絵日記<今日の花ごよみ>
「毎日の神戸の様子」や「今日は何の日」や「天気予報や暦」を載せています。
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2018/02/28(水) ★ 今日2/28日(水曜)のお花・クリスマスローズ ★
★ 今日2/28日(水曜)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝も春らしい穏やかな晴れの天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りです。
今日の六甲山は青空に見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。





スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めました。
立春も過ぎ暦の上ではもう春ですよ〜!
春の七草も見かけます。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
もう少し頑張ってくださいね。
インフルエンザや花粉症で大変な時期にも入っていますのでご注意を!




<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
「神戸・なぎさ公園の海岸沿いを走るハイウエイ大橋の風景1」





<神戸王子動物園に行く>
たくさんの可愛い動物がいましたよ!
特にパンダちゃんが珍しく元気に動き回っていました。
「神戸王子動物園の風景・可愛いパンダちゃん」






<京都の「御所の庭園」ハイキング>
京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ!
「御所の庭園探索」
   




<今日は何の日>
今日は「バカヤローの日」です。
1953年(昭和28年)に当時の吉田茂首相が衆議院予算委員会の席で西村栄一議員の質問に対して「バカヤロー」と発言した。
これがもとで内閣不信任案が提出・可決され、この結果3月14日に衆議院が解散したため、この解散は「バカヤロー解散」と呼ばれています。





また今日は「ビスケットの日」です。
水戸藩士の医師、柴田方庵による書簡に、1855年(幕末の安政2年)のこの日の日付で、ビスケットの製法が書かれていたことにちなんで全国ビスケット協会が制定した 。

ビスケットの語源はラテン語で「二度焼いたパン」の意味だそうです。
それで「二度焼く=二度8く」という語呂あわせもある。




<春一番>
立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。
1)立春から春分の日にかけて
2)日本海に発達中の低気圧がある
3)南よりで風速8m以上の強い風
4)気温が前日より上昇
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。





<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。




<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。






★★★★ 明日3/1日(木曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★

今日(2/28日)は先勝です。

明日(3/1日)の暦 友引 旧暦 1/14日  
 月齢 13.2 大潮  

  日出  6:29 
    日入 17:55 
 
日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時30分を切りました。 
日の入りは少しづつ遅くなり午後6時に向かっています。

  満潮(神戸港):  6:52;18:23 
   干潮(神戸港):  0:26;12:32 

 

   

今日(2/28日)の天気:晴れのち雨  

今週の週間天気予報
明日3/1日(木):雨のち晴れ 2日:晴れ時々曇り 
   3日:晴れのち曇り 4日5日6日:曇り 
   7日:曇り時々晴れ 8日:晴れ時々曇り 





「今日の花」
<クリスマスローズの花>
キンポウゲ科クリスマスローズ属、原産地 :ヨーロッパ〜西アジア、別名 :ヘレボルス・ニゲル 2月〜3月頃に咲くバラのような花ですが、花弁と思われている部分は実は萼(がく)で、本当の花はおしべの元にあります。
花の色は白のほかピンクや紫色もあります。
その名の通りクリスマスの頃に白いバラのような花を咲かせることから名付けられたものです。
日本では春に咲きますがヨーロッパではクリスマスのころに咲くのですね。
キリスト教の逸話として、貧しい羊飼いの少女がイエス・キリスト誕生を祝福しようと訪れたものの捧げる贈り物もなく途方にくれていたところ、天使が舞い降りて雪の中から美しい白い花を出し、その花(クリスマスローズ)を贈り物に捧げるよう告げたという話があります。
花言葉は「慰め」「追憶」です。


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