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2018/04/07(土)
★ 今日4/7日(土曜)のお花・ワスレナグサ(勿忘草) ★
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★ 今日4/7日(土曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も少し寒い曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち晴れです。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
桜も咲き本格的な春ですね。 スギ花粉なども本格的で心配な時期になってきました。 気を付けて対策してくださいよ! 菜の花やスイセンや梅の花が咲き、桜の花が咲き始めました。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・桜の花が咲くなぎさ公園の横の散歩道の風景」
<神戸・明石城公園へ花見に行く> 「日本さくら名所100選」にも選ばれている「明石公園」には約1000本の桜が植えられており、剛ノ池を取り囲む満開の桜は圧巻! 明石公園さくらまつり、2018年4月1日(日)〜4月8日(日)です。 沢山の人で賑わっていました。 「明石城公園へ花見に行く」
<神戸・須磨離宮の梅林に行く> すばらしい離宮の噴水公園とバラ園を通り過ぎて植物公園エリアの梅林に行ってきました。 五分咲きと聞いていましたがほとんど満開でスイセンの花や菜の花の花が咲くお庭にきれいに咲いていましたよ! 沢山の人で賑わっていました。 「須磨離宮の梅林に行く」
<神戸王子動物園に行く> たくさんの可愛い動物がいましたよ! 特にパンダちゃんが珍しく元気に動き回っていました。 「神戸王子動物園の風景・可愛いパンダちゃん」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 初日はミラノ観光○ドゥオーモ○ヴィットリオエマニュエーレ二世ガレリア○スカラ座△スフォルツェスコ城などを観光しました。 次の日はトロンケットへ(約40km/約50分)、着後ベネチア本島へ、そして サンマルコ寺院、ベネチアンガラス工房、ドゥカーレ宮殿、ため息橋を見学しフィレンツェへ行きました。 「ベネチアの観光」
<京都の「御所の庭園」ハイキング> 京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ! 「御所の庭園探索」
<今日は何の日> 今日は「世界保健デー 」の日です。 世界保健機関(WHO)が1949(昭和24)年に制定。 国際デーの一つ。 WHOは、1946(昭和21)年のこの日に、ニューヨークでの国際保健会議で採択された世界保健機関憲章によって設立された国連の機関です。
すべての人々が可能な最高の健康水準に到達することを目的としています。 (World Health Day) 一番心配な長期的な問題としては、地球温暖化による人類への被害ですね。
<鳥帰る> 春の訪れとともに、日本で越冬した鳥たちの北帰行が始まる。 もうだいぶん居なくなってきていますね。 無事、帰ってくださいね。
<花信風(かしんふう)> 花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。 花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日4/8日(日曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(4/7日)は 大安です。
明日(4/8日)の暦 赤口 旧暦 2/23日 月齢 21.6 小潮
日出 5:37 日入 18:26 日の出は反転し少しづつ早くなり朝5時30分に近づいています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後6時30分に向かっています。
満潮(神戸港): 5:14; 干潮(神戸港): ;19:39
今日(4/7日)の天気:曇りのち晴れ
今週の週間天気予報 明日4/8日(土)9日:晴れ時々曇り 10日:曇り時々晴れ 11日:曇り 12日13日:晴れ時々曇り 14日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ワスレナグサ(勿忘草)の花> ムラサキ科ワスレナグサ属、原産地:欧州、別名:ミオソティス 4月〜7月、青、ピンク、白色などの小さな花をたくさんつける可愛らしい花です。 昔ドナウ川のほとりを歩いていた騎士ルドルフと美しい乙女のベルタ。 ルドルフが水辺に咲くこの花を取りに行ったが足を滑らせて急流に飲まれた。 そのときに「私を忘れないで下さい」と叫んで摘み取ったこの花を彼女に投げ与えた。 その後彼は水中へと消えていった。 そこからこの花の名前がついた言いわれているドイツの伝説です。 この仲間は気管支の薬になるといわれていてヨーロッパでは肺病のシロップ薬として用いられている。 花言葉は「真実の愛」「私を忘れないで」です。
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