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2018/03/26(月)
★ 今日3/26日(月曜)のお花・コブシ(辛夷、拳) ★
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★ 今日3/26日(月曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も春らしく暖かな日になりそうな青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
もう彼岸も明けて本格的な春も近いですね。 スギ花粉などが本格的で心配な時期になってきました。 気を付けて対策してくださいよ! 菜の花やスイセンや梅の花が咲き、桜の花が咲き始めました。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 今年も春の高校野球が始まりましたね。 どこの高校が優勝するのでしょうか。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・近くの西淀川河口公園の寒緋桜の咲く風景9」
<神戸・須磨離宮の梅林に行く> すばらしい離宮の噴水公園とバラ園を通り過ぎて植物公園エリアの梅林に行ってきました。 五分咲きと聞いていましたがほとんど満開でスイセンの花や菜の花の花が咲くお庭にきれいに咲いていましたよ! 沢山の人で賑わっていました。 「須磨離宮の梅林に行く」
<神戸王子動物園に行く> たくさんの可愛い動物がいましたよ! 特にパンダちゃんが珍しく元気に動き回っていました。 「神戸王子動物園の風景・可愛いパンダちゃん」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 初日はミラノ観光○ドゥオーモ○ヴィットリオエマニュエーレ二世ガレリア○スカラ座△スフォルツェスコ城などを観光しました。 次の日はトロンケットへ(約40km/約50分)、着後ベネチア本島へ、そして サンマルコ寺院、ベネチアンガラス工房、ドゥカーレ宮殿、ため息橋を見学しフィレンツェへ行きました。 「ベネチアの観光」
<京都の「御所の庭園」ハイキング> 京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ! 「御所の庭園探索」
<今日は何の日> 今日は「カチューシャの歌の日」です。 1914(大正3)年、島村抱月と松井須磨子が起こした芸術座が、トルストイの『復活』の初演を行いました。 この中で歌われた「カチューシャの歌」が大流行しました。
「カチューシャの歌」って若い人は知っているかな? ロシア民謡「カチューシャ」、「カチューシャ」とは、一般的な女性名「エカチェリーナ」の愛称です。 <カチューシャ> 訳詞者 関 鑑子・丘灯至夫
りんごの花ほころび 川面(かわも)にかすみたち 君なき里にも 春はしのびよりぬ
岸辺に立ちてうたう カチューシャの歌 春風やさしく吹き 夢が湧くみ空よ
カチューシャの歌声 はるかに丘を越え 今なお君をたずねて やさしその歌声
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。 今年はもうないかな?
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日3/27日(火曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(3/26日)は大安です。
明日(3/27日)の暦 赤口 旧暦 2/11日 月齢 9.6 若潮
日出 5:54 日入 18:16 日の出は反転し少しづつ早くなり朝5時45分に向かっています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後6時15分を過ぎました。
満潮(神戸港): 5:56;15:40 干潮(神戸港): 12:50;22:41
今日(3/26日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日3/27日(火)28日:晴れ時々曇り 29日:晴れのち曇り 30日31日:晴れ時々曇り 4/1日:曇り時々晴れ 2日3日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <コブシ(辛夷、拳)の花> モクレン科モクレン属、原産地:日本、朝鮮半島 3〜4月 他の木々に先駆けて白い花を梢いっぱいに咲かせ優雅な芳香を放つる木です。 コブシは冬を越すために毛に覆われた冬芽を付け成長をとめて休眠し、春になるとその冬芽を割ってつぼみが出てきます。 「こぶし」の由来は「拳」で花蕾あるいは果実といわれています。 私は問題なく赤い天狗の鼻のように突き出す果実の方だと思います。 「辛夷咲くあのふるさとへ帰りたい」という歌の一節がありますが,コブシの花が咲くと北国にも春が来るのでしょう。 ハクモクレンとの違いは,コブシの花の下には小さな葉っぱがついていることです。 そして、花ががくまで咲き開きます。 日本の各地で、コプシの開花を農作業の基準としており、別名 田打ザクラ」「種蒔ザクラ」などど呼ばれます。 また開花状況を見て、「花が多くつけば豊作」「上を向いて咲けば雨風が少ない」などと、その年の農作物の出来不出来を占うという習慣も各地にあります。 花の色は白のほかピンクもあります。 花言葉は「友情」「乙女のはにかみ」です。
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