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2018/03/02(金)
★ 今日3/2日(金曜)のお花・ヤシャブシ(夜叉五倍子) ★
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★ 今日3/2日(金曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は春の嵐も過ぎ青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
もう三月ですね。 早咲きの菜の花やスイセンの花が咲き、梅の花も咲き始めました。 立春も過ぎ暦の上ではもう春ですよ〜! 春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 もう少し頑張ってくださいね。 インフルエンザや花粉症で大変な時期にも入っていますのでご注意を!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・なぎさ公園の海岸沿いを走るハイウエイ大橋の風景3」
<神戸王子動物園に行く> たくさんの可愛い動物がいましたよ! 特にパンダちゃんが珍しく元気に動き回っていました。 「神戸王子動物園の風景・可愛いパンダちゃん」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 初日はミラノ市内観光○ドゥオーモ○ヴィットリオエマニュエーレ二世ガレリア○スカラ座△スフォルツェスコ城などを観光しました。 「ミラノの観光」
<京都の「御所の庭園」ハイキング> 京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ! 「御所の庭園探索」
<今日は何の日> 今日は「遠山の金さんの日」です。 1840年(天保11年)に遠山の金さんこと遠山左衛門尉影元(通称・金四郎)が北町奉行に任命された日です。 遠山景元は天保の改革を行った老中・水野忠邦に近い人物として重用されたそうです。 テレビや映画でおなじみの名裁判官ですね。 肩肌を脱いで桜吹雪のあでやかな刺青を見せる姿は目に焼きついています。
また、今日は「ミニの日」です。 「3」と「2」の語呂合わせから、 小さいもの、ミニチュアものを愛そうという日です。 最近ではミニからミクロ、ナノ、ピコとさらに進んでいますね。
そして、いよいよ明日は桃の節供でひな祭りです。 女の子の節供で、雛飾りに添える菱餅は、白餅・草餅・桃色の餅の3色でしたね。 それと、甘酒をお供えして、女の子の成長や幸福を願いましょう。
詳しくは「季節のおはなし」を参考にしてください。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<春一番> 立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日3/3日(土曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(3/2日)は先負です。
明日(3/3日)の暦 仏滅 旧暦 1/16日 月齢 15.2 大潮
日出 6:27 日入 17:57 日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時15分に向かっています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後6時に向かっています。
満潮(神戸港): 7:55;19:49 干潮(神戸港): 1:41;13:48
今日(3/2日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日3/3日(土):晴れ時々曇り 4日:晴れのち雨 5日:雨のち曇り 6日7日8日:曇り 9日:雨のち晴れ 10:曇りのち雨
「今日の花」 <ヤシャブシ(夜叉五倍子)の花> カバノキ科ハンノキ属、原産地:日本 球果の凹凸を夜叉に見立て“フシ”はその球果にタンニンが多く染料に使う五倍子(ふし)と同じだからということです。 3月頃、葉に先立って、穂状の花が咲きます。 雌雄同株で雄花雌花がある。 雄花序は無柄で、枝の先の方に1〜5個ほど長く垂れ下がって開花する。 そして雄花序より下の葉腋から雌花序が1つの芽から1〜2個の雌花を斜上させる。 花言葉は分からないが「強い」「堅固な」とします。
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