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2019/03/13(水)
★今日3/13日(水曜)のお花・ローズマリ ★
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★ 今日3/13日(水曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は春雷が鳴っていましたが青空が広がってきて晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
早くも三月中旬です。 菜の花やスイセンの花や梅の花も咲き少し春めいて来ましたね。 立春も過ぎ暦の上では春です! 春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 もう少し頑張ってくださいね。 インフルエンザや花粉症で大変な時期に入っていますのでご注意を!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「近くの兵庫県立美術館からの風景」
<神戸・須磨離宮の梅林に行く> 20種200本の紅梅・白梅が咲く神戸須磨離宮公園の梅園では、梅がきれいに咲いていました。 菜の花や水仙やツバキも咲いてきれいでした。 沢山の人が見に来られていましたよ! 「神戸須磨離宮公園の梅の花」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 「ナポリの観光」
<京都二条城付近のウオーキング> 地下鉄烏丸御池集合、ここから御金神社⇒神泉苑⇒二条城のお堀り⇒菅原院天満宮⇒聖アグネス教会⇒京都府庁(昼食)、昼食後は護王神社(イノシシ神社)⇒京都平安ホテルの庭園巡り⇒大聖寺⇒同志社大学寒梅寒館⇒烏丸今出川で解散 あいにくの小雨の降る天気でしたが大変楽しいウオーキングでしたよ! 「神泉苑の庭園巡り」
<富山観光・駅前から富山城を探索> 富山駅前から富山の街を探索して桜、新緑 、紅葉と、季節ごとに美しい景色で有名な松川沿いを散策し、富山城公園へ、 それから富山市役所展望塔に上り、地上約70mから360度の大パノラマを楽しんできました。 「富山駅前から富山の街の探索」
<今日は何の日> 今日は「青函トンネル開業記念日の日」です。 1988(昭和63)年、青函トンネルを通るJR津軽海峡線が開業しました。 青函トンネルは、全長53.85km、全長の43%が海底という世界最長のトンネルです。
同時に青函連絡船が80年の歴史の幕を閉じました。 北島三郎の歌”はるばる来たぜー函館、逆巻く波を乗り越えて〜”が懐かしくなりますね!
また、今日は「サンドイッチデー」だそうです。 1が3で挟まれている(サンド1=サンドイッチ)ことから。 この日とは別に、サンドウィッチの生みの親とされるイギリスのサンドウィッチ伯爵の誕生日・11月3日が「サンドウィッチの日」となっています。
明日は「3月14日、ホワイトデー」ですよ〜! 2月14日のバレンタインデーにチョコレートをもらった男の子はこの日お返しにホワイトチョコレートやマシュマロなど白いものをお返ししないと、、
<春一番> 立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日3/14日(木曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(3/13日)は 友引 です。
明日(3/14日)の暦は先負 旧暦2/8日です。 月齢 7.5 小潮
日出 6:11 日入 18:05 日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時に向かっています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後6時を過ぎました。 満潮(神戸港): 0:38;9:16 干潮(神戸港): 5:20;19:17
今日(3/13日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日3/14日(木):晴れのち曇り 15日:晴れのち雨 16日:曇り時々晴れ 17日18日:晴れ時々曇り 19日20日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ローズマリの花> シソ科マンネンロウ属、原産地:南ヨーロッパ、和名: マンネンロウ(迷迭香) 2〜10月、ブルーカラーの唇形の花を咲かせる。 ローズマリーは、ラテン語の「ロス・マリヌス(海の雫)」が語源。 葉は線形、葉から香油をとり、香水や石鹸(せっけん)などに、また香草として肉料理などに用いる。 ヨーロッパでは古くからポピュラーなハーブとして、料理、薬用、消毒、虫除け、庭園の縁取りなど様々に利用されてきました。 頭痛、生理痛の治療薬として用いられ、抗菌作用もある。 花言葉は「思い出」「記憶」「追憶」「私を思って」「静かな力強さ」です。
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