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2019/02/15(金)
★今日2/15日(金曜)のお花・フキタンポポ(蕗蒲公英) ★
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★ 今日2/15日(金曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は少し雲のかかる時々晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れのち曇りです。 今日の六甲山は青空も見える空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空も見える空に見えています。
スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めました。 立春も過ぎ暦の上ではもう春ですよ〜! 春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 もう少し頑張ってくださいね。 インフルエンザや花粉症で大変な時期に入っていますのでご注意を!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「散歩道・摩耶海岸通りの風景」
<神戸ルミナリエ(2018年)に行く> 阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と大震災の記憶を永く後世に語り継いでいくとともに、まちの魅力発信と神戸地域への集客を目的に開催されています。 2018(平成30)年12月6日(木) 〜 12月16日(日) の10日間、大変賑わっていましたよ! 「きれいな神戸ルミナリエ」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 初日はミラノ観光○ドゥオーモ○ヴィットリオエマニュエーレ二世ガレリア○スカラ座△スフォルツェスコ城などを観光しました。 次の日はトロンケットへ(約40km/約50分)、着後ベネチア本島へ、そして サンマルコ寺院、ベネチアンガラス工房、ドゥカーレ宮殿、ため息橋を見学しフィレンツェへ行きました。 4日目、フィレンツェの観光、ドゥオーモ○サン・ジョバンニ洗礼堂○シニョーリア広場○ベッキオ宮○ベッキオ橋○ミケランジェロ広場など 5日目、[世界遺産]ローマ歴史地区、ヴァチカン市国観光○サンピエトロ寺院、○トレビの泉、○コロッセオ、○スペイン広場など 「カリブの観光・青の洞窟へ」
<淀川街道ウオーキング第三回・瀬田川を歩く> JR石山駅前南側集合、京阪バスで大石小学校まで行き、ここから佐久奈度神社⇒南郷洗堰⇒アクア枇杷・ウオーターステーション(昼食)、昼食後は瀬田川沿いの「夕照の道」を琵琶湖に向かって歩き、瀬田の唐橋を経て淀川街道75KM終点まで歩きました。 天気も良く大変楽しいハイキングでしたよ! 「瀬田川沿いを行く」
<金沢観光・兼六園と金沢城を探索> 金沢の兼六園を探索して金沢城公園へ 兼六園は石川県金沢市にある日本庭園で国の特別名勝に指定されています。 加賀藩により金沢城の外郭に造営され、江戸時代を代表する池泉回遊式庭園であり、岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園と並んで日本三名園の一つに数えられている。 「金沢城の探索」
<今日は何の日> 今日は「春一番名付けの日」です。 はじめて「春一番」という言葉が使われるようになったことを記念する日です。 暖かい南からの強風が、春を呼ぶかのように吹くもので、気象庁が毎年発表する。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
まだまだ寒波が吹き込む寒い日もあるようです。 あったかくしてお出かけください。
<春一番> 立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 明日2/16日(土曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(2/15日)は 大安 です。
明日(2/16日)の暦は 赤口 旧暦 1/12日 です。 月齢 11.2 若潮
日出 6:44 日入 17:42 日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時30分に向かっています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後5時45分に向かっています。
満潮(神戸港): 6:32;15:34 干潮(神戸港): 11:24;23:22
今日(2/15日)の天気:晴れのち曇り
今週の週間天気予報 明日2/16日(土):曇り時々晴れ 17日:晴れ時々曇り 18日:晴れのち曇り 19日20日:曇り一時雨 21日:晴れ時々曇り 22日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <フキタンポポ(蕗蒲公英)の花> キク科フキタンポポ属、原産地:イギリス〜北ヨーロッパ 別名:款冬(カントウ) 福寿草(キンポウゲ科)に似た花で2月頃に花を咲かせます。 冬に氷を叩き割って生えるともいわれています。 葉がフキに、花がタンポポに似ているところからこの名があるようです。 葉の裏には毛が生えている。 茎にも数枚の葉が互い違いに生える(互生)。 漢名を款冬〔カントウ〕、古くからヨーロッパでは咳止めや痰きりのハーブとして2000年も前から伝えられているそうです。 花言葉は「公平な裁き」です。
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