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2018/04/03(火)
★ 今日4/3日(火曜)のお花・エーデルワイス ★
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★ 今日4/3日(火曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も春らしく暖かな日になりそうな青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
桜も咲き本格的な春ですね。 スギ花粉なども本格的で心配な時期になってきました。 気を付けて対策してくださいよ! 菜の花やスイセンや梅の花が咲き、桜の花が咲き始めました。 今年も春の高校野球が始まりましたね。 どこの高校が優勝するのでしょうか。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・HAT神戸の海岸沿いの散歩道に桜の花が咲く」
<神戸・明石城公園へ花見に行く> 「日本さくら名所100選」にも選ばれている「明石公園」には約1000本の桜が植えられており、剛ノ池を取り囲む満開の桜は圧巻! 明石公園さくらまつり、2018年4月1日(日)〜4月8日(日)です。 沢山の人で賑わっていました。 「明石城公園へ花見に行く」
<神戸・須磨離宮の梅林に行く> すばらしい離宮の噴水公園とバラ園を通り過ぎて植物公園エリアの梅林に行ってきました。 五分咲きと聞いていましたがほとんど満開でスイセンの花や菜の花の花が咲くお庭にきれいに咲いていましたよ! 沢山の人で賑わっていました。 「須磨離宮の梅林に行く」
<神戸王子動物園に行く> たくさんの可愛い動物がいましたよ! 特にパンダちゃんが珍しく元気に動き回っていました。 「神戸王子動物園の風景・可愛いパンダちゃん」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 初日はミラノ観光○ドゥオーモ○ヴィットリオエマニュエーレ二世ガレリア○スカラ座△スフォルツェスコ城などを観光しました。 次の日はトロンケットへ(約40km/約50分)、着後ベネチア本島へ、そして サンマルコ寺院、ベネチアンガラス工房、ドゥカーレ宮殿、ため息橋を見学しフィレンツェへ行きました。 「ベネチアの観光」
<京都の「御所の庭園」ハイキング> 京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ! 「御所の庭園探索」
<今日は何の日> 今日は「日本橋開通記念日」です。 1911(明治44)年、東京の日本橋が木橋から石橋に架け替えられた。
日本橋は、江戸時代から現在まで日本の道路交通の中心となっており、橋の中央に国道の起点となる「日本国道路元標」が設置されている。 日本の道もずいぶん立派になってきましたね!
また今日は「清水寺・みずの日」です。 1998年(平成10年)に京都市の清水寺をはじめとする全国の「清水寺」でつくる「全国清水寺ネットワーク」が制定。 「し(4)み(3)ず」(清水)の語呂合わせ。 心、自然環境の浄化を訴える。
<鳥帰る> 春の訪れとともに、日本で越冬した鳥たちの北帰行が始まる。 もうだいぶん居なくなってきていますね。 無事、帰ってくださいね。
<花信風(かしんふう)> 花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。 花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日4/4日(水曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(4/3日)は先勝です。
明日(4/4日)の暦 友引 旧暦 2/19日 月齢 17.6 中潮
日出 5:43 日入 18:22 日の出は反転し少しづつ早くなり朝5時45分を切りました。 日の入りは少しづつ遅くなり午後6時30分に向かっています。
満潮(神戸港): 8:44;21:49 干潮(神戸港): 2:51;15:31
今日(4/3日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日4/4日(水):晴れのち曇り 5日:晴れ時々曇り 6日:曇り 7日:曇り時々晴れ 8日::晴れ時々曇り 9日:曇り時々晴れ 10日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <エーデルワイスの花> キク科ウスユキソウ属、原産地は西ヨーロッパ、シベリア西部です。 4月〜8月、銀白色のうぶ毛に覆われた小さな花を咲かせます。 花は星のように長くて白い花弁を伸ばしているかに見えるが、花弁ように見えるのは苞葉と呼ばれる変形した葉であり、本当の花はその中心に立った径5-6mmの小さく黄色い筒状の花序、5〜6輪がそれである。 高度2000-2900mの高山帯の石灰岩地を好む。 エーデルワイスの名は、ドイツ語のEdel(高貴な)Weiss(白)に由来します。 やわらかい綿毛は銀白色で、星形の苞葉を包むやさしい姿は「アルプスの星」という愛称がとてもよく似合う美しさです。 花言葉は「大切な思い出」「純潔と不死」です。
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