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2019/10/14(月)
★ 今日10/14(月曜)のお花・ノギク(野菊)の花 ★
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★ 今日10/14(月曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は秋らしい爽やかな曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち晴れの天気です。 今日の六甲山は薄曇りの空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄曇りの空に見えています。
<神戸の素敵なウオーキング・神戸海岸通り &生田川 &布引の滝 &北野異人館街> JR灘駅集合、ここから摩耶海岸通りの遊歩道・県立美術館・なぎさ公園・足湯のある広場⇒生田川沿い公園 (昼食)⇒布引の滝(雌滝) ⇒北野遊歩道 北野異人館街 風見鶏の館 萌黄の館⇒北野天満神社 北野ガラス館 生田神社⇒JR三ノ宮駅で解散 天気にも恵まれ大変楽しいウオーキングでしたよ! 「なぎさ公園・足湯のある広場へ行く」
<九州旅行・ハウステンボスとキャナルシティ> 9月13日から神戸空港から長崎・ハウステンボスに行きました。 人気テーマパーク・ハウステンボス。 テーマパークとしては日本最大級の敷地面積を有し、ヨーロッパをテーマにした街並みはまるで異国を訪れている気分! 広大な花畑やイルミネーション、ショー、アトラクションなど、家族連れにもカップルにもおすすめの一日中遊べるスポットです。 巨大な風車と花畑が広がるオランダの田園風景、アンブレラストリート、「イルミネーション」ライトアップされたロマンチックな街並み、ドムトールンから流れ落ちる大迫力の光の滝、巨大な噴水が織りなす光と音のショーなど、素敵でしたよ! 「ハウステンボスへ」
<インド・ジャイプールを旅行> デリーから南西300km、町並みがピンク一色に統一されているのでピンクシティと言われている。 ジャイプルにはジャイ.スイン2世が建設したCity Palace、かつて宮廷の女性たちが町を見下ろした風の宮殿や町を囲むように聳え立つ山城アンペール城や丘の上の砦がある。 この丘の上の砦からの町を見下ろした景色は絶景である。 ピンクシティには商店街があり色々と買い物をするのも楽しい。 また、町の中には天文台ジャンタル.マンタルがありここを探索するのも一興である。 「ピンクシティの町の中の天文台ジャンタル.マンタルの風景」
<今日は何の日> 今日は「体育の日(10月第2月曜日)」です。 1966〜1999年は10月10日、2000年より祝日法改正に伴い10月第2月曜日になった。 スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう日です。 皆さん、元気で楽しく長生きしましょう!
また今日は「五十候 菊花開く」日です。 金木犀の花の匂いに、ふと立ち止り、あたりを見渡すともう秋ですね。 菊の花や柿の実が目に入ってきます。
そして今日は「PTA結成の日」です。 1952年(昭和27年)にPTAの全国組織、「日本父母と先生の会全国協議会」(現在の日本PTA全国協議会)が結成されました。 「小学校や中学校におけるPTA活動を通して、 わが国の社会教育、家庭教育と学校教育との連携を深め、青少年の健全育成と福祉の増進をはかり、 社会の発展に寄与することを目的とした社会教育団体」となっています。 深刻ないじめ・不登校・児童虐待問題、少年犯罪の凶悪化、先生と生徒との関係、少子化、性教育、先生のモラル、質、しつけと暴力、など多くの問題があって、たいへん難しい状況になってきているように感じます。
親も先生も子供に真正面から接していない? 接しできない環境になっている! 子供をしつける時に話しだけでは教えられません。 当然、身体を張って具体的に手をとり、足を取り、時には頭の一つや2つはたたくのも必要です。 それこそは親しか出来ないことでもあります。
先生にばかり任せないでもっと大事な自分の子供に真剣に接してださいね。 もっと、真剣に子供に接しなければいけないように思います。 スマホに真剣なお母さんお父さんだめですよ!
★★★★ 明日10/15(火曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(10/14日)は 赤口 です。
明日(10/15日)の暦は先勝 旧暦9/17日です。 月齢 17.4 大潮
日出 6:04 日入 17:25
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前6時15分に向かっています。 日の入りは反転少しづつ早くなり午後5時15分に向かっています。 干潮(神戸港): 1:26;13:30 満潮(神戸港): 7:33;19:32
今日(10/14日)の天気:曇りのち晴れ
今週の週間天気予報 明日10/15日(火)16日:晴れ時々曇り 17日:晴れのち曇り 18日:曇り 19日:曇り時々晴れ 20日:曇り 21日22日23日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ノギク(野菊)の花 > キク科シオン属、原産地:日本 10〜11月、山野に自生する菊でノコンギク、ノジギク、ヤマシロギク、イナカギク、ヨメナ、ユウガギクなど 菊に似た頭花をつけるものの総称です。 8〜10月、薄紫や白の可愛い菊花を咲かせる。 昔は根を鎮痛剤として使っていました。 ヨメナは水田のあぜや川の側など湿気のあるところに普通に見られます。 葉は滑らかで、上面にやや光沢があります。 そして、小花(1個1個の花)は肉眼で見える程の長い冠毛は持ちません。 ノコンギク(野紺菊)は多くの枝を分け、ヨメナより花の数が多く舌状花の色は同じ淡紫色です。 茎も葉もざらつき、小花は長い冠毛を持っています。 ヤマジノギクは山の草原に生える2年草で、舌状花の色は淡紅紫色、小花は長い冠毛を持っています。 野菊といえば伊藤左千夫の小説「野菊の墓」を思い出しますね。 15歳の少年・斎藤政夫と2歳年上の従姉・民子との淡い恋を描いた小説です。 ヨメナの花をさしているように思うのですが、、、 花言葉は「清く」「さわやか」「君を忘れず」「追憶」です。
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