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2018/02/19(月)
★ 今日2/19日(月曜)のお花・フユシラズ ★
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★ 今日2/19日(月曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も相変わらず寒く薄雲の広がる曇りの天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れです。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めました。 立春も過ぎ暦の上ではもう春ですよ〜! 春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 もう少し頑張ってくださいね。 インフルエンザや花粉症で大変な時期にも入っていますのでご注意を!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・きれいな神戸港の夜景の風景」
<十日えびす・兵庫柳原の蛭子神社に行く> 「柳原のえべっさん」という愛称で親しまれ、毎年、1月9日〜11日の「十日えびす大祭」は商売繁盛や家内安全、学業成就を祈して多くの参拝者でにぎわいます。 福神楽の祈祷、奉納された招福マグロなども見ものです。 JR兵庫駅から蛭子神社、福海寺近辺に露店が立ち並び、毎年約28万人の参拝客で賑わいます。 「柳原のえべっさんの風景」
<鴨川から京都の祇園・花見小路への風景> 祇園情緒あるお茶屋の家並みが続く様は、しっとりとした京の趣が感じられます。 お茶屋に向かう、舞妓さんや芸妓さんの姿も! 「河原町、鴨川から京都の祇園・花見小路へ」
<京都の「御所の庭園」ハイキング> 京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ! 「御所の庭園探索」
<今日は何の日> 今日は「雨水 (うすい) 」の日です。 陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也(暦便覧) 空から降るものが雪から雨に替わる頃、深く積もった雪も融け始める。 春一番が吹き、九州南部ではうぐいすの鳴き声が聞こえ始めるころです。
また、今日は七十二候でも「四候 土が潤い起る」日ですね。 これからは、日に日に春らしい日も、、、、! 期待したいですね。
そしてまた今日は「万国郵便連合加盟記念日」です。 1877年(明治10年)の今日、日本が万国郵便連合(UPU)に加盟したことを記念するもの。 万国郵便連合は1874年にスイスのベルヌで締結された国際郵便条約(ベルヌ条約)によって発足した。
日本は独立国としては世界で23番目、アジアでは最初に加盟しました。 1948年(昭和23年)からは国連の専門機関として、郵便物の円滑な運送と国際協力を進めている。 日本は戦前に脱退し、再加盟したので、1948年6月1日を万国郵便連合加盟記念日とすることもある。 万国郵便連合の設立によって、次の三点が合意形成されています。 1.地球上のほぼすべての地域から固定料金に近い形で郵便物が送れる。 2.国際郵便、国内郵便(内国郵便)、ともに同様の扱いがなされること。 3.国際郵便料金は、それぞれの国で徴収し使用すること。 特に、切手を貼った郵便物については、どの国の切手でも国際的に通用すると万国郵便連合憲章(UPU憲章)で決めています。 日本は民営化になりましたが、この考え方は変えられません。
<春一番> 立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 明日2/20日(火曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(2/19日)は仏滅です。
明日(2/20日)の暦 大安 旧暦 1/5日 月齢 4.2 中潮
日出 6:40 日入 17:47 日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時30分に向かっています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後6時に向かっています。
満潮(神戸港): 9:51;21:59 干潮(神戸港): 3:29;16:07
今日(2/19日)の天気:曇り時々晴れ
今週の週間天気予報 明日2/20日(火):晴れのち曇り 21日:曇りのち晴れ 22日23日:曇り時々晴れ 24日:晴れ時々曇り 25日:曇り 26日27日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <フユシラズの花> キク科カレンデュラ属、地中海沿岸原産、別名:寒咲き金盞花、本金盞花(ホンキンセンカ) 名前のとおり、冬でも花を咲かせる。 夏までには暑さで枯れ、寒さには強いが暑さに弱い一年草です。 日が差すと花が開き、夕方には閉じる。 霜や雪にも負けず花の少ない季節に、花径1cm〜2cmの金色の花を次々とつけます。 キンセンカとはフユシラズだ!と勘違いしている人も多いですが、性質が違いますので注意が必要です。 花言葉は「不安」「悲しみ」です。
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