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2019/01/07(月)
★ 今日1/7日(月曜)のお花・アロエ ★
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★ 今日1/7日(月曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はすこし寒くうす曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち晴れです。 今日の六甲山は薄曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄曇り空に見えています。
新年あけましておめでとうございます! 青空の広がる穏やかな晴れのお正月を迎えることが出来ました。 最近では門松もあまり見られなくなり、お正月に凧揚げや羽子板で遊ぶ子供もいなくなりましたね。 昔ながらのこれらの風物はぜひ残してほしいな〜 サザンカの花が咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 今年は亥年です。 いい年になってほしいものですね。 初詣に行かれましたか?
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸、都賀川の川床の素敵な散歩風景14」
<淀川街道ウオーキング第三回・瀬田川を歩く> JR石山駅前南側集合、京阪バスで大石小学校まで行き、ここから佐久奈度神社⇒南郷洗堰⇒アクア枇杷・ウオーターステーション(昼食)、昼食後は瀬田川沿いの「夕照の道」を琵琶湖に向かって歩き、瀬田の唐橋を経て淀川街道75KM終点まで歩きました。 天気も良く大変楽しいハイキングでしたよ! 「瀬田川沿いを行く」
<金沢観光・兼六園と金沢城を探索> 金沢の兼六園を探索して金沢城公園へ 兼六園は石川県金沢市にある日本庭園で国の特別名勝に指定されています。 加賀藩により金沢城の外郭に造営され、江戸時代を代表する池泉回遊式庭園であり、岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園と並んで日本三名園の一つに数えられている。 「兼六園の紅葉探索」
<今日は何の日> 今日は「七草の節句の日」です。 正月のお節料理に疲れた胃をやすめるために七草粥を食べるそうです。 「七草粥」を食べて祝う行事が行われています。 セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ、春の七草を粥にして7日の朝に食べます。
七草を刻む際、鳥追い歌(これを七草囃しという)を歌う習俗もあります。 「七草ナズナ、唐土の鳥が日本の土地に渡らぬ先に、セリこらたたきのタラたたき」唐土の鳥は、即ち北の中国方面からの渡り鳥が疫病を運ぶといわれてました。 疫病(インフルエンザなど)が流行る前に、ビタミンたっぷりの予防食「七草粥」をたべましょう!
詳しくは「季節のおはなし」を見てくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<お正月について> また、琵琶湖にも外来種の魚が増えて環境を破壊しています。 人間の自分勝手ではこれからは生きていけないことを思い知らなければなりません! 異常な寒さや暑さや大気汚染や温暖化もその結果の一つとも思う。
お正月についての詳しいことについては下記のホームページを見てくださいね。 1)新年となって初めて寺社に詣でる初詣。 2)門松と注連飾り(しめかざり) 3)お年玉と鏡餅 4)お節料理 5)「左義長(さぎちょう)」 6)「小正月」と正月の飾りつけの片付け http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<小寒から節分までの30日間を「寒の内」いう。> 寒風と降雪の時節で、寒さが厳しくなり、これから冬本番を迎えます。 立春が「寒の明け」になります。 この日から、寒中見舞いを出し始めます。
<六花(りっか)> どんなお花かご存知でしょうか? 実は雪の異称なんですよ。 六花の名前はあのきれいな雪の結晶、、、 六角形の花のようだからだと思われます。 北国ではもう天が生み出すこの冬の花に大地が埋められているのでしょうね。
★★★★ 明日1/8日火曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(1/7日)は 先勝 です。
明日(1/8日)の暦は 友引 旧暦 12/3日 です。 月齢 2.1 大潮
日出 7:06 日入 17:04 日の出は反転し少しづつ遅くなりついに朝7時を過ぎましたよ! 日の入りはやっと少しづつ遅くなり午後5時を過ぎました!
干潮(神戸港): 2:22;14:10 満潮(神戸港): 8:58;19:39
今日(1/7日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日1/8日(火)9日:晴れ時々曇り 10日:晴れのち曇り 11日12日:曇り 13日:曇り時々晴れ 14日15日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <アロエの花> アロエ科アロエ属、原産地:南アフリカ共和国、別名:キダチアロエ 11月〜1月に開花株より1本の花穂を出し数百の小さな赤橙色の花を咲かせる。 花は無臭、蜜があり天ぷらなどに利用される。 また肉厚の葉は食材として外皮を剥いてゼリー質が使用されているほか加工食品・染料・調味料・化粧水など用途も広い。 アロエはその幅広い薬効から、「医者いらず」「医者泣かせ」とか「薬サボテン」などと呼ばれています。 近年、日本ガン学会や日本薬学会ですぐれた成分があること、副作用がないことが発表され、その価値が再認識され注目されている。 花言葉は「永遠の健康」「信頼」です。
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