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2018/07/25(水)
★ 今日7/25(水曜)のお花・ギボウシ(擬宝珠) ★
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★ 今日7/25(水曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も本当に蒸し暑い青空の広がる晴れのいい天気が続いています。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空によく見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空によく見えています。
<神戸・須磨離宮にバラの花を見に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! アジサイの花はこれからですね。 大変な人でにぎわっていましたよ! 「須磨離宮公園・バラの花」
<神戸まつり(2018.5.20)に行く!> フラワーロードや京町筋のサンバ通りに神戸まつりを見に行ってきました。 神戸開港150年記念でたくさんの人が神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 沢山の人で賑わっていました。 「神戸まつりに行く」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 初日はミラノ観光○ドゥオーモ○ヴィットリオエマニュエーレ二世ガレリア○スカラ座△スフォルツェスコ城などを観光しました。 次の日はトロンケットへ(約40km/約50分)、着後ベネチア本島へ、そして サンマルコ寺院、ベネチアンガラス工房、ドゥカーレ宮殿、ため息橋を見学しフィレンツェへ行きました。 4日目、フィレンツェの観光、ドゥオーモ○サン・ジョバンニ洗礼堂○シニョーリア広場○ベッキオ宮○ベッキオ橋○ミケランジェロ広場など 5日目、[世界遺産]ローマ歴史地区、ヴァチカン市国観光○サンピエトロ寺院、○トレビの泉、○コロッセオ、○スペイン広場など 「ローマの観光」
<東北旅行に行く・八甲田山にロープウェイで行く> 東北・青森、秋田、山形、岩手に2泊3日で出かけました。 一泊目は花巻温泉で、二泊目は銀山温泉で宿泊した。 一日目:青森空港から八甲田ロープウエイ⇒奥入瀬⇒十和田湖⇒花巻温泉 二日目:花巻温泉から中尊寺⇒小安峡大噴湯⇒川原毛地獄⇒銀山温泉 三日目:銀山温泉から山寺⇒お釜⇒仙台空港 「八甲田山にロープウェイで行く」
<今日は何の日> 今日は「聖クリストフォロスの祝日」の日です。 旅行者・航海者・自動車の運転者の守護聖人。 大男で力持ちであった彼は、世界最強の王に仕えることを望んでその王に出会えることを待ちながら、旅人を背負って川を渡る仕事をしていました。 ある暴風雨の夜、子供の姿をしたキリストを肩に乗せて川を渡り、真の王とは誰かを悟り、この時から「キリストを背負う者」という意味の「クリストフォロス」と名乗るようになりました。 ローマ皇帝デキウスの迫害の時に殉教したと伝えられています。
旅行者・航海者・自動車の運転者の守護聖人っていたのですね。 いつも正月に初詣してお守りを買って持っていますが、、、 この聖人のお守りは?どこにあるのかな???
また今日は「かき氷の日(夏氷の日)」です。 夏氷とはかき氷のこと。 7月25日の7.2.5でナツゴの語呂合せと、1933年(昭和8年)のこの日に、日本最高気温の40.8度が山形市で記録されたことから、かき氷を食べるのにふさわしい日として日本かき氷協会が制定した日です。 この時期、本当に食べたくなりますね!
<夏土用 (7/19〜8/6) > 土用は本来、四季全てにあり、季節と季節の移り変わりを円滑にする役割があるといわれる。 現在は夏土用のみを指すことが多い。 夏土用の期間中の丑の日に、鰻をはじめ精の付くものを食べて暑さを乗り切ると言う風習がある。 ちなみに今年は一の丑 7/20、あと8/1日の二の丑まであります。
詳細は季節のおはなしのページへ http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<三伏の候 (7/17,7/27,8/16)> 「酷暑の候」という意味で夏の気が盛んで、秋の気が覆い隠されてしまう酷暑の時期をいう。 初伏日、中伏日、末伏日の三伏日がある。
★★★★ 明日7/26(木曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(7/25日)は 赤口 です。
明日 7/26日の暦 先勝 旧暦 6/14日 月齢 13.00 大潮
日出 5:04 日入 19:07 日の出は反転し少しづつ遅くなり朝5時を過ぎました。 日の入りは反転し少しづつ早くなり午後7時に向かっています。
満潮(神戸港): 5:12;19:15 干潮(神戸港): ;12:36
今日(7/25日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日7/26日(木):晴れ時々曇り 27日:曇り時々晴れ 28日:曇り 29日30日31日:曇り時々晴れ 8/1日2日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ギボウシ(擬宝珠)の花> ユリ科ホスタ(ギボウシ)属、原産地:日本、中国、別名:ホスタ 6月〜9月、初夏から秋にかけて葉の中から茎がすっくと立ち上がり花茎に多数の白、ピンクなどのユリに似た清楚な花を咲かせます。 美しいが、残念ながら一日花である。 花だけでなく葉にもきれいな白や黄色の斑が入り鑑賞価値が高いのも魅力です。 仏教の宝の玉「宝珠(ほうじゅ)」を模して、橋の欄干などにつけられている飾り「擬宝珠」につぼみが似ていることからこの名前になったとされている。 若葉は山菜として食用にする。 ギボウシにはオオバギボウシ、コバギボウシ、イワギボウシなど、多くの品種があります。 花言葉は「静かな人」「沈着冷静」「変わらない思い」です。
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