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2019/03/05(火)
★今日3/5日(火曜)のお花・ヒメリュウキンカ(姫立金花) ★
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★ 今日3/5日(火曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もあったかで曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りです。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
早くも3月です。 菜の花やスイセンの花や梅の花も咲き少し春めいて来ましたね。 立春も過ぎ暦の上では春です! 春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 もう少し頑張ってくださいね。 インフルエンザや花粉症で大変な時期に入っていますのでご注意を!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「近くの兵庫県立美術館からの風景・青いリンゴ」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 初日はミラノ観光○ドゥオーモ○ヴィットリオエマニュエーレ二世ガレリア○スカラ座△スフォルツェスコ城などを観光しました。 次の日はトロンケットへ(約40km/約50分)、着後ベネチア本島へ、そして サンマルコ寺院、ベネチアンガラス工房、ドゥカーレ宮殿、ため息橋を見学しフィレンツェへ行きました。 4日目、フィレンツェの観光、ドゥオーモ○サン・ジョバンニ洗礼堂○シニョーリア広場○ベッキオ宮○ベッキオ橋○ミケランジェロ広場など 5日目、[世界遺産]ローマ歴史地区、ヴァチカン市国観光○サンピエトロ寺院、○トレビの泉、○コロッセオ、○スペイン広場など 「ナポリの観光」
<京都二条城付近のウオーキング> 地下鉄烏丸御池集合、ここから御金神社⇒神泉苑⇒二条城のお堀り⇒菅原院天満宮⇒聖アグネス教会⇒京都府庁(昼食)、昼食後は護王神社(イノシシ神社)⇒京都平安ホテルの庭園巡り⇒大聖寺⇒同志社大学寒梅寒館⇒烏丸今出川で解散 あいにくの小雨の降る天気でしたが大変楽しいウオーキングでしたよ! 「烏丸御池集合し御金神社に行く」
<金沢観光・兼六園と金沢城を探索> 金沢の兼六園を探索して金沢城公園へ 兼六園は石川県金沢市にある日本庭園で国の特別名勝に指定されています。 加賀藩により金沢城の外郭に造営され、江戸時代を代表する池泉回遊式庭園であり、岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園と並んで日本三名園の一つに数えられている。 「金沢城の探索」
<今日は何の日> 今日は「珊瑚の日」です。 「さん(3)ご(5)」の語呂合せと、珊瑚が3月の誕生石であることからのようですね。 南国のさんご礁の海で魚と戯れたいなあ〜!
毎年行っていた八重山諸島のさんご礁の海を思い出します。 今年も行ってさんご礁にいっぱいいる熱帯魚を見たいものです。
また今日は「啓蟄(けいちつ)」の日です。 大地が温まり冬眠をしていた虫が穴から出てくるころ。 『暦便覧』には「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出ればなり」と記されている。 そろそろ柳の若芽が芽吹き、ふきのとうの花が咲くころでもありますね。
<春一番> 立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日3/6日(水曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(3/5日)は 大安 です。
明日(3/6日)の暦は赤口 旧暦1/30日です。 月齢 29.2 大潮
日出 6:22 日入 17:58 日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時15分に向かっています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後6時に近づいています。
干潮(神戸港): 1:08;13:03 満潮(神戸港): 7:28;18:54
今日(3/5日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日3/6日(水):曇り 7日:曇りのち晴れ 8日:晴れ時々曇り 9日:晴れのち曇り 10日:曇り 11日曇りのち晴れ 12日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ヒメリュウキンカ(姫立金花) の花> キンポウゲ科キンポウゲ属、原産地:イギリス、ヨーロッパからシベリアにかけて広く分布。 3月〜5月にかけて黄色の花を咲かせます。 基本種は一重の黄花ですが八重咲きや白花などの変種や改良種があります。 葉は暗緑色のハート形、春になると花茎を伸ばして表面に光沢のある3〜4cmの黄色い花を次々と咲かせる。 5枚の花びらのように見えるものは萼片です。 花後はタネができ初夏には葉が枯れて地中に根茎を残して夏の間は休眠に入ります。 花言葉は「会える喜び」です。
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