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2018/03/09(金)
★ 今日3/9日(金曜)のお花・ジンチョウゲ(沈丁花) ★
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★ 今日3/9日(金曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は寒く少し風が吹く曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち晴れです。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
もう三月ですね。 早咲きの菜の花やスイセンの花が咲き、梅の花も見ごろです。 立春も過ぎ暦の上ではもう春ですよ〜! 春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 もう少し頑張ってくださいね。 インフルエンザや花粉症で大変な時期にも入っていますのでご注意を!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・なぎさ公園内にあるなぎさの湯の足湯のある広場の風景3」
<神戸・須磨離宮の梅林に行く> すばらしい離宮の噴水公園とバラ園を通り過ぎて植物公園エリアの梅林に行ってきました。 五分咲きと聞いていましたがほとんど満開でスイセンの花や菜の花の花が咲くお庭にきれいに咲いていましたよ! 沢山の人で賑わっていました。 「須磨離宮の梅林に行く」
<神戸王子動物園に行く> たくさんの可愛い動物がいましたよ! 特にパンダちゃんが珍しく元気に動き回っていました。 「神戸王子動物園の風景・可愛いパンダちゃん」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 初日はミラノ市内観光○ドゥオーモ○ヴィットリオエマニュエーレ二世ガレリア○スカラ座△スフォルツェスコ城などを観光しました。 「ミラノの観光」
<京都の「御所の庭園」ハイキング> 京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ! 「御所の庭園探索」
<今日は何の日> 今日は「ありがとうの日」です。 「サン(3)キュー(9)」(Thank you)の語呂合せ。
今日は誰にありがとうといいたいですか? いつもお世話になっている奥さんに? それとも、、、、? ケーキでも買って”ありがとう”と言って見てくださいね! [蟻が十匹猿五匹]はなんと読むでしょうか? ”ありがとうござる!” ですね。
では 英語圏の人が「アリゲーター:わに」と覚える日本語は? 『ありがとう』です。 『ありがとう』は、言われた人も、言った人も幸せにする言葉。 「ありがとう」を口にするだけで、心も身体も健康になり、人生が変わるそうですよ!
そろそろ、バレンタインデーで沢山チョコをもらった方は、 3/14のホワイトデーをお忘れなく!
<春一番> 立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日3/10日(土曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(3/9日)は仏滅です。
明日(3/10日)の暦 大安 旧暦 1/23日 月齢 22.2 小潮
日出 6:17 日入 18:02 日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時15分に向かっています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後6時を過ぎましたよ!
満潮(神戸港): 7:51; 干潮(神戸港): ;20:10
今日(3/9日)の天気:曇りのち晴れ
今週の週間天気予報 明日3/10日(土)11日:晴れ時々曇り 12日:晴れのち曇り 13日14日:晴れ時々曇り 15日:曇り時々晴れ 16日17日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ジンチョウゲ(沈丁花) の花> ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属、原産地:中国、別名:輪丁花 3〜4月、春を告げるほのかないい香りを漂わせてくれます。 4弁花のように見えますが、花弁のように見えるのは、筒状の萼の先端が4つに分かれているものです。 花は真ん中の奥で黄色いおしべが出ています。 花の色は淡紅色と白色があります。 雌雄異株で日本にある木はほとんどが雄株で雌株はほとんど見られない。 赤く丸い果実をつけるが有毒なので注意が必要です。 花の煎じ汁は歯痛、口内炎などの民間薬として使われていたそうです。 沈丁花という名前は、香木の沈香のような良い匂いがあり、丁子(ちょうじ)のような花をつける木という意味でつけられたそうです。 花言葉は「栄光」「不死」「不滅」「歓楽」「永遠」です。
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