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2018/03/24(土)
★ 今日3/24日(土曜)のお花・ハナニラ(花韮) ★
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★ 今日3/24日(土曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も春らしく暖かな日になりそうな青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
今日は彼岸明けです。 もう春ですよ〜! 菜の花やスイセンや梅の花が咲き、桜の花が咲き始めました。 春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 もう少し頑張ってくださいね。 インフルエンザや花粉症で大変な時期にも入っていますのでご注意を!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・近くの西淀川河口公園の寒緋桜の咲く風景7」
<神戸・須磨離宮の梅林に行く> すばらしい離宮の噴水公園とバラ園を通り過ぎて植物公園エリアの梅林に行ってきました。 五分咲きと聞いていましたがほとんど満開でスイセンの花や菜の花の花が咲くお庭にきれいに咲いていましたよ! 沢山の人で賑わっていました。 「須磨離宮の梅林に行く」
<神戸王子動物園に行く> たくさんの可愛い動物がいましたよ! 特にパンダちゃんが珍しく元気に動き回っていました。 「神戸王子動物園の風景・可愛いパンダちゃん」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 初日はミラノ観光○ドゥオーモ○ヴィットリオエマニュエーレ二世ガレリア○スカラ座△スフォルツェスコ城などを観光しました。 次の日はトロンケットへ(約40km/約50分)、着後ベネチア本島へ、そして サンマルコ寺院、ベネチアンガラス工房、ドゥカーレ宮殿、ため息橋を見学しフィレンツェへ行きました。 「ベネチアの観光」
<京都の「御所の庭園」ハイキング> 京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ! 「御所の庭園探索」
<今日は何の日> 今日は「ホスピタリティ・デー」です。 1994年(平成6年)に日本ホスピタリティ研究会(現日本ホスピタリティ協会)が制定。
数理学的に「3」は新しいものを創り出すエネルギー・創造・自己表現など、 「2」は調和とバランス・思いやり・協力・理解力・人間関係を象徴し、 「4」は全体をつくりあげる基礎を表わす数とされ、 「3・2・4」はホスピタリティに関連性の高い要素が多く含まれていることから定められた。
緊急病院の受け入れ問題や介護の問題など高齢化社会に入った日本のこれからのホスピタリティの問題は大変大きな問題です。 本当に元気で健康で安心して生活できる環境を作り出していかないと駄目ですね。 皆で考えましょう!
<春のお彼岸(3/18〜24)> 春のお彼岸は春分の日(3/21)を挟む7日間を言う。 彼岸の中日には夕日は真西に沈み、その光は西方浄土へ至る道を示すと信じられています。 「暑さ寒さも彼岸まで、、、」とよく言われますが、今年はすこし春の訪れが遅いようです。
春分の日、お彼岸についての詳細は「季節のお話し」HPを見てくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日3/25日(日曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(3/24日)は先負です。
明日(3/25日)の暦 仏滅 旧暦 2/9日 月齢 7.6 小潮
日出 5:57 日入 18:15 日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時を切りました。 日の入りは少しづつ遅くなり午後6時15分に向かっています。
満潮(神戸港): 4:43; 干潮(神戸港): ;20:23
今日(3/24日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日3/25日(日)26日:晴れ時々曇り 27日:晴れのち曇り 28日:曇り時々晴れ 29日30日31日:晴れ時々曇り 4/1日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ハナニラ(花韮)の花> ユリ科イフェイオン属、原産地:南米アルゼンチンなど、別名:セイヨウアマナ。 3〜5月、春の桜の咲くころ、韮のような線形の葉から細い花茎を伸ばし、6枚の花弁が星状に咲き花弁と花弁の外側に藤青色の脈が目立つ、葉や鱗茎は葱臭がします。 花色は白、薄紫色など。 名前の由来は花が美しく、葉にニラに似た匂いがあることから 花言葉は「悲しみ」「別れの悲しみ」です。
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