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2018/05/24(木)
★ 今日5/24(木曜)のお花・アザミ(薊) ★
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★ 今日5/24(木曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も暑くなりそうで昨日の雨も上がり青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空の広がる中にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の広がる中にきれいに見えています。
新緑の季節ですね。 レンゲやツツジや藤やバラの花などの花がきれいに咲いています。 これからは初夏に向かい季節は進んでいきますよ〜 田植えももう終わりですね。 プロ野球も面白くなって来ました! アメリカ大リーグエンジェルスに入団した大谷さんすごいですね。
<神戸まつり(2018.5.20)に行く!> フラワーロードや京町筋のサンバ通りに神戸まつりを見に行ってきました。 神戸開港150年記念でたくさんの人が神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 沢山の人で賑わっていました。 「神戸まつりに行く」
<神戸インフィオラータを見に北野坂へ行く> インフィオラータは、阪神淡路大震災からの復興を願い、震災後に企画構想し、2年後の春にはじまりました。 インフィオラータはイタリア語の直訳は「花を敷きつめる」)です。 使用する花びらは、球根栽培の際に不要となるチューリップの花びらで、富山県、新潟県の産地より送られてくる。 北野坂では2018年5月3日〜5月5日まで行われました。 大変な人でにぎわっていましたよ! 「神戸インフィオラータの様子」
<神戸・生田川沿いの公園へ花見に行く> 何時も散歩している生田川公園沿いにはたくさんの桜が咲き花見で賑わっていましたよ! 今年は早くもは桜になってしまいましたがきれいでした。 沢山の人で賑わっていました。 「生田川公園へ花見に行く」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 初日はミラノ観光○ドゥオーモ○ヴィットリオエマニュエーレ二世ガレリア○スカラ座△スフォルツェスコ城などを観光しました。 次の日はトロンケットへ(約40km/約50分)、着後ベネチア本島へ、そして サンマルコ寺院、ベネチアンガラス工房、ドゥカーレ宮殿、ため息橋を見学しフィレンツェへ行きました。 4日目、フィレンツェの観光、ドゥオーモ○サン・ジョバンニ洗礼堂○シニョーリア広場○ベッキオ宮○ベッキオ橋○ミケランジェロ広場など 「フィレンツェの観光」
<淀川河川敷沿いにハイキング> 淀川は、琵琶湖から流れ出る唯一の河川で、瀬田川、宇治川、淀川と名前を変えて大阪湾に流れ込む。 京阪枚方公園駅から淀川沿いをハイキングをしました。 「淀川河川敷沿いにハイキング」
<今日は何の日> 今日は「ゴルフ場記念日」です。 1903(明治36)年、日本初のゴルフ場「神戸ゴルフ倶楽部」がオープンしました。
ゴルフの始まりは約100年も前なんですね! しかも、神戸ですか? 以外でしたね! しかし、たかが棒振りが、、 こんなに有名なスポーツになるとは思わなかったでしょうね。
<麦秋> 田の作物が伸び始める頃、麦はいち早く収穫の秋を迎えます。 最近少なくなっていますが、黄金色した麦畑とヒマワリはゴッホではないが絵になりますよ! また、麦畑の匂いもなつかしく思い出します。 もうすぐ刈入れ時ですね!
<田毎の月 (たごとのつき)って!> 田毎の月は、田植えの済んだ水田一つ一つに写る月のことです。 田毎にとどまる月の姿を現す言葉で、昔の人はうまくいいますね。
帰る雁 田毎の月の くもる夜に (与謝蕪村)
<若葉の頃> 新緑の中、森林浴を楽しむのんびりした旅もいいですよ! 気持ちのいい風が吹きわたり、木の葉がゆれて、小鳥たちが愛を囁く! 小川のせせらぎの音が聞こえてきます。 悠久の木陰の中でのんびり本を読む。 ほんとうに天国で〜すよ〜 心地よい風が吹く中、新緑の山に入れば若葉がきれいに輝き、そのような静寂の中に命に溢れたせせらぎの水の音や鳥の鳴き声がする。
をちこちに滝の音聞く若葉かな(与謝 蕪村)
★★★★ 明日5/25(金曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(5/24日)は 先勝 です。
明日 5/25日の暦 友引 旧暦 4/11日 月齢 9.6 若潮
日出 4:50 日入 19:02 日の出は反転し少しづつ早くなり朝4時45分に向かっています。 日の入りも少しづつ遅くなりついに午後7時を過ぎました。
満潮(神戸港): 4:06;16:30 干潮(神戸港): 11:24;22:24
今日(5/24日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日5/25日(金)26日:晴れ時々曇り 27日:晴れのち曇り 28日29日:曇り一時雨 30日:曇り時々晴れ 31日5/1日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <アザミ(薊)の花> キク科アザミ属、原産地:日本、東アジア 地中に深くのびた根が食用となることから別名ハマゴボウと呼ぶようです。 初夏5〜8月の山野に紫の花をつけるノアザミはきれいですが、葉の縁に刺があるので気をつけてくださいね。 茎の先に頭花をつけ、筒状花をたくさん咲かせる。 花言葉は「人間嫌い」「触れないで」です。
「アザミの歌」 作詞 横井 弘 作曲 八洲秀章
山には山の 愁いあり 海には海の 悲しみや ましてこころの 花園に 咲きしあざみの 花ならば 高嶺の百合の それよりも 秘めたる夢を ひとすじに くれない燃ゆる その姿 あざみに深き わが想い いとしき花よ 汝はあざみ こころの花よ 汝はあざみ さだめの径は 涯(は)てなくも かおれよせめてわが胸に
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