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2018/08/27(月)
★ 今日8/27(月曜)のお花・モントブレチア ★
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★ 今日8/27(月曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はまだ蒸し暑く青空が広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
昼間はまだまだ暑いですが夜は少し和らいできました。 蝉の声もクマ蝉からツクツクボウシの鳴き声に変わってきましたよ! また夜には鈴虫などの虫のなき声もきかれますね。 ノーゼンカズラやチョウチクトウやユリの花がきれいに咲いています。 そして夏の花、ひまわりの花やムクゲの花も咲いています。 赤とんぼが飛び始めてきましたね。
<みなと神戸海上花火大会を見に行く> 平成30年8月4日(土)19:30〜20:30、港町神戸が誇る1000万ドルの夜景の中で、約15,000発の花火が打ち上げられた。 多くの人でにぎわっていました。 本当にきれいでしたよ! 「きれいな花火のいろいろ」
<神戸・須磨離宮にバラの花を見に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! アジサイの花はこれからですね。 大変な人でにぎわっていましたよ! 「須磨離宮公園・バラの花」
<神戸まつり(2018.5.20)に行く!> フラワーロードや京町筋のサンバ通りに神戸まつりを見に行ってきました。 神戸開港150年記念でたくさんの人が神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 沢山の人で賑わっていました。 「神戸まつりに行く」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 初日はミラノ観光○ドゥオーモ○ヴィットリオエマニュエーレ二世ガレリア○スカラ座△スフォルツェスコ城などを観光しました。 次の日はトロンケットへ(約40km/約50分)、着後ベネチア本島へ、そして サンマルコ寺院、ベネチアンガラス工房、ドゥカーレ宮殿、ため息橋を見学しフィレンツェへ行きました。 4日目、フィレンツェの観光、ドゥオーモ○サン・ジョバンニ洗礼堂○シニョーリア広場○ベッキオ宮○ベッキオ橋○ミケランジェロ広場など 5日目、[世界遺産]ローマ歴史地区、ヴァチカン市国観光○サンピエトロ寺院、○トレビの泉、○コロッセオ、○スペイン広場など 「ローマの観光」
<東北旅行・十和田湖・奥入瀬に行く> 東北・青森、秋田、山形、岩手に2泊3日で出かけました。 一泊目は花巻温泉で、二泊目は銀山温泉で宿泊した。 一日目:青森空港から八甲田ロープウエイ⇒奥入瀬⇒十和田湖⇒花巻温泉 二日目:花巻温泉から中尊寺⇒小安峡大噴湯⇒川原毛地獄⇒銀山温泉 三日目:銀山温泉から山寺⇒お釜⇒仙台空港 「奥入瀬に行く」
<今日は何の日> 今日は「寅さんの日」です。 1969(昭和44)年、山田洋次監督・渥美清主演の映画『男はつらいよ』シリーズの第1作が公開された。 「フーテンの寅」が最初に登場したのはテレビドラマで、この時は最終回で寅さんは死亡した。 しかし、あまりの反響の大きさのため映画で復活し、以来48作にも及ぶ世界最長の長編シリーズとなったのですね。
「柴又帝釈天」ご存知ですか? ふうてんの寅さんで有名ですよね。
また、秋になると何時も思い出すのが、私が以前住んでいた松戸の近くの「矢切の渡し」です。 この柴又帝釈天とペアで、”残したい日本の音風景100選”に選ばれました。 この渡し場から歩いて20分程のところに西蓮寺があります。 ここには、伊藤左千夫の小説「野菊の墓」の一節を刻んだ文学碑があります。 この辺の風景は今頃がお薦めです。 一度散策されては?
<夏祭り> 東北三大祭などに代表される夏祭りは月遅れや旧暦の七夕・盆などの行事に起因するものが多く、八月行われるものが多い。 神戸も港で毎年花火祭りがあり、今年は県政150年 できれいでしたね。 また夜店、盆踊りや地蔵盆などの昔からのお祭りが各地で行われています。
★★★★ 明日8/28(火曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(8/27日日)は 大安 です。
明日(8/28日)の暦は 赤口 旧暦 7/18日 です。 月齢 16.7 中潮
日出 5:29 日入 18:32 日の出は反転し少しづつ遅くなり朝5時30分に向かっています。 日の入りは反転し少しづつ早くなり午後6時30分に近づいています。
満潮(神戸港): 7:34;20:27 干潮(神戸港): 1:42;14:06
今日(8/27日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日8/28日(火)29日:晴れ時々曇り 30日:晴れのち曇り 31日:曇り 9/1日:曇り一時雨 2日:曇り 3日4日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <モントブレチアの花> アヤメ科クロコスミア(モントブレチア)属、原産地:南アフリカ、別名:ヒメオオギズイセン 7〜9月、剣状の葉から細い茎を伸ばし、濃いオレンジ色や赤みを帯びたオレンジの花を穂状に咲かせます。 主な品種に赤色のルシファ、橙赤色のマソノラム、黄色のオーレアなどが栽培されています。 属名はギリシャ語の「krokos(サフラン)」と、「osme(香り)」いう意味で、乾燥した花をお湯に浸すと、サフランに似た香りがすることに由来します。 花言葉は「良い便り」「楽しい思い出」「清楚な人」です。
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