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2019/01/27(日)
★ 今日1/27日(日曜)のお花・ラッパスイセン(喇叭水仙) ★
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★ 今日1/27日(日曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は風もなく穏やかな青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れのち曇りです。 今日の六甲山はきれいな青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルもきれいな青空に見えています。
冬の土用です。 冬の土用が終われば暦の上ではもう春ですよ〜! 寒椿の花が咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 もう少し頑張ってくださいね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「散歩道・摩耶海岸通りの風景」
<神戸ルミナリエ(2018年)に行く> 阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と大震災の記憶を永く後世に語り継いでいくとともに、まちの魅力発信と神戸地域への集客を目的に開催されています。 2018(平成30)年12月6日(木) 〜 12月16日(日) の10日間、大変賑わっていましたよ! 「きれいな神戸ルミナリエ」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 「カリブの観光」
<淀川街道ウオーキング第三回・瀬田川を歩く> JR石山駅前南側集合、京阪バスで大石小学校まで行き、ここから佐久奈度神社⇒南郷洗堰⇒アクア枇杷・ウオーターステーション(昼食)、昼食後は瀬田川沿いの「夕照の道」を琵琶湖に向かって歩き、瀬田の唐橋を経て淀川街道75KM終点まで歩きました。 天気も良く大変楽しいハイキングでしたよ! 「瀬田川沿いを行く」
<金沢観光・兼六園と金沢城を探索> 金沢の兼六園を探索して金沢城公園へ 兼六園は石川県金沢市にある日本庭園で国の特別名勝に指定されています。 加賀藩により金沢城の外郭に造営され、江戸時代を代表する池泉回遊式庭園であり、岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園と並んで日本三名園の一つに数えられている。 「金沢城へ」
<今日は何の日> 今日は「国旗制定記念日」です。 1870年(明治3年)のこの日、太政官布告の商船規則により、日の丸のデザインと規格が示された。 日のいずる国、日本! いい日本にしたいものですね。
また今日は「求婚の日」だそうです。 1883(明治16)年、新聞に初めて求婚広告が掲載されたんだって! ずいぶん昔なんですね。 どんな人が求婚広告出したのでしょうか? もちろん男の人? ちなみに、世界初の求婚広告は1695年7月19日で、イギリスの新聞に「当方、年齢30歳、資産家、3,000ポンド程度の財産を有する若き淑女を伴侶として求む」と掲載されたそうです。 そういえば、2月14日のバレンタインデーがもうすぐですね! この日だけは女の人からおっぴらに求婚できる日ですね。
<冬土用> 冬と春の橋渡しの期間と考えられます。 今年の冬の土用は1/17から2/3(立春の前日)までを言います。 今は土用というと夏だけですが本来は全ての季節に土用があります。
詳細は「季節のおはなし」を参照にしてください。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<寒中(1/5〜2/3) > 今日 小寒(1/6)から立春(2/4)の前日(節分)までを寒中または、寒の内と呼び、一年で一番寒い季節とされています。 寒中見舞いはこの期間に送る。 今年は暖かですが、 皆さん風邪などひかないように注意してくださいね。
<六花(りっか)> どんなお花かご存知でしょうか? 実は雪の異称なんですよ。 六花の名前はあのきれいな雪の結晶、、、 六角形の花のようだからだと思われます。 北国ではもう天が生み出すこの冬の花に大地が埋められているのでしょうね。
★★★★ 明日1/28日(月曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(1/27日)は 先負 です。
明日(1/28日)の暦は 仏滅 旧暦 12/23日 です。 月齢 22.1 小潮
日出 7:00 日入 17:23 日の出は反転し少しづつ早くなりやっと朝7時になりました。 日の入りは少しづつ遅くなり午後5時30分に向かっています。
満潮(神戸港): 0:14;12:18 干潮(神戸港): 5:48;21:15
今日(1/27日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日1/28日(月):曇りのち晴れ 29日:晴れ時々曇り 30日:晴れのち曇り 31日:曇り 2/1日:曇り時々晴れ 2日3日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ラッパスイセン(喇叭水仙)の花> ヒガンバナ科スイセン属、原産地:西ヨーロッパ 別名: ナルキッサス、ナルシサス 春の訪れと共に咲くこの水仙、花は黄色で、内側の花被片がラッパのように突き出ている。 気温が上昇すると蕾はふっくらとしてきて、6枚の花被(萼と花弁)が匂うように開く。 中心に愛らしく口を開けた筒状の花びらが1枚ついている。 カップ状の「副花冠」があるのが特徴である。 「副花冠」のなかには1本の雌蕊と6本の雄蕊が上下2列ありしっかりとガードしている。 全草が有毒で食中毒症状と接触性皮膚炎症状を起こす。 花言葉は「あなたを待つ」「感じやすい心」「もう一度愛してほしい」です。
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