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2018/07/04(水)
★ 今日7/4(水曜)のお花・ネジバナ(捩花) ★
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★ 今日7/4(水曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は少し蒸し暑く台風7号が通過し風が強い雨の天気です。 今日の天気予報は雨のち曇りです。 今日の六甲山は雨でぼんやりと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも雨でぼんやりと見えています。
台風7号が通過していますので気を付けてくださいね。 初夏から夏の季節に進んでいきますよ〜 タチアオイやアジサイやバラの花などの花がきれいに咲いています。 いい匂いがどこから匂うくちなしの花が咲き始めましたよ〜! また、むくげの花も咲き始めてきました。
<神戸・須磨離宮にバラの花を見に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! アジサイの花はこれからですね。 大変な人でにぎわっていましたよ! 「須磨離宮公園・バラの花」
<神戸まつり(2018.5.20)に行く!> フラワーロードや京町筋のサンバ通りに神戸まつりを見に行ってきました。 神戸開港150年記念でたくさんの人が神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 沢山の人で賑わっていました。 「神戸まつりに行く」
<神戸北野坂の上の異人館に行く> 1904年(明治37年)にドイツ人貿易商の住宅として建てられた西洋館(異人館)で、重厚な煉瓦造りの外観と、屋根上の風見鶏を特徴とする。 また萌黄の館などの異人館や隣の北野天満宮からの風景も最高ですよ! 大変な人でにぎわっていましたよ! 「神戸の北野異人館街の風景」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 初日はミラノ観光○ドゥオーモ○ヴィットリオエマニュエーレ二世ガレリア○スカラ座△スフォルツェスコ城などを観光しました。 次の日はトロンケットへ(約40km/約50分)、着後ベネチア本島へ、そして サンマルコ寺院、ベネチアンガラス工房、ドゥカーレ宮殿、ため息橋を見学しフィレンツェへ行きました。 4日目、フィレンツェの観光、ドゥオーモ○サン・ジョバンニ洗礼堂○シニョーリア広場○ベッキオ宮○ベッキオ橋○ミケランジェロ広場など 「フィレンツェの観光」
<淀川河川敷沿いにハイキング> 淀川は、琵琶湖から流れ出る唯一の河川で、瀬田川、宇治川、淀川と名前を変えて大阪湾に流れ込む。 一回目、京阪枚方公園駅から淀川沿いをハイキングをしました。 そして二回目、御幸橋袂のさくらであい館の見晴らしタワーから宇治川沿い(御幸橋〜観月橋)の散策をしました。 「淀川河川敷沿いに(御幸橋〜観月橋)ハイキング」
<今日は何の日> 今日は「梨の日」です。 7月4日の7と4の語呂合せから生まれた記念日です。 7月に入ると、ハウスで育てられた梨の出荷が始まります。 わが国の三大果物は、みかん、リンゴ、ナシで、生産量はみかんが約150万トン、リンゴが約100万トン、梨が約40万トンのようですね。
梨の栽培の歴史は古く弥生時代後期の登呂遺跡からも見つかっているそうです。 原産地は中国の南西部のようです。
主な品種は、幸水(13万9千トン)、豊水(10万2千トン)、二十世紀(約6万8千トン)、新高2万9千トン)、長十郎(9千トン)、新水(4千トン)などがあります。
私の若いころ、二十世紀と長十郎が、昭和45年くらいまで、独壇場だった。 最近は、昭和30〜40年代に育成された幸水、豊水、新水にやや押され気味だそうですね。 さあ〜、夏の暑い季節、甘いみずみずしい梨でも食べて元気をだしましょう!
<梅雨> 例年通り梅雨入りしました。 この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
<黴雨・五月雨> またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。 いろいろ言い方があるのですね。
<五月晴れ> 降り続く五月雨の合間の晴れ間。 梅雨晴ともいう。 暗い雲の合間に空の色が見える。
★★★★ 明日7/5(木曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(7/4日)は 先勝 です。
明日 7/5日の暦 友引 旧暦 5/22日 月齢 21.3 小潮
日出 4:51 日入 19:16 日の出は反転し少しづつ遅くなり朝5時に近づいています。 日の入りも少しづつ遅くなりついに午後7時15分を過ぎました。
満潮(神戸港): 0:02;11:05 干潮(神戸港): 8:05;17:38
今日(7/4日)の天気:雨のち曇り
今週の週間天気予報 明日7/5日(木)6日:雨 7日:雨のち曇り 8日9日10日:曇り時々晴れ 11日12日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ネジバナ(捩花)の花> ラン科ネジバナ属、原産地:日本、アジア、別名:モジズリ(文字摺) 6月中旬〜7月上旬、日当りの良い芝地や草地にピンク色の小さな花を螺旋状に付ける可憐な野草です。 ねじれ方は左巻き、右巻きの両方がある。 茎のネジレた花というわけで、「ヒネクレ花」と呼ぶ人もあるようですが、私はうまくバランスをとって上に力強く伸びていくための知恵だと思うのですが、、、。 小さいながらもランの一種で、ラセン状に並んだ小さな花は下から上へ咲き登り、「頂上に達する頃に梅雨があける」と言われています。 別名の「モジズリ」は、百人一首(河原左大臣)の次の歌で有名です。 「みちのくの しのぶもじずりたれ故に 乱れそめにし われならなくに」 花言葉はその歌からか?「思慕」「もだえる心」です。
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