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2019/02/26(火)
★今日2/26日(火曜)のお花・タンポポ(蒲公英) ★
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★ 今日2/26日(火曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もあったかで晴れ間の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも蒼空に見えています。
スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めました。 立春も過ぎ暦の上ではもう春ですよ〜! 春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 もう少し頑張ってくださいね。 インフルエンザや花粉症で大変な時期に入っていますのでご注意を!
<十日えびす・兵庫柳原の蛭子神社に行く> 「柳原のえべっさん」という愛称で親しまれ、毎年、1月9日〜11日の「十日えびす大祭」は商売繁盛や家内安全、学業成就を祈して多くの参拝者でにぎわいます福神楽の祈祷、奉納された招福マグロなども見ものです。 JR兵庫駅から蛭子神社、福海寺近辺に露店が立ち並び、毎年約28万人の参拝客で賑わいます。 「柳原のえべっさんへ・大黒さんも」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 初日はミラノ観光○ドゥオーモ○ヴィットリオエマニュエーレ二世ガレリア○スカラ座△スフォルツェスコ城などを観光しました。 次の日はトロンケットへ(約40km/約50分)、着後ベネチア本島へ、そして サンマルコ寺院、ベネチアンガラス工房、ドゥカーレ宮殿、ため息橋を見学しフィレンツェへ行きました。 4日目、フィレンツェの観光、ドゥオーモ○サン・ジョバンニ洗礼堂○シニョーリア広場○ベッキオ宮○ベッキオ橋○ミケランジェロ広場など 5日目、[世界遺産]ローマ歴史地区、ヴァチカン市国観光○サンピエトロ寺院、○トレビの泉、○コロッセオ、○スペイン広場など 「カリブの観光・青の洞窟からの帰り」
<淀川街道ウオーキング第三回・瀬田川を歩く> JR石山駅前南側集合、京阪バスで大石小学校まで行き、ここから佐久奈度神社⇒南郷洗堰⇒アクア枇杷・ウオーターステーション(昼食)、昼食後は瀬田川沿いの「夕照の道」を琵琶湖に向かって歩き、瀬田の唐橋を経て淀川街道75KM終点まで歩きました。 天気も良く大変楽しいハイキングでしたよ! 「瀬田川沿いを行く」
<今日は何の日> 今日は「2.26事件の日」です。 1936(昭和11)年、2.26事件が発生しました。 陸軍の皇道派の青年将校が、対立していた統制派の打倒と国家改造を目指し、約1500名の部隊を率いて首相官邸等を襲撃しました。 内大臣・大蔵大臣等が殺害され、永田町一帯が占拠されました。
当初、陸軍の首脳部は青年将校たちの行動を容認する態度をとっていましたが、海軍が鎮圧を要求し、天皇も同様の立場をとったので、29日に鎮圧を開始しました。 飛行機から「下士官兵ニ告グ」のビラを撒いて帰順を勧め、「今からでも決して遅くはないから、直ちに抵抗をやめて軍旗の下に復帰する様にせよ」との投降を呼びかけるラジオ放送を行いました。 形勢が不利になったと判断した将校たちは兵を原隊に帰し、2名が自決、残りの者が自首して、その日のうちに鎮定されました。
わたしの生まれる前の事件でしたが、その後、戦争への道のりを歩み始めたのではなかったでしょうか。 日本が変わってしまった事件の一つだと思います。
<春一番> 立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 明日2/27日(水曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(2/26日)は 仏滅 です。
明日(2/27日)の暦は 大安 旧暦 1/23日 です。 月齢 22.2 小潮
日出 6:31 日入 17:52 日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時30分に近づいています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後6時に向かっています。
満潮(神戸港): 8:46; 干潮(神戸港): ;21:11
今日(2/26日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日2/27日(水):晴れ時々曇り 28日:曇り一時雨 3/1日曇りのち晴れ 2日:晴れ時々曇り 3日:曇り時々晴れ 4日5日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <タンポポ(蒲公英)の花> キク科タンポポ属、原産地:北半球の温帯地域 3〜5月、春になると道端や野原に可憐な黄色い花を咲かせる。 花色は黄色、白、オレンジなどがあります。 「たんぽぽ」の由来は、鼓の音を模したとされています。 根・葉は食用になりまた、体内の毒消し、腫れ物消し、利尿作用、リウマチ、黄疸などの薬用に使われる。 葉の形のギザギザがライオンの歯に似ていることから西欧では「ライオンの歯」と呼ばれています。 タンポポには日本の在来種と外来種があります。 日本の昔からのタンポポはがくが花びらに沿っていますが、西洋のタンポポは反り返っているので区別できます。 一度調べてみてくださいね。 花言葉は「真心の愛」「神のお告げ」「思わせぶり」です。
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