソウの花>
キツネノマゴ科ジャスティシア属(コエビソウ属)、原産地:メキシコ、別名:ベロペロネ
赤い紙の衣を重ねたような花で、名前の通りエビの殻のようにも見えます。
この海老のように見える部分は花弁ではなく 苞なのだそうです。
なるほど先端から白いものが出ておりこれが花なのでしょう。
小さな唇形をした白花で、花弁の下唇には紫色の班があります。
たいへん変わっていて面白い植物だと思います。
花言葉は「おてんば」です。

2018/02/19(月) ★ 今日2/19日(月曜)のお花・フユシラズ ★
★ 今日2/19日(月曜)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝も相変わらず寒く薄雲の広がる曇りの天気です。
今日の天気予報は曇り時々晴れです。
今日の六甲山は曇り空に見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。




スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めました。
立春も過ぎ暦の上ではもう春ですよ〜!
春の七草も見かけます。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
もう少し頑張ってくださいね。
インフルエンザや花粉症で大変な時期にも入っていますのでご注意を!




<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
「神戸・きれいな神戸港の夜景の風景」





<十日えびす・兵庫柳原の蛭子神社に行く>
「柳原のえべっさん」という愛称で親しまれ、毎年、1月9日〜11日の「十日えびす大祭」は商売繁盛や家内安全、学業成就を祈して多くの参拝者でにぎわいます。
福神楽の祈祷、奉納された招福マグロなども見ものです。
JR兵庫駅から蛭子神社、福海寺近辺に露店が立ち並び、毎年約28万人の参拝客で賑わいます。
「柳原のえべっさんの風景」




<鴨川から京都の祇園・花見小路への風景>
祇園情緒あるお茶屋の家並みが続く様は、しっとりとした京の趣が感じられます。
お茶屋に向かう、舞妓さんや芸妓さんの姿も!
「河原町、鴨川から京都の祇園・花見小路へ」





<京都の「御所の庭園」ハイキング>
京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ!
「御所の庭園探索」    




<今日は何の日>
今日は「雨水 (うすい) 」の日です。
陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也(暦便覧)
空から降るものが雪から雨に替わる頃、深く積もった雪も融け始める。
春一番が吹き、九州南部ではうぐいすの鳴き声が聞こえ始めるころです。





また、今日は七十二候でも「四候 土が潤い起る」日ですね。
これからは、日に日に春らしい日も、、、、!
期待したいですね。





そしてまた今日は「万国郵便連合加盟記念日」です。
1877年(明治10年)の今日、日本が万国郵便連合(UPU)に加盟したことを記念するもの。
万国郵便連合は1874年にスイスのベルヌで締結された国際郵便条約(ベルヌ条約)によって発足した。





日本は独立国としては世界で23番目、アジアでは最初に加盟しました。
1948年(昭和23年)からは国連の専門機関として、郵便物の円滑な運送と国際協力を進めている。
日本は戦前に脱退し、再加盟したので、1948年6月1日を万国郵便連合加盟記念日とすることもある。
万国郵便連合の設立によって、次の三点が合意形成されています。
1.地球上のほぼすべての地域から固定料金に近い形で郵便物が送れる。
2.国際郵便、国内郵便(内国郵便)、ともに同様の扱いがなされること。
3.国際郵便料金は、それぞれの国で徴収し使用すること。
特に、切手を貼った郵便物については、どの国の切手でも国際的に通用すると万国郵便連合憲章(UPU憲章)で決めています。
日本は民営化になりましたが、この考え方は変えられません。





<春一番>
立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。
1)立春から春分の日にかけて
2)日本海に発達中の低気圧がある
3)南よりで風速8m以上の強い風
4)気温が前日より上昇
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。




<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。




★★★★ 明日2/20日(火曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★

今日(2/19日)は仏滅です。

明日(2/20日)の暦 大安 旧暦 1/5日  
 月齢 4.2 中潮  

  日出  6:40 
    日入 17:47 
 
日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時30分に向かっています。 
日の入りは少しづつ遅くなり午後6時に向かっています。

  満潮(神戸港):  9:51;21:59 
   干潮(神戸港):  3:29;16:07 

 



今日(2/19日)の天気:曇り時々晴れ  

今週の週間天気予報
明日2/20日(火):晴れのち曇り 21日:曇りのち晴れ 
   22日23日:曇り時々晴れ 24日:晴れ時々曇り 
   25日:曇り 26日27日:晴れ時々曇り




「今日の花」
<フユシラズの花>
キク科カレンデュラ属、地中海沿岸原産、別名:寒咲き金盞花、本金盞花(ホンキンセンカ)
名前のとおり、冬でも花を咲かせる。
夏までには暑さで枯れ、寒さには強いが暑さに弱い一年草です。 日が差すと花が開き、夕方には閉じる。
霜や雪にも負けず花の少ない季節に、花径1cm〜2cmの金色の花を次々とつけます。
キンセンカとはフユシラズだ!と勘違いしている人も多いですが、性質が違いますので注意が必要です。
花言葉は「不安」「悲しみ」です。

2018/02/18(日) ★ 今日2/18日(日曜)のお花・フキタンポポ(蕗蒲公英) ★
★ 今日2/18日(日曜)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝も相変わらず寒いが青空の広がる晴れの天気です。
今日の天気予報は曇りです。
今日の六甲山は青空にきれいに見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。





スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めました。
立春も過ぎ暦の上ではもう春ですよ〜!
春の七草も見かけます。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
もう少し頑張ってくださいね。
インフルエンザや花粉症で大変な時期にも入っていますのでご注意を!




<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
「神戸・近くの阪神岩屋駅の風景」




<十日えびす・兵庫柳原の蛭子神社に行く>
「柳原のえべっさん」という愛称で親しまれ、毎年、1月9日〜11日の「十日えびす大祭」は商売繁盛や家内安全、学業成就を祈して多くの参拝者でにぎわいます。
福神楽の祈祷、奉納された招福マグロなども見ものです。
JR兵庫駅から蛭子神社、福海寺近辺に露店が立ち並び、毎年約28万人の参拝客で賑わいます。
「柳原のえべっさんの風景」




<鴨川から京都の祇園・花見小路への風景>
祇園情緒あるお茶屋の家並みが続く様は、しっとりとした京の趣が感じられます。
お茶屋に向かう、舞妓さんや芸妓さんの姿も!
「河原町、鴨川から京都の祇園・花見小路へ」




<京都の「御所の庭園」ハイキング>
京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ!
「御所の庭園探索」



<今日は何の日>
今日は「エアメールの日」です。
1911年(明治44年)にインドのアラハバードで開かれていた博覧会会場から、8キロ離れたナイニジャンクション駅まで6000通の手紙が初めて飛行機によって運ばれたとのことです。





今では海外に手紙を出すときはエアメールが当たり前になっています。
赤と白の縞模様の縁取りの封筒に「BY Airmail」と手紙を書いてインドやタイの友人に出すのですが、なぜかわくわくしたものです。
このごろではE−Mailもあり便利になってきましたね。





<春一番>
立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。
1)立春から春分の日にかけて
2)日本海に発達中の低気圧がある
3)南よりで風速8m以上の強い風
4)気温が前日より上昇
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。




<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。





★★★★ 明日2/19日(月曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★

今日(2/18日)は先負です。

明日(2/19日)の暦 仏滅 旧暦 1/4日  
 月齢 3.2 中潮  

  日出  6:41 
    日入 17:46 
 
日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時30分に向かっています。 
日の入りは少しづつ遅くなり午後6時に向かっています。

  満潮(神戸港):  9:17;21:11 
   干潮(神戸港):  2:55;15:18 



   

今日(2/18日)の天気:曇り  

今週の週間天気予報
明日2/19日(月):曇りのち雨 20日:晴れ一時雨 
   21日:晴れのち曇り 22日:曇り時々晴れ 
   23日24日25日:晴れ時々曇り 




「今日の花」
<フキタンポポ(蕗蒲公英)の花>
キク科フキタンポポ属、原産地:イギリス〜北ヨーロッパ 別名:款冬(カントウ)
福寿草(キンポウゲ科)に似た花で2月頃に花を咲かせます。
冬に氷を叩き割って生えるともいわれています。
葉がフキに、花がタンポポに似ているところからこの名があるようです。
葉の裏には毛が生えている。
茎にも数枚の葉が互い違いに生える(互生)。
漢名を款冬〔カントウ〕、古くからヨーロッパでは咳止めや痰きりのハーブとして2000年も前から伝えられているそうです。
花言葉は「公平な裁き」です。

2018/02/17(土) ★ 今日2/17日(土曜)のお花・フキノトウ(蕗の薹) ★
★ 今日2/17日(土曜)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝も相変わらず寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れのち曇りです。
今日の六甲山は青空にきれいに見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。




スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めました。
立春も過ぎ暦の上ではもう春ですよ〜!
春の七草も見かけます。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
もう少し頑張ってくださいね。
インフルエンザや花粉症で大変な時期にも入っていますのでご注意を!




<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
「神戸・きれいに朝焼けした素敵な日の出の風景」





<十日えびす・兵庫柳原の蛭子神社に行く>
「柳原のえべっさん」という愛称で親しまれ、毎年、1月9日〜11日の「十日えびす大祭」は商売繁盛や家内安全、学業成就を祈して多くの参拝者でにぎわいます。
福神楽の祈祷、奉納された招福マグロなども見ものです。
JR兵庫駅から蛭子神社、福海寺近辺に露店が立ち並び、毎年約28万人の参拝客で賑わいます。
「柳原のえべっさんの風景」





<神戸ルミナリエ(2017年)に行く>
阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と大震災の記憶を永く後世に語り継いでいくとともに、まちの魅力発信と神戸地域への集客を目的に開催されています。
2017(平成29)年12月7日(水) 〜 12月18日(日) の10日間、大変賑わっていましたよ!
「きれいな神戸ルミナリエ・市役所の天望台から」





<鴨川から京都の祇園・花見小路への風景>
祇園情緒あるお茶屋の家並みが続く様は、しっとりとした京の趣が感じられます。
お茶屋に向かう、舞妓さんや芸妓さんの姿も!
「河原町、鴨川から京都の祇園・花見小路へ」





<京都の「御所の庭園」ハイキング>
京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ!
「御所の庭園探索」
   



<今日は何の日>
今日は「雪の特異日」です。
『雪の降る音』をきいたことがありますか?
降る雪は、降り方・大きさ・気温などにより多くの名前があります。
「こな雪」「はい雪」「わた雪」「ぼたん雪」「もち雪」「べた雪」「みず雪」「しめり雪」「吹雪(ふぶき)」「細雪(ささめゆき)」・・・





雪の降る音の表現も、「こんこん」「しんしん」「さらさら」「ひ
らひら」「ドカドカ」・・ 英語ではあらわせない様々な表現があります。
日本人の感受性の豊かさがわかりますね。




『雪』という字の「ヨ」は、“箒(ほうき)ではける雨”“万物を掃き清めるもの” という意味があります。
沖縄にみぞれが観測された日でもあります。
(NEC 121wareNEWS より)





また、今日は「ノアの洪水の日」です。
旧約聖書で「ノアの洪水」が起きたのがノアが600歳の時の第2
月の17日となっています(創世記第7章)
40日間雨が降り続いてすべてが水没し、1年後の第2の月27日に地が乾きました(創世記第8章)




雪や洪水、、と今日はあまりいい日ではないようですね。
しかし、いい天気になってほしい!




<春一番>
立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。
1)立春から春分の日にかけて
2)日本海に発達中の低気圧がある
3)南よりで風速8m以上の強い風
4)気温が前日より上昇
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。





<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。




★★★★ 明日2/18日(日曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★

今日(2/17日)は友引です。

明日(2/18日)の暦 先負 旧暦 1/3日  
 月齢 2.2 中潮  

  日出  6:42 
    日入 17:45 
 
日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時30分に向かっています。 
日の入りは少しづつ遅くなり午後5時45分になりました。

  満潮(神戸港):  8:47;20:28 
   干潮(神戸港):  2:24;14:35 


   

今日(2/17日)の天気:晴れ時々曇り  

今週の週間天気予報
明日2/18日(日):曇りのち晴れ 19日:曇りのち雨 
   20日:曇り 21日22日:曇り時々晴れ 
   23日24日25日:晴れ時々曇り 





「今日の花」
<フキノトウ(蕗の薹)の花>
キク科フキ属、原産地:日本、朝鮮半島、中国
苞(芽やつぼみを包み、保護する葉)につつまれた若い花茎をフキノトウといいます。
早春を告げる花の一つですね。
フキノトウが顔を出すともうすぐ暖かくなる日も近いと感じます。
てんぷらにしたり、味噌汁など食卓を飾ることも多く薬用としてせき止めにも効果があるそうですよ。
花言葉は「待望」です。

2018/02/16(金) ★ 今日2/16日(金曜)のお花・ハコベ(繁縷) ★
★ 今日2/16日(金曜)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝も相変わらず寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れのち曇りです。
今日の六甲山は青空にきれいに見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。




スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めました。
立春も過ぎ暦の上ではもう春ですよ〜!
春の七草も見かけます。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
もう少し頑張ってくださいね。
インフルエンザや花粉症で大変な時期にも入っていますのでご注意を!





<十日えびす・兵庫柳原の蛭子神社に行く>
「柳原のえべっさん」という愛称で親しまれ、毎年、1月9日〜11日の「十日えびす大祭」は商売繁盛や家内安全、学業成就を祈して多くの参拝者でにぎわいます。
福神楽の祈祷、奉納された招福マグロなども見ものです。
JR兵庫駅から蛭子神社、福海寺近辺に露店が立ち並び、毎年約28万人の参拝客で賑わいます。
「柳原のえべっさんの風景」





<神戸ルミナリエ(2017年)に行く>
阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と大震災の記憶を永く後世に語り継いでいくとともに、まちの魅力発信と神戸地域への集客を目的に開催されています。
2017(平成29)年12月7日(水) 〜 12月18日(日) の10日間、大変賑わっていましたよ!
「きれいな神戸ルミナリエ・市役所の天望台から」





<鴨川から京都の祇園・花見小路への風景>
祇園情緒あるお茶屋の家並みが続く様は、しっとりとした京の趣が感じられます。
お茶屋に向かう、舞妓さんや芸妓さんの姿も!
「河原町、鴨川から京都の祇園・花見小路へ」




<京都の「御所の庭園」ハイキング>
京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ!
「御所の庭園探索」




<今日は何の日>
今日は「旧暦のお正月」春節の日です。
旧暦の元日。
地方によっては旧暦の日付を重視する地域もある。
中国(国の)では「春節」として、祝日化して大移動、田舎に帰る人であふれるようです。
神戸の南京町では今日16日から21日まで春節祭で賑わいます。




また今日は「天気図記念日」です。
1883(明治16)年、ドイツ人気象学者エリヴィン・クニッピングの指導のもと、7色刷りの日本初の天気図が作成されました。
天気図は1日1回発行されることになり、8月23日からは新橋と横浜の停車場に掲示されたそうです。
最近では本当に誰もが見ていますが、120年前からなんですね。




今では衛星を使って天気予報していますからだいぶん予想が当たるようになったけど、季節の変わり目のいまどきはいつも当たらないですね。
半日予報ぐらいなら当たるかな?




しかし、早く春になってほしいよ〜
いつから、暖かい春になるか予報できるのかな?
昔の人が言っている「暑さ寒さも彼岸まで」が今でも当たっている!




<春一番>
立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。
1)立春から春分の日にかけて
2)日本海に発達中の低気圧がある
3)南よりで風速8m以上の強い風
4)気温が前日より上昇
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。




<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。




★★★★ 明日2/17日(土曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★

今日(2/16日)は先勝です。

明日(2/17日)の暦 友引 旧暦 1/2日  
 月齢 1.2 大潮  

  日出  6:43 
    日入 17:44 
 
日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時30分に向かっています。 
日の入りは少しづつ遅くなり午後5時45分に向かっています。

  満潮(神戸港):  8:19;19:49 
   干潮(神戸港):  1:56;13:58 

 
   

今日(2/16日)の天気:晴れのち曇り  

今週の週間天気予報
明日2/17日(土):晴れ時々曇り 18日:曇り時々晴れ 
   19日20日:曇り 21日:曇り時々晴れ 
   22日:曇り 23日24日:晴れ時々曇り 




「今日の花」
<ハコベ(繁縷)の花>
ナデシコ科 ハコベ属、原産地:ユーラシア大陸、別名:ヒヨコグサ
春の七草の一つで、”セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ”の中のハコベラで、春の訪れを知らせてくれますね。
花びらは10枚に見えますが、実は深く2つに裂けているため、5枚なんです。
まためしべの先は3つに分かれます。
ハコベ(繁縷)にはコハコベとミドリハコベという2種類があってそれを総称してハコベと呼ばれているそうです 。
コハコベとミドリハコベは、茎の色と雄しべの数で区別できます。
茎の色は、コハコベは暗紫色あるいは赤紫色をしていますが、ミドリハコベは全体に緑色をしています。
雄しべに関しては、コハコベは1〜5本が一般的で、7本以下なのに対し、ミドリハコベの雄しべは8〜10本になります。
やわらかい草はよくきざんだりすり餌にして小鳥のエサにしてやります。
ニワトリなどのヒナにはぴったりですね。
花言葉は「愛らしい」「 ランデブー」「追憶」です。
   

2018/02/15(木) ★ 今日2/15日(木曜)のお花・ネコヤナギ(猫柳) ★
★ 今日2/15日(木曜)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝も相変わらず寒く曇り空の曇りの天気です。
今日の天気予報は曇りです。
今日の六甲山は曇ってぼんやりと見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇ってぼんやりと見えています。





スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めました。
立春も過ぎ暦の上ではもう春ですよ〜!
春の七草も見かけます。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
もう少し頑張ってくださいね。
インフルエンザや花粉症で大変な時期にも入っていますのでご注意を!




<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
「神戸・三ノ宮のサンチカのバレンタインモニュメントの風景」





<十日えびす・兵庫柳原の蛭子神社に行く>
「柳原のえべっさん」という愛称で親しまれ、毎年、1月9日〜11日の「十日えびす大祭」は商売繁盛や家内安全、学業成就を祈して多くの参拝者でにぎわいます。
福神楽の祈祷、奉納された招福マグロなども見ものです。
JR兵庫駅から蛭子神社、福海寺近辺に露店が立ち並び、毎年約28万人の参拝客で賑わいます。
「柳原のえべっさんの風景」




<神戸ルミナリエ(2017年)に行く>
阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と大震災の記憶を永く後世に語り継いでいくとともに、まちの魅力発信と神戸地域への集客を目的に開催されています。
2017(平成29)年12月7日(水) 〜 12月18日(日) の10日間、大変賑わっていましたよ!
「きれいな神戸ルミナリエ・市役所の天望台から」





<鴨川から京都の祇園・花見小路への風景>
祇園情緒あるお茶屋の家並みが続く様は、しっとりとした京の趣が感じられます。
お茶屋に向かう、舞妓さんや芸妓さんの姿も!
「河原町、鴨川から京都の祇園・花見小路へ」




<京都の「御所の庭園」ハイキング>
京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ!
「御所の庭園探索」





<今日は何の日>
今日は「春一番名付けの日」です。
はじめて「春一番」という言葉が使われるようになったことを記念する日です。
暖かい南からの強風が、春を呼ぶかのように吹くもので、気象庁が毎年発表する。





気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。
1)立春から春分の日にかけて
2)日本海に発達中の低気圧がある
3)南よりで風速8m以上の強い風
4)気温が前日より上昇




まだまだ寒波が吹き込む寒い日も続くようです。
あったかくしてお出かけください。




<春一番>
立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。




<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。





★★★★ 明日2/16日(金曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★

今日(2/15日)は大安です。

明日(2/16日)の暦 先勝 旧暦 1/1日 旧正月 
 月齢 0.2 大潮  

  日出  6:44 
    日入 17:43 
 
日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時30分に向かっています。 
日の入りは少しづつ遅くなり午後5時45分に向かっています。

  満潮(神戸港):  7:55;19:11 
   干潮(神戸港):  1:30;13:24 

 


今日(2/15日)の天気:曇りのち晴れ  

今週の週間天気予報
明日2/16日(金)17日:晴れ時々曇り 18日:曇り時々晴れ 
   19日20日:曇り 21日:曇り時々晴れ 
   22日23日:晴れ時々曇り 




「今日の花」
<ネコヤナギ(猫柳)の花>
ヤナギ科 ヤナギ属、原産地:日本、北東アジア 早春に川辺で穂の出る姿は美しい。 春の訪れを告げる植物とみなされる。 雌雄異株で、雄株と雌株がそれぞれ雄花と雌花を咲かす。 「ネコヤナギ」の和名は花の形をネコの尾に見立てたことによる。 花言葉は「自由」「気まま」「思いのまま」です。
   

2018/02/14(水) ★ 今日2/14日(水曜)のお花・イベリス ★
★ 今日2/14日(水曜)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝も相変わらず寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りです。
今日の六甲山は晴れの空にきれいに見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも晴れの空にきれいに見えています。



スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めました。
立春も過ぎ暦の上ではもう春ですよ〜!
春の七草も見かけます。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
もう少し頑張ってくださいね。
インフルエンザや花粉症で大変な時期にも入っていますのでご注意を!



<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!


「神戸・朝焼けのきれいな素晴らしい神戸の風景」





<十日えびす・兵庫柳原の蛭子神社に行く>
「柳原のえべっさん」という愛称で親しまれ、毎年、1月9日〜11日の「十日えびす大祭」は商売繁盛や家内安全、学業成就を祈して多くの参拝者でにぎわいます。
福神楽の祈祷、奉納された招福マグロなども見ものです。
JR兵庫駅から蛭子神社、福海寺近辺に露店が立ち並び、毎年約28万人の参拝客で賑わいます。



「柳原のえべっさんの風景」






<神戸ルミナリエ(2017年)に行く>
阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と大震災の記憶を永く後世に語り継いでいくとともに、まちの魅力発信と神戸地域への集客を目的に開催されています。
2017(平成29)年12月7日(水) 〜 12月18日(日) の10日間、大変賑わっていましたよ!


「きれいな神戸ルミナリエ・市役所の天望台から」






<鴨川から京都の祇園・花見小路への風景>
祇園情緒あるお茶屋の家並みが続く様は、しっとりとした京の趣が感じられます。
お茶屋に向かう、舞妓さんや芸妓さんの姿も!



「河原町、鴨川から京都の祇園・花見小路へ」





<京都の「御所の庭園」ハイキング>
京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ!



「御所の庭園探索」






   
 



<今日は何の日>
今日は「バレンタイン デー」です。
女性から男性に向かって恋を打ち明けてもよい日とされ、日本では女性が愛の印にチョコレートを贈る。
この習慣は1958年(昭和33年)にメリーチョコレートが東京・新宿の伊勢丹で販売促進を目指してキャンペーンを展開したのが始まりだそうです。
ヨーロッパでは、「愛の日」としてケーキや花などを贈り合う。
もう子供も大きくなったし、今年はかみさんだけかな?





また日本では、反対に3月14日「ホワイトデー」があって、バレンタインデーにチョコレートを贈られた男性が、返礼のプレゼントをしないといけない!
下心のあるチョコかも?




詳しくは、「季節のはなし」を参考にしてね!
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html





今日は七十二候では「三候 魚氷にあがる」日です。
氷もゆるみはじめ、魚が泳ぎだすころということですが、
早く本格的な春になってくれ〜!




<春一番>
立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。




<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。





★★★★ 明日2/14日(水曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★

今日(2/13日)は先負です。

明日(2/14日)の暦 仏滅 旧暦 12/29日  
 月齢 28.0 大潮  

  日出  6:46 
    日入 17:41 
 
日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時45分に向かっています。 
日の入りは少しづつ遅くなり午後5時45分に向かっています。

  満潮(神戸港):  7:14;17:59 
   干潮(神戸港):  0:38;12:29 

 
   

今日(2/13日)の天気:晴れ時々曇り  

今週の週間天気予報
明日2/14日(水):晴れ時々曇り 15日:曇りのち雨 
   16日:曇り時々晴れ 17日18日:晴れ時々曇り 
   19日:曇り 20日21日:晴れ時々曇り





「今日の花」
<イベリスの花>
アブラナ科イベリス属、原産地:スペイン、イタリア 、別 名:トキワナズナ、マガリバナ(屈曲花)、キャンディー・タフト
砂糖菓子のようなかわいい花が株を覆うように咲き、春の花壇を彩ります。
自然では4月頃から咲き始めますが、園芸の鉢植えでは早春から出回っていますね。
耐寒性は強く、マイナスでも全く問題ありません。
日当たりや水はけの良い土地を好みます。
4枚の花弁のうち、外側の2枚が大きくなるのが特徴で、小花が多数集まって大きな花房になります。
花の色は白,赤,ピンク,紫があります。
白い小花が傘状に盛り上がって咲く姿は、少女のような愛らしさがありますね。
花言葉は「心をひきつける」「初恋の思い出」です。

2月絵日記の続き


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.