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2018/03/20(火)
★ 今日3/20日(火曜)のお花・ペチコート水仙 ★
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★ 今日3/20日(火曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もすこし春らしくなり暖かですが曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち雨です。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
早くも三月中旬、彼岸入りしましたよ。 早咲きの菜の花やスイセンや梅の花が咲き、早咲きの桜の花が咲き始めました。 もう春ですよ〜! 春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 もう少し頑張ってくださいね。 インフルエンザや花粉症で大変な時期にも入っていますのでご注意を!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・近くの西淀川河口公園の寒緋桜の咲く風景3」
<神戸・須磨離宮の梅林に行く> すばらしい離宮の噴水公園とバラ園を通り過ぎて植物公園エリアの梅林に行ってきました。 五分咲きと聞いていましたがほとんど満開でスイセンの花や菜の花の花が咲くお庭にきれいに咲いていましたよ! 沢山の人で賑わっていました。 「須磨離宮の梅林に行く」
<神戸王子動物園に行く> たくさんの可愛い動物がいましたよ! 特にパンダちゃんが珍しく元気に動き回っていました。 「神戸王子動物園の風景・可愛いパンダちゃん」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 初日はミラノ市内観光○ドゥオーモ○ヴィットリオエマニュエーレ二世ガレリア○スカラ座△スフォルツェスコ城などを観光しました。 「ミラノの観光」
<京都の「御所の庭園」ハイキング> 京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ! 「御所の庭園探索」
<今日は何の日> 今日は「電卓の日」です。 日本事務機械工業会が1974(昭和49)年に、日本の電卓生産数が世界一になったことを記念して制定。 制定当時は記念イベントを開催していましたが、現在では何も行われていません。
昔の電卓は本当に大きなもので持ち運びも大変でした。 今は携帯でできる時代でだれでも使っていますね。 どこまで進んでいくのでしょうか?
<春のお彼岸(3/17〜23)> 春のお彼岸は春分の日(3/20)を挟む7日間を言う。 彼岸の中日には夕日は真西に沈み、その光は西方浄土へ至る道を示すと信じられています。 「暑さ寒さも彼岸まで、、、」とよく言われますが、今年はすこし春の訪れが遅いようです。
お彼岸についての詳細は「季節のお話し」HPを見てくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<春一番> 立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日3/21日(水曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(3/20日)は大安です。
明日(3/21日)の暦 赤口 旧暦 2/5日 月齢 3.6 中潮
日出 6:02 日入 18:11 日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時に向かっています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後6時15分に向かっています。
満潮(神戸港): 9:09;21:50 干潮(神戸港): 3:04;15:41
今日(3/20日)の天気:曇りのち雨
今週の週間天気予報 明日3/21日(水):雨 22日:曇りのち雨 23日:晴れのち曇り 24日:曇り時々晴れ 25日26日27日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ペチコート水仙 の花> ヒガンバナ科スイセン属、原産地:ヨーロッパ、アフリカ、学名:ナルキッサス・ブルボコディウム(黄色)、カンタブリクス(白色) ギリシア神話で,美少年ナルシッサスが水面に映る和が姿に見とれ,そのまま花になってしまったのが水仙だということです。 此花はスイセンの原種のひとつで花容から『ペチコート水仙』の名前で親しまれています。 針状の葉、葉の数が少ないことから『一枚の葉』という学名が与えられています。 春に咲く花で花弁のように見えるのは額で、原種は黄色らしいけど他にも白やレモン色があります。 花言葉は「自己愛」です。
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