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2018/04/08(日)
★ 今日4/8日(日曜)のお花・スミレ(菫) ★
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★ 今日4/8日(日曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はまだ少し寒いが晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
本格的な春ですね。 スギ花粉なども本格的で心配な時期になってきました。 気を付けて対策してくださいよ! 菜の花やスイセンの花が咲き、チューリップの花が咲き始めました。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・朝の素敵な神戸港の風景1」
<神戸・明石城公園へ花見に行く> 「日本さくら名所100選」にも選ばれている「明石公園」には約1000本の桜が植えられており、剛ノ池を取り囲む満開の桜は圧巻! 明石公園さくらまつり、2018年4月1日(日)〜4月8日(日)です。 沢山の人で賑わっていました。 「明石城公園へ花見に行く」
<神戸・須磨離宮の梅林に行く> すばらしい離宮の噴水公園とバラ園を通り過ぎて植物公園エリアの梅林に行ってきました。 五分咲きと聞いていましたがほとんど満開でスイセンの花や菜の花の花が咲くお庭にきれいに咲いていましたよ! 沢山の人で賑わっていました。 「須磨離宮の梅林に行く」
<神戸王子動物園に行く> たくさんの可愛い動物がいましたよ! 特にパンダちゃんが珍しく元気に動き回っていました。 「神戸王子動物園の風景・可愛いパンダちゃん」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 初日はミラノ観光○ドゥオーモ○ヴィットリオエマニュエーレ二世ガレリア○スカラ座△スフォルツェスコ城などを観光しました。 次の日はトロンケットへ(約40km/約50分)、着後ベネチア本島へ、そして サンマルコ寺院、ベネチアンガラス工房、ドゥカーレ宮殿、ため息橋を見学しフィレンツェへ行きました。 「ベネチアの観光」
<京都の「御所の庭園」ハイキング> 京都の探索ハイキングはJR京都駅からバスで京都御所を訪れ、きれいな「御所の庭園」ハイキングをしました。 約10Kmのハイキングを楽しみましたよ! 「御所の庭園探索」
<今日は何の日> 今日は「花祭り」の日です。 さくらの花の散る頃、桜を稲に見立ててこの花の散るのを抑えようという祭り。
現在の花見の源流とも考えられています。 だいぶ散ってきました。 今日は花見も最後のお休みですね。
また今日は「灌仏会」の日です。 灌仏会は仏教の開祖である釈迦の誕生日とされる今日、各寺院では釈迦の立像に甘茶をそそぐ儀式を行なう。
この習慣では釈迦が誕生したとき、八王竜王が喜びのあまり甘露の雨を降らせたという言い伝えに由来しています。 古くは掛けた甘茶を持ち帰り、これで墨を擦り虫除けの呪いを書くと効果があると信じられていました。
<鳥帰る> 春の訪れとともに、日本で越冬した鳥たちの北帰行が始まる。 もうだいぶん居なくなってきていますね。 無事、帰ってくださいね。
<花信風(かしんふう)> 花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。 花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日4/9日(月曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(4/8日)は 赤口 です。
明日(4/9日)の暦 先勝 旧暦 2/24日 月齢 22.6 小潮
日出 5:36 日入 18:26 日の出は反転し少しづつ早くなり朝5時30分に近づいています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後6時30分に向かっています。
満潮(神戸港): 4:42; 干潮(神戸港): ;21:15
今日(4/8日)の天気:曇りのち晴れ
今週の週間天気予報 明日4/9日(月)10日:晴れ時々曇り 11日:曇り時々晴れ 12日:晴れ時々曇り 13日:曇り時々晴れ 14日:曇一時雨 15日16日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <スミレ(菫)の花> スミレ科スミレ属、原産地:全世界、別名:フタバグサ、ビオラ、英名:バイオレット 四〜五月、野原や道ばたに普通に自生している紫色花が可憐なそしてたいへんに身近な花です。 スミレの種類は数多く世界に約450種があり、そのうち60種近くが日本に野生し、日本スミレと総称し趣味的に栽培されているそうです。 スミレといえば紫色ですが、種類によって濃淡が違い、アケボノスミレなどの淡桃色、シロバナスミレなどの白色があり、高地性のものにはキバナスミレなどの黄色スミレが多いようです。 花言葉は「ひそかな愛」「誠実」「貞節」です。
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