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2018/04/19(木)
★ 今日4/19(木曜)のお花・カタクリ(片栗) ★
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★ 今日4/19(木曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は少し暑くなりそうな青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
<神戸・生田川沿いの公園へ花見に行く> 何時も散歩している生田川公園沿いにはたくさんの桜が咲き花見で賑わっていましたよ! 今年は早くもは桜になってしまいましたがきれいでした。 沢山の人で賑わっていました。 「生田川公園へ花見に行く」
<神戸・明石城公園へ花見に行く> 「日本さくら名所100選」にも選ばれている「明石公園」には約1000本の桜が植えられており、剛ノ池を取り囲む満開の桜は圧巻! 明石公園さくらまつり、2018年4月1日(日)〜4月8日(日)です。 沢山の人で賑わっていました。 「明石城公園へ花見に行く」
<神戸・須磨離宮の梅林に行く> すばらしい離宮の噴水公園とバラ園を通り過ぎて植物公園エリアの梅林に行ってきました。 五分咲きと聞いていましたがほとんど満開でスイセンの花や菜の花の花が咲くお庭にきれいに咲いていましたよ! 沢山の人で賑わっていました。 「須磨離宮の梅林に行く」
<神戸王子動物園に行く> たくさんの可愛い動物がいましたよ! 特にパンダちゃんが珍しく元気に動き回っていました。 「神戸王子動物園の風景・可愛いパンダちゃん」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 初日はミラノ観光○ドゥオーモ○ヴィットリオエマニュエーレ二世ガレリア○スカラ座△スフォルツェスコ城などを観光しました。 次の日はトロンケットへ(約40km/約50分)、着後ベネチア本島へ、そして サンマルコ寺院、ベネチアンガラス工房、ドゥカーレ宮殿、ため息橋を見学しフィレンツェへ行きました。 「ベネチアの観光」
<京都の「御所の庭園」ハイキング> 京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ! 「御所の庭園探索」
<今日は何の日> 今日は「地図の日」です。 1800年(寛政12年)閏4月19日、伊能忠敬が蝦夷地の測量に出発した。 豪商伊能家を継ぎ、50才で隠居後、江戸に出て天文学、暦学、西洋数学等を学び、全国各地を測量し、『大日本沿海興地全図』を完成させた。 その精度は高く、世界に誇れる科学的地図である。
昔は50才で隠居と早いですね! しかし、それから勉強してこんな大きな仕事をしたのですから偉い! 私もこれからです! 頑張らないといけないな〜
<春土用 4/17〜5/4> 4/17から次の立夏(5/5)の直前までが「土用」の期間です。 土用とは五行説による季節の割り振りで四季に配当(冬:水、春:木、夏:火、秋:金)されなかった「土」の支配する時期として各季節の末18日ないし19日間を指すもの。
現在は夏土用のみを土用と言うことが多い。 土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、など)を忌む習慣があった。
まだ少し寒い春でこれから初夏と言われても? といいたいのですが、、 いよいよ春から夏に変わる変わり目、初夏の季節ですね!
<蛙の目借時 (かわずのめかりどき)> 晩春の払えども払えども去らない眠気は蛙に目を借りられたためだ! とんだ言いがかりですね。 蛙さんごめんなさい!
<松の言葉(まつのことのは) > 松の新芽のみどりがまぶしい季節ですね。 「 松の言葉」は和歌のことだそうです。 松の葉に包む程短い言葉ということからそう言われます。
★★★★ 明日4/20(金曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(4/19日)は 赤口 です。
明日(4/20日)の暦 先勝 旧暦 3/5日 月齢 4.00 中潮
日出 5:22 日入 18:35 日の出は反転し少しづつ早くなり朝5時30分切りましたよ! 日の入りも少しづつ遅くなり午後6時45分に向かっています。
満潮(神戸港): 9:04;22:50 干潮(神戸港): 3:24;16:16 貝毒が瀬戸内で発生してアサリや牡蠣の漁が禁止されています。 これからの潮干狩りはやめた方がいいですね。
今日(4/19日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日4/20日(金)21日:晴れ時々曇り 22日:晴れのち曇り 23日:曇り 24日:曇り一時雨 25日:曇り 26日:雨時々曇り 27日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <カタクリ(片栗)の花> ユリ科カタクリ属、原産地:北アメリカ 北半球 3〜5月、里山に春の訪れを告げる花、春の妖精です。 高さ15cmぐらいの花茎の先に、紅紫色の花が1個、横向きから下向きに咲く。 6枚の花被片は後ろに強くそりかえり、雄蕊(おしべ)と雌蕊(めしべ)がつきでて、カタクリ独特の花形となる。 スプリング・エフェメラル(春のカゲロウ)と呼ばれます。 カゲロウのように命が短いという意味です。 カタクリは事実、種から芽生えて花を咲かせるまで8〜10年かかります。 そして花は晴れた日の朝に開き、夕方には閉じてしまいます。 花が終わると20個くらいの実がつきます。 そしてその種が地上に落ちると蟻によって巣に運ばれ、種の外側についた養分を蟻が食べて種はそのまま残され増え続けます。 片栗粉は元来このカタクリの鱗茎から作られたものですが今ではジャガイモからになっています。 花言葉は「嫉妬」「初恋」「寂しさに耐える」です。
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