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2018/09/24(月)
★ 今日9/24(月曜)のお花・ハギ(萩) ★
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★ 今日9/24(月曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も秋らしく爽やかな風がが吹きうろこ雲の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
お彼岸、やっと秋らしく気持ちのいい気候になってきました。 夜には鈴虫などの虫のなき声もきかれますね。 そして、赤とんぼが飛びまわっています。 アザミやサルスベリの花がきれいに咲いています。 またススキや萩の花も咲き始めてきましたね。 いよいよ夏も終わりですね?
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸、市役所南にある東遊園地の風景6」
<みなと神戸海上花火大会を見に行く> 平成30年8月4日(土)19:30〜20:30、港町神戸が誇る1000万ドルの夜景の中で、約15,000発の花火が打ち上げられた。 多くの人でにぎわっていました。 本当にきれいでしたよ! 「きれいな花火のいろいろ」
<神戸・南京町に行く> 横浜中華街、長崎新地中華街とともに日本三大チャイナタウンの一つに数えられ、東西約200m、南北110mの範囲に100あまりの店舗が軒を連ねる。 南京町の中央通りは、十字路になっていて中央の広場には「あずまや」、東は「長安門」、西は「西安門」、南は「海栄門」という名前の門があり、北は元町商店街につながる。 大変な人でにぎわっていましたよ! 「神戸・南京町の風景」
<今日は何の日> 今日は「みどりの窓口記念日」です。 1965(昭和40)年、国鉄(現在のJR)の全国約150の駅に、コンピュータを使った指定券発売窓口「みどりの窓口」が設置された。 駅にある特急券や寝台券の発売窓口、「みどりの窓口」。
現在は列車のきっぷだけではなく航空券やレンタカー、コンサートチケットや食事券まで買える多機能予約窓口として全国のJRの駅に設置されています。 お客さまが列車の椅子にゆったりと座っているイメージのマークは、1967(昭和42)年に誕生しました。
なぜ切符売り場の事をみどりの窓口と言うか御存じですか? それは国鉄時代からの名残りで緑色の切符(指定券やグリーン券)などを窓口に買いに行く所からきている様です。 今ではインターネットで何でも買える世の中になってさらに便利になってきました。 秋のお出かけ「みどりの窓口」に行って 、楽しい旅行は如何ですか?
<お彼岸9/20〜26> 秋分(春分)の3日前の日を「彼岸の入り」と言い、3日後を「彼岸の明け」と言います。 秋分・春分は、その中間に位置しますので、「彼岸の中日」と呼ばれます。 昔から、彼岸には先祖の霊を敬い墓参りをする風習があります。 またぼた餅、おはぎ、団子、海苔巻き、いなり寿司などを仏壇に供え、家族でこれを食べる風習も残っています。 お彼岸に咲く不思議な花!彼岸花もきれいに咲いてきました。 暑さ寒さも彼岸までとよく言われますが、、、
<秋の七草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。
「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 明日9/25(火曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(9/24)は 仏滅 です。
明日(9/25日)の暦は 大安 旧暦 8/15日 です。 月齢 15.4 大潮
日出 5:49 日入 17:53 日の出は反転し少しづつ遅くなり朝5時45分を過ぎました。 日の入りは反転し少しづつ早くなり午後5時45分に向かっています。
満潮(神戸港): 6:44;19:19 干潮(神戸港): 0:49;13:06
今日(9/24日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日9/25日(火):晴れ時々曇り 26日:晴れのち曇り 27日:曇り時々晴れ 28日29日:曇り 30日:曇り 10/1日2日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ハギ(萩)の花> マメ科ハギ属、原産地:日本、朝鮮、中国などの東アジア 秋の七草の一つで、万葉集の中で137首歌われ植物では最多だそうです。 秋に赤紫から白色の蝶形の花を咲かせます。 ハギの名前は「生え木(はえぎ)」を意味し、茎を切ると古株から芽が出ることに由来しています。 花は必ず2個が対になり並んで咲く。 枝や葉は家畜の飼料や屋根ふきの材料として、葉を落とした枝を束ねてほうきとして、根を煎じてめまいやのぼせの薬にするなど人々の生活に密着していた植物ですね。 あんこもちには「ぼたもち」と「おはぎ」と呼ばれるものがあるが、これらは同じものを指す言葉で、春の彼岸にお供えするあんこもちは、春を代表する花「牡丹」にちなんで「ぼたもち(牡丹餅)」と呼び、秋の彼岸にお供えるのは、秋を代表する花「萩」にちなんで「おはぎ(御萩)」と呼ばれるようになったといわれています。 花言葉は「想い」「前向きな恋」「物思い」です。
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