|
2018/06/18(月)
★ 今日6/18(月曜)のお花・ラベンダー ★
|
|
|
★ 今日6/18(月曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はt台風5号と梅雨前線で曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りです。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
関西も梅雨の期間に入りしました。 新緑の初夏の季節は進んでいきますよ〜 藤やバラの花などの花がきれいに咲いています。 いい匂いがどこから匂うくちなしの花が咲き始めましたよ〜!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「摩耶海岸通りにある県立美術館の海岸沿いの散歩道風景3」
<神戸・須磨離宮にバラの花を見に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! アジサイの花はこれからですね。 大変な人でにぎわっていましたよ! 「須磨離宮公園・バラの花」
<神戸まつり(2018.5.20)に行く!> フラワーロードや京町筋のサンバ通りに神戸まつりを見に行ってきました。 神戸開港150年記念でたくさんの人が神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 沢山の人で賑わっていました。 「神戸まつりに行く」
<神戸北野坂の上の異人館に行く> 1904年(明治37年)にドイツ人貿易商の住宅として建てられた西洋館(異人館)で、重厚な煉瓦造りの外観と、屋根上の風見鶏を特徴とする。 また萌黄の館などの異人館や隣の北野天満宮からの風景も最高ですよ! 大変な人でにぎわっていましたよ! 「神戸の異人館:北野天満宮からの風景」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 初日はミラノ観光○ドゥオーモ○ヴィットリオエマニュエーレ二世ガレリア○スカラ座△スフォルツェスコ城などを観光しました。 次の日はトロンケットへ(約40km/約50分)、着後ベネチア本島へ、そして サンマルコ寺院、ベネチアンガラス工房、ドゥカーレ宮殿、ため息橋を見学しフィレンツェへ行きました。 4日目、フィレンツェの観光、ドゥオーモ○サン・ジョバンニ洗礼堂○シニョーリア広場○ベッキオ宮○ベッキオ橋○ミケランジェロ広場など 「フィレンツェの観光」
<淀川河川敷沿いにハイキング> 淀川は、琵琶湖から流れ出る唯一の河川で、瀬田川、宇治川、淀川と名前を変えて大阪湾に流れ込む。 京阪枚方公園駅から淀川沿いをハイキングをしました。 「淀川河川敷沿いにハイキング」
<今日は何の日> 今日は「考古学出発の日」の日です。 1877(明治10)年、大森貝塚を発見・発掘したアメリカの動物学者、E.S.モース博士が来日した日。 モース博士が汽車で横浜から新橋へ移動途中に貝殻が堆積している箇所を発見(6月20日)し、後日発掘調査が行われることとなった。 これが日本で初めて行われた考古学の科学的な発掘調査であり、日本の考古学の出発点となったそうです。
日本の遺跡もそれからたくさん発見されて来ました。 マンモスや恐竜の遺跡も日本から出てきましたよ! 昔の生活ぶりや住まいの様子も判るようになって来ましたね。 遺跡発掘では日本の技術も最先端レベルのようでピラミットの発掘やアンコールワットの修復などにも日本人が行っています。
<若葉の頃> 新緑の中、森林浴を楽しむのんびりした旅もいいですよ! 気持ちのいい風が吹きわたり、木の葉がゆれて、小鳥たちが愛を囁く! 小川のせせらぎの音が聞こえてきます。 悠久の木陰の中でのんびり本を読む。 ほんとうに天国で〜すよ〜 心地よい風が吹く中、新緑の山に入れば若葉がきれいに輝き、そのような静寂の中に命に溢れたせせらぎの水の音や鳥の鳴き声がする。
をちこちに滝の音聞く若葉かな(与謝 蕪村)
★★★★ 明日6/19(火曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(6/18日)は 先負 です。
明日 6/19日の暦 仏滅 旧暦 5/6日 月齢 5.3 中潮
日出 4:46 日入 19:15 日の出は反転し少しづつ早くなり朝4時45分に近づいています。 日の入りも少しづつ遅くなりついに午後7時15分になりました。
満潮(神戸港): ;10:33 干潮(神戸港): 7:51;17:40
今日(6/18日)の天気:曇り
今週の週間天気予報 明日6/19日(火):曇り 20日21日:曇り一時雨 22日23日24日:曇り 25日26日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ラベンダーの花> シソ科ラヴァンドラ属(ラベンダー属、Lavandula)、原産地:地中海沿岸、インド、カナリア諸島、北アフリカ、中東 属名ラヴァンデュラ(Lavendula)は、ラテン語で「洗」を意味しており、古代ローマの人たちが好んでラベンダーを浴場に入れたことに由来します。 六〜九月、花茎を伸ばしてその先端に小さな花を穂状にたくさん付けます。 花色はピンク、淡紫、青紫、白などの花が咲きます。 花や茎、葉などに芳香がありハーブとしても扱われます。 蒸留して得られた精油(エッセンシャルオイル)は香料や香水の材料になります。 鎮痛、鎮静、頭痛、肩こり、に効果があり、ラベンダーの香りは心をリラックスさせ不眠症にも効果があります。 花言葉は「あなたを待っています」「期待」です。
|
|
|
|