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2018/07/01(日)
★ 今日7/1(日曜)のお花・セイヨウオトギリソウ(西洋弟切草) ★
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★ 今日7/1(日曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は風もなく少し蒸し暑いが青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
梅雨も明けるころでしょうか? 初夏から夏の季節に進んでいきますよ〜 タチアオイやアジサイやバラの花などの花がきれいに咲いています。 いい匂いがどこから匂うくちなしの花が咲き始めましたよ〜! また、むくげの花も咲き始めてきました。
<神戸・須磨離宮にバラの花を見に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! アジサイの花はこれからですね。 大変な人でにぎわっていましたよ! 「須磨離宮公園・バラの花」
<神戸まつり(2018.5.20)に行く!> フラワーロードや京町筋のサンバ通りに神戸まつりを見に行ってきました。 神戸開港150年記念でたくさんの人が神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 沢山の人で賑わっていました。 「神戸まつりに行く」
<神戸北野坂の上の異人館に行く> 1904年(明治37年)にドイツ人貿易商の住宅として建てられた西洋館(異人館)で、重厚な煉瓦造りの外観と、屋根上の風見鶏を特徴とする。 また萌黄の館などの異人館や隣の北野天満宮からの風景も最高ですよ! 大変な人でにぎわっていましたよ! 「神戸の北野異人館街の風景」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 初日はミラノ観光○ドゥオーモ○ヴィットリオエマニュエーレ二世ガレリア○スカラ座△スフォルツェスコ城などを観光しました。 次の日はトロンケットへ(約40km/約50分)、着後ベネチア本島へ、そして サンマルコ寺院、ベネチアンガラス工房、ドゥカーレ宮殿、ため息橋を見学しフィレンツェへ行きました。 4日目、フィレンツェの観光、ドゥオーモ○サン・ジョバンニ洗礼堂○シニョーリア広場○ベッキオ宮○ベッキオ橋○ミケランジェロ広場など 「フィレンツェの観光」
<淀川河川敷沿いにハイキング> 淀川は、琵琶湖から流れ出る唯一の河川で、瀬田川、宇治川、淀川と名前を変えて大阪湾に流れ込む。 一回目、京阪枚方公園駅から淀川沿いをハイキングをしました。 そして二回目、御幸橋袂のさくらであい館の見晴らしタワーから宇治川沿い(御幸橋〜観月橋)の散策をしました。 「淀川河川敷沿いに(御幸橋〜観月橋)ハイキング」
<今日は何の日> 今日は「釜蓋朔日(かまぶたついたち)」の日です。 死者の霊魂が地獄の石戸を突き破って出てくるという日。 お盆を迎える準備は朔日から始まる。 この日を釜蓋朔日と呼び、あの世の釜の蓋が開いて、ご先祖さまの精霊が冥土からそれぞれの家へ旅立つ日とされている。 あの世からの道は非常に遠く、それで朔日に出発しなければ盆までに間に合わないということのようです。
誰が考えたのでしょうか? 天国や地獄やあの世なんて、、、、 この世にもいっぱいいいとこがあるから、、 急いであの世に行かないでね。 この世の幸せほどの天国はないよ!
今日はその他いっぱい!!! 「山開き」「海開き」「琵琶湖の日」「国民安全の日」「こころの看護の日」「ウォークマンの日」「健康独立宣言の日」など、、、 「めざそう健康100歳現役」をスローガンとして健康について考え、健康は自ら創るものという意識をもって、元気で長生きしたいものです。
<梅雨> 例年通り梅雨入りしました。 この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
<黴雨・五月雨> またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。 いろいろ言い方があるのですね。
<五月晴れ> 降り続く五月雨の合間の晴れ間。 梅雨晴ともいう。 暗い雲の合間に空の色が見える。
★★★★ 明日7/2(月曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(7/1日)は 仏滅 です。
明日 7/2日の暦 大安 旧暦 5/19日 月齢 18.3 中潮
日出 4:50 日入 19:16 日の出は反転し少しづつ遅くなり朝5時に近づいています。 日の入りも少しづつ遅くなりついに午後7時15分を過ぎました。
満潮(神戸港): 8:26;22:28 干潮(神戸港): 3:05;15:41
今日(7/1日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日7/2日(月):曇り時々晴れ 3日:曇り一時雨 4日5日6日:曇り時々晴れ 7日8日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <セイヨウオトギリソウ(西洋弟切草)の花> オトギリソウ科オトギリソウ属、原産地:ヨーロッパ〜アジア西部、アフリカ北部 6〜7月、夏の暑い盛りに黄色い5弁の小花を多く付ける。 オトギリソウは鷹のための秘薬(草)の名を漏らした弟を兄が切り、その血が庭の薬草に飛び散ったということから弟切り(オトギリ)になったそうです。 ビヨウヤナギ(未央柳)やキンシバイ(金糸梅)も同じ仲間です。 万能のハーブとして知られて、花にはレモンに似た香りがします。 古代ギリシャより抽出オイルを痛み止め、やけど、創傷や神経痛などの治療薬として使用してきた。 古くから悪魔を追い払う力があると信じられています。 花言葉は「迷信」「秘密」「恨み」です。
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