|
2018/09/17(月)
★ 今日9/17(月曜)のお花・ヒガンバナ(彼岸花) ★
|
|
|
★ 今日9/17(月曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も秋らしく爽やかな薄雲の広がる曇りの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は薄雲りの空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄雲りの空に見えています。
<神戸・南京町に行く> 横浜中華街、長崎新地中華街とともに日本三大チャイナタウンの一つに数えられ、東西約200m、南北110mの範囲に100あまりの店舗が軒を連ねる。 南京町の中央通りは、十字路になっていて中央の広場には「あずまや」、東は「長安門」、西は「西安門」、南は「海栄門」という名前の門があり、北は元町商店街につながる。 大変な人でにぎわっていましたよ! 「神戸・南京町の風景」
<神戸まつり(2018.5.20)に行く!> フラワーロードや京町筋のサンバ通りに神戸まつりを見に行ってきました。 神戸開港150年記念でたくさんの人が神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 沢山の人で賑わっていました。 「神戸まつりに行く」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 初日はミラノ観光○ドゥオーモ○ヴィットリオエマニュエーレ二世ガレリア○スカラ座△スフォルツェスコ城などを観光しました。 次の日はトロンケットへ(約40km/約50分)、着後ベネチア本島へ、そして サンマルコ寺院、ベネチアンガラス工房、ドゥカーレ宮殿、ため息橋を見学しフィレンツェへ行きました。 4日目、フィレンツェの観光、ドゥオーモ○サン・ジョバンニ洗礼堂○シニョーリア広場○ベッキオ宮○ベッキオ橋○ミケランジェロ広場など 5日目、[世界遺産]ローマ歴史地区、ヴァチカン市国観光○サンピエトロ寺院、○トレビの泉、○コロッセオ、○スペイン広場など 「ローマの観光」
<東北旅行・中尊寺・小安峡大噴湯に行く> 東北・青森、秋田、山形、岩手に2泊3日で出かけました。 一泊目は花巻温泉で、二泊目は銀山温泉で宿泊した。 一日目:青森空港から八甲田ロープウエイ⇒奥入瀬⇒十和田湖⇒花巻温泉 二日目:花巻温泉から中尊寺⇒小安峡大噴湯⇒川原毛地獄⇒銀山温泉 三日目:銀山温泉から山寺⇒お釜⇒仙台空港 「中尊寺に行く」
<今日は何の日> 今日は「敬老の日」です。 (Respect for the Aged Day) 「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」 以前からあった老人の日が祝日になったもの。 「敬老の日」は2003年から9月の第3月曜日に変更になった。
多年にわたり社会につくしてきた老人」に限り祝ってもらえる! のほほーんと暮らしてきた私は敬ってもらえそうもないよね? なお、敬老の日は「としよりの日」から「老人の日」そして「敬老の日」と呼び名が変わったのだよ〜 としより・老人は、嫌われるらしいですね。 ちなみに祝ってもらえる対象年齢は65歳以上の高齢者、、、 歳だけなら私も入っている???
昔は人生50年と言って50歳は老人だったのでしょうが、今はバリバリの働き頭ですよね! 70・80が洟垂れ(はなたれ)小僧ですからね。 何歳になったら老人の仲間入りさせてもらえるのかな? 70,80、はなたれ小僧、90になって迎えに来たら「100まで待て」 と 追い返す!
今は65歳以上を一応、高齢者と定められているようですが、、 老人ではないのですよ! 結局、死ぬまで老人になれないのかも?
今日は「いなりの日」です。 日本の食文化の中で多くの人に親しまれているいなり寿司を食べる機会を増やすきっかけを作ろうと、いなり寿司の材料を製造販売している株式会社みすずコーポレーションが制定したそうです。
また今日は「台風襲来の特異日」です。 統計上、台風襲来の回数が多い日だそうですよ! 今年は台風が多く23号も過ぎていきましたよ〜!
★★★★ 明日9/18(火曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(9/17日)は 先負 です。
明日(9/18日)の暦は 仏滅 旧暦 8/8日 です。 月齢 8.4 小潮
日出 5:44 日入 18:03 日の出は反転し少しづつ遅くなり朝5時45分に向かっています。 日の入りは反転し少しづつ早くなり午後6時に向かっています。
満潮(神戸港): ;18:04 干潮(神戸港): 8:42;
今日(9/17日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日9/18日(火):晴れのち曇り 19日:晴れ時々曇り 20日21日:曇り一時雨 22日:曇り 23日:曇り時々晴れ 24日25日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ヒガンバナ(彼岸花)の花> ヒガンバナ科ヒガンバナ属、原産地中国、別名:曼珠沙華(まんじゅしゃげ) ちょうど秋のお彼岸(9/20)の頃に咲くことからヒガンバナ(彼岸花)という。 秋のお彼岸の時期、突然茎が伸びてきて鮮やかな色の花を咲かせ、数日で花が終わって茎だけになる。 花が白いものや黄色い種類もある。 花のあとで葉が伸びてくるが、冬と春を越して夏近くなると全く消えてしまう。 花と葉を同時に見ることはできない。 葉のあるときには花はなく花のときには葉がない。 このことから韓国では「サンチョ(相思華)」と呼ぶそうです。 根のところにはリコリンという毒があるがこの毒は水で何回もさらせばとれるので昔の人はこの根の部分からデンプンをとって飢饉の際の食料とした。 別名の「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ)は天上の花”という意味で、おめでたい事が起こる兆しに、赤い花が天からふってくるという仏教の経典による名だそうです。 花言葉は「悲しき思い出」 「思うのはあなたひとり」 です。
|
|
|
|