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2018/03/12(月)
★ 今日3/12日(月曜)のお花・キンセンカ(金盞花) ★
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★ 今日3/12日(月曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もまだ寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
もう三月も中旬に近づいていますね。 早咲きの菜の花やスイセンの花が咲き、梅の花も見ごろです。 立春も過ぎ暦の上ではもう春ですよ〜! 春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 もう少し頑張ってくださいね。 インフルエンザや花粉症で大変な時期にも入っていますのでご注意を!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・摩耶海岸通りの奈の花が咲く素敵な風景2」
<神戸・須磨離宮の梅林に行く> すばらしい離宮の噴水公園とバラ園を通り過ぎて植物公園エリアの梅林に行ってきました。 五分咲きと聞いていましたがほとんど満開でスイセンの花や菜の花の花が咲くお庭にきれいに咲いていましたよ! 沢山の人で賑わっていました。 「須磨離宮の梅林に行く」
<神戸王子動物園に行く> たくさんの可愛い動物がいましたよ! 特にパンダちゃんが珍しく元気に動き回っていました。 「神戸王子動物園の風景・可愛いパンダちゃん」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 初日はミラノ市内観光○ドゥオーモ○ヴィットリオエマニュエーレ二世ガレリア○スカラ座△スフォルツェスコ城などを観光しました。 「ミラノの観光」
<京都の「御所の庭園」ハイキング> 京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ! 「御所の庭園探索」
<今日は何の日> 今日は「奈良・東大寺二月堂お水取り」の日です。 春の訪れを告げる年中行事のひとつ。 一般に「お水取り」の名前で親しまれていますが、正式には旧暦2月に行われる法会として「修二会」(しゅにえ)と呼ばれます。 1250年以上、絶えることなく続く行事です。
通常、お水取りと呼ばれるものは、3月1日から12日の深夜にかけておこなわれる若狭井(わかさい)という井戸から、観音さまにお供えする「お香水(おこうずい)」を汲み上げる儀式です。 12日の夜、鐘の合図と共に籠松明が本堂の回廊を駆け抜け、その火の粉を体に浴びると、除災になるという。 行事名の由来は、13日の午前2時に堂前の若狭井の水を汲み、加持して本尊に供えるところからきています。
これが終わると奈良に春の兆しが現れると奈良の人たちは言います。 ほんとうに春が来てほしいですね!
そろそろ、バレンタインデーで沢山チョコをもらった方は、 3/14のホワイトデーをお忘れなく!
<春一番> 立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日3/13日(火曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(3/12日)は先勝です。
明日(3/13日)の暦 友引 旧暦 1/26日 月齢 25.2 若潮
日出 6:13 日入 18:05 日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時に向かっています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後6時を過ぎましたよ!
満潮(神戸港): 6:13;16:36 干潮(神戸港): 14:21;23:42
今日(3/12日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日3/13日(火)14日:晴れ時々曇り 15日:晴れのち曇り 16日:曇り 17日:曇り一時雨 18日:曇り 19日20日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <キンセンカ(金盞花) の花> キク科キンセンカ属、原産地:南ヨーロッパ、地中海沿岸、別名:長春花、カレンデュラ 3〜4月、黄金色で盃形の花をつけるためキンセンカ(金盞花)といわれます。 花色は鮮やかなオレンジやイエローです。 どの月でも見られる花ということでカレンダーの意味の語源から「カレンデュラ」とついたとされているそうです。 庭や畑でよく見かける花ですが、仏花としてのイメージが強い花であるためか、花言葉には悲しみや別れを連想させるものが多いようですね。 薬用ハーブとして皮膚病や感染症に効果があるとされ、広く使われており、現在もハーブやアロマの精油として利用されています。 イギリスでは、聖母マリアの祭日に咲くためマリーゴールド(マリアの黄金の花)といわれています。 花言葉は「悲しみ」「さびしさに耐える」です。
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