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2018/03/18(日)
★ 今日3/18日(日曜)のお花・ヒガンサクラ(彼岸桜) ★
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★ 今日3/18日(日曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もすこし春らしくなり暖かで晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れのち曇りです。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
早くも三月中旬、彼岸の入りですね。 早咲きの菜の花やスイセンや梅の花が咲き、早咲きの桜の花が咲き始めました。 もう春ですよ〜! 春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 もう少し頑張ってくださいね。 インフルエンザや花粉症で大変な時期にも入っていますのでご注意を!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・近くの西淀川河口公園の菜の花と10月桜の咲く風景1」
<神戸・須磨離宮の梅林に行く> すばらしい離宮の噴水公園とバラ園を通り過ぎて植物公園エリアの梅林に行ってきました。 五分咲きと聞いていましたがほとんど満開でスイセンの花や菜の花の花が咲くお庭にきれいに咲いていましたよ! 沢山の人で賑わっていました。 「須磨離宮の梅林に行く」
<神戸王子動物園に行く> たくさんの可愛い動物がいましたよ! 特にパンダちゃんが珍しく元気に動き回っていました。 「神戸王子動物園の風景・可愛いパンダちゃん」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 初日はミラノ市内観光○ドゥオーモ○ヴィットリオエマニュエーレ二世ガレリア○スカラ座△スフォルツェスコ城などを観光しました。 「ミラノの観光」
<京都の「御所の庭園」ハイキング> 京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ! 「御所の庭園探索」
<今日は何の日> 今日は「彼岸の入り」です。 春のお彼岸(3/18〜24)春分の日を挟む7日間を言う。 春の彼岸ですね。
彼岸の中日には夕日は真西に沈み、その光は西方浄土へ至る道を示すと信じられています。 「暑さ寒さも彼岸まで、、、」とよく言われますが、今年はすこし春の訪れが遅いようです。
お彼岸についての詳細は「季節のお話し」HPを見てくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
また今日は「精霊の日」です。 柿本人麻呂、和泉式部、小野小町の3人の忌日がこの日であると伝えられています。
飛鳥時代 の歌人・柿本人麻呂は『万葉集』三十六歌仙 の一人で有名ですね。 また平安中期の女流歌人・日記作者の和泉式部は「和泉式部日記」と正続1500余首をおさめた家集「和泉式部集」をあらわし、情熱的な天才歌人として知られ、多くの逸話や伝承をのこしています。
そして平安時代の歌人・小野小町は『古今集』等の作者で、絶世の美女との伝説があります。 いずれも日本を代表する人たちです。
<春一番> 立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日3/19日(月曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(3/18日)は先負です。
明日(3/19日)の暦 仏滅 旧暦 2/3日 月齢 1.6 中潮
日出 6:05 日入 18:10 日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時に向かっています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後6時15分に向かっています。
満潮(神戸港): 8:07;20:17 干潮(神戸港): 1:55;14:14
今日(3/18日)の天気:晴れのち曇り
今週の週間天気予報 明日3/19日(月):曇りのち雨 20日:雨 21日:雨のち曇り 22日:曇り一時雨 23日24日:曇り時々晴れ 25日26日27日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ヒガンサクラ(彼岸桜) の花> バラ科サクラ属、原産地:中国、別名:エドヒガン(江戸彼岸)、アズマヒガン 長寿のサクラのほとんどが本種で、各地に巨樹、名木がのこる。 本州、四国、九州の山地に自生する。 3〜4月にピンク色または白色の花が咲き、花の直径2.5〜3cm、がく筒がまるくふくらむ特徴がある。 古代日本では、サクラは春の訪れをつげるだけでなく、農業の1年を予想する花でもあったのですね。 花言葉は「精神の美しさ」です。
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