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2019/02/11(月)
★ 今日2/11日(月曜)のお花・イベリス ★
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★ 今日2/11日(月曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は時々雨の降る曇りの天気です。 今日の天気予報は雨のち曇りです。 今日の六甲山は曇り空にぼんやりと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空にぼんやりと見えています。
立春も過ぎ暦の上ではもう春です。 寒椿やスイセンの花が咲いて春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 もう少し頑張ってくださいね。 インフルエンザや花粉症で大変な時期に入っていますのでご注意を! 神戸の南京町では春節祭(2/11日まで)で賑わっていますよ!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「散歩道・摩耶海岸通りの風景」
<十日えびす・兵庫柳原の蛭子神社に行く> 「柳原のえべっさん」という愛称で親しまれ、毎年、1月9日〜11日の「十日えびす大祭」は商売繁盛や家内安全、学業成就を祈して多くの参拝者でにぎわいます福神楽の祈祷、奉納された招福マグロなども見ものです。 JR兵庫駅から蛭子神社、福海寺近辺に露店が立ち並び、毎年約28万人の参拝客で賑わいます。 「柳原のえべっさんへの露店風景」
<神戸ルミナリエ(2018年)に行く> 阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と大震災の記憶を永く後世に語り継いでいくとともに、まちの魅力発信と神戸地域への集客を目的に開催されています。 2018(平成30)年12月6日(木) 〜 12月16日(日) の10日間、大変賑わっていましたよ! 「きれいな神戸ルミナリエ」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 「カリブの観光」
<淀川街道ウオーキング第三回・瀬田川を歩く> JR石山駅前南側集合、京阪バスで大石小学校まで行き、ここから佐久奈度神社⇒南郷洗堰⇒アクア枇杷・ウオーターステーション(昼食)、昼食後は瀬田川沿いの「夕照の道」を琵琶湖に向かって歩き、瀬田の唐橋を経て淀川街道75KM終点まで歩きました。 天気も良く大変楽しいハイキングでしたよ! 「瀬田川沿いを行く」
<金沢観光・兼六園と金沢城を探索> 金沢の兼六園を探索して金沢城公園へ 兼六園は石川県金沢市にある日本庭園で国の特別名勝に指定されています。 加賀藩により金沢城の外郭に造営され、江戸時代を代表する池泉回遊式庭園であり、岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園と並んで日本三名園の一つに数えられている。 「金沢城の探索」
<今日は何の日> 今日は「建国記念の日」です。 「建国をしのび、国を愛する心を養う」。 私の小さいときはすべての家で国旗を掲揚して祝ったものです。
戦前の「紀元節」の日ですね。 わたしはよく知りませんが、日本書紀に、紀元前660年1月1日に神武天皇が橿原に宮を建てたとの記述があることから、明治政府がこの日を日本の建国を祝う日と定め、日本の紀元の始まる日であるとして紀元節と名付けたそうです。
この日だけなぜか法律に日付を記さず日付は「政令で定める」となっているそうです。 2月11日に決定するには紆余曲折があったらしいことが伺えます。 ほんとにこの日に神武天皇が即位したのでしょうか? 日本の建国の日だというのに決まった行事がないのは少しさびしいと思いますが、、 如何でしょうか?
<春一番> 立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 明日2/12日(火曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(2/11日)は 先勝 です。
明日(2/12日)の暦は 友引 旧暦 1/8日 です。 月齢 7.2 小潮
日出 6:48 日入 17:38 日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時45分に向かっています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後5時45分に向かっています。
干潮(神戸港): 4:59;19:07 満潮(神戸港): 11:27;
今日(2/11日)の天気:雨のち曇り
今週の週間天気予報 明日2/12日(火):晴れ時々曇り 13日:晴れのち曇り 14日:曇り時々晴れ 15日:曇り一時雨 16日:曇り時々晴れ 17日18日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <イベリスの花> アブラナ科イベリス属、原産地:スペイン、イタリア 、別 名:トキワナズナ、マガリバナ(屈曲花)、キャンディー・タフト 砂糖菓子のようなかわいい花が株を覆うように咲き、春の花壇を彩ります。 自然では4月頃から咲き始めますが、園芸の鉢植えでは早春から出回っていますね。 耐寒性は強く、マイナスでも全く問題ありません。 日当たりや水はけの良い土地を好みます。 4枚の花弁のうち、外側の2枚が大きくなるのが特徴で、小花が多数集まって大きな花房になります。 花の色は白,赤,ピンク,紫があります。 白い小花が傘状に盛り上がって咲く姿は、少女のような愛らしさがありますね。 花言葉は「心をひきつける」「初恋の思い出」です。
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