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2019/03/11(月)
★今日3/11日(月曜)のお花・サンシュウユ(山茱萸) ★
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★ 今日3/11日(月曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もあったかで曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち晴れです。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「近くの兵庫県立美術館からの風景」
<神戸・須磨離宮の梅林に行く> 20種200本の紅梅・白梅が咲く神戸須磨離宮公園の梅園では、梅がきれいに咲いていました。 菜の花や水仙やツバキも咲いてきれいでした。 沢山の人が見に来られていましたよ! 「神戸須磨離宮公園の梅の花」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 「ナポリの観光」
<京都二条城付近のウオーキング> 地下鉄烏丸御池集合、ここから御金神社⇒神泉苑⇒二条城のお堀り⇒菅原院天満宮⇒聖アグネス教会⇒京都府庁(昼食)、昼食後は護王神社(イノシシ神社)⇒京都平安ホテルの庭園巡り⇒大聖寺⇒同志社大学寒梅寒館⇒烏丸今出川で解散 あいにくの小雨の降る天気でしたが大変楽しいウオーキングでしたよ! 「神泉苑の庭園巡り」
<富山観光・駅前から富山城を探索> 富山駅前を探索して桜、新緑 、紅葉と、季節ごとに美しい景色で有名な松川沿いを散策し、富山城公園へ、 それから富山市役所展望塔に上り、地上約70mから360度の大パノラマを楽しんできました。 「富山駅前の探索」
<今日は何の日> 今日は「東日本大震災発災の日」です。 平成23年(2011)3月11日14時46分に、宮城県沖の海底で発生した東北地方太平洋沖地震とその地震によって発生した津波によって東北地方〜関東北部の大平洋沿岸部に壊滅的な被害をもたらした東日本大震災が発生しました。
原因となった地震の規模はマグニチュード(Mw)9.0とされ、このときまでの日本観測史上最大の地震であった。 この震災による死者・行方不明者はあわせて1万9千人以上、建物は全壊・半壊あわせて38万戸以上であった。 また、この震災が引き金となって福島第一原子力発電所のメルトダウン事故が発生した。
また今日は「パンダ発見の日」です。 1869年(明治2年)のこの日、フランス人のダビッド神父が、中国奥地の家で白と黒の毛皮を見せられた。 これがパンダの知られる契機となった。 ジャイアントパンダ(大熊猫)は中国西部のいくつかの省に生息する特異な食性をもつクマ類です。 目の周りと耳と四肢が黒く、両肩にまたがる黒い帯のほかは白い。 この愛敬ある色分けをのぞけば、外見はクマに似ている。
高地のタケの林にすみ、ササやタケを主食にしている。 ほかのクマとちがい、ほえるような発声をせず、メーという声をだす。 野生での総個体数は現在約1000頭くらいです。 生息圏が中国西部の小さな地域にかぎられているため、その現状は、おそらくクマの全種のうちでもっとも不安定な動物です。 大切にしないといけないですね。
そろそろ、バレンタインデーで沢山チョコをもらった方は、 3/14のホワイトデーをお忘れなく!
<春一番> 立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日3/12日(火曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(3/11日)は 赤口 です。
明日(3/12日)の暦は先勝 旧暦2/6日です。 月齢 5.5 中潮
日出 6:14 日入 18:03 日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時に向かっています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後6時を過ぎました。
干潮(神戸港): 3:57;17:02 満潮(神戸港): 10:01;23:08
今日(3/11日)の天気:曇りのち晴れ
今週の週間天気予報 明日3/12日(火)13日:晴れ時々曇り 14日:晴れのち曇り 15日:曇り 16日17日:晴れ時々曇り 18日19日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <サンシュウユ(山茱萸)の花> 水木(みずき)科ミズキ属、原産地:中国、朝鮮半島、別名:ハルコガネバナ、アキサンゴ 「茱萸」 アキサンゴ 「茱萸」はグミのことで、秋にはグミのような実がなります。 赤く熟し食べられます。 乾燥させたものを漢方薬として利用し、その薬効は滋養強壮などだそうです。 早春を代表する花木のひとつで、梅の香りに誘われる時期に、葉の出る前に黄色の小さな花をたくさんつける。 葉は対生し、長さ8〜10センチくらいで、中脈に対して丸みをもった側脈が6〜7対あり、このような葉の特徴は、ミズキ科に共通しています。 花言葉は「敬慕」「持続」「耐久」です。
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