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2019/03/06(水)
★今日3/6日(水曜)のお花・ジンチョウゲ(沈丁花) ) ★
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★ 今日3/6日(水曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もあったかで曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち雨です。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
早くも3月です。 菜の花やスイセンの花や梅の花も咲き少し春めいて来ましたね。 立春も過ぎ暦の上では春です! 春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 もう少し頑張ってくださいね。 インフルエンザや花粉症で大変な時期に入っていますのでご注意を!
<神戸・須磨離宮の梅林に行く> 20種200本の紅梅・白梅が咲く神戸須磨離宮公園の梅園では、梅がきれいに咲いていました。 菜の花や水仙やツバキも咲いてきれいでした。 沢山の人が見に来られていましたよ! 「神戸須磨離宮公園の梅の花」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 「ナポリの観光」
<京都二条城付近のウオーキング> 地下鉄烏丸御池集合、ここから御金神社⇒神泉苑⇒二条城のお堀り⇒菅原院天満宮⇒聖アグネス教会⇒京都府庁(昼食)、昼食後は護王神社(イノシシ神社)⇒京都平安ホテルの庭園巡り⇒大聖寺⇒同志社大学寒梅寒館⇒烏丸今出川で解散 あいにくの小雨の降る天気でしたが大変楽しいウオーキングでしたよ! 「烏丸御池集合し御金神社に行く」
<富山観光・駅前から富山城を探索> 富山駅前を探索して桜、新緑 、紅葉と、季節ごとに美しい景色で有名な松川沿いを散策し、富山城公園へ、 兼六園は石川県金沢市にある日本庭園で国の特別名勝に指定されています。 それから富山市役所展望塔に上り、地上約70mから360度の大パノラマを楽しんできました。 「富山駅前の探索」
<今日は何の日> 今日は「ジャンヌ・ダルクの日」です。 1429年、イギリスとの百年戦争で苦戦するフランス皇太子シャルル7世のもとに、神の命を受けたというジャンヌ・ダルクが現れました。 彼女は軍の指揮をゆだねられ、武具に身をかためて王家の紋章のついた白い旗を手に出陣し、包囲軍をやぶってオルレアンを解放した。 以後、彼女の活躍で戦況は一変しましたが、翌年イギリス軍に捕えられ、宗教裁判にかけられて火あぶりにされました。 しかしローマ・カトリック教会はジャンヌの死後、あらためて審理をおこない、1456年に正式に彼女の無罪を宣告した。
また1920年、ローマ教皇ベネディクトゥス15世はジャンヌ・ダルクに聖人の称号をあたえ、5月30日を祝日とすることを決定した。 ジャンヌ・ダルクは多くの芸術作品にえがかれている。 彫刻ではリュードの作品、絵画ではバスティアン・ルパージェがあり、戯曲ではシラーの「オルレアンの処女」、バーナード・ショーの「聖ジョーン」、またフランスの作曲家オネゲルがオラトリオ「火刑台上のジャンヌ・ダルク」をささげている。
<春一番> 立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日3/7日(木曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(3/6日)は 赤口 です。
明日(3/7日)の暦は友引 旧暦2/1日です。 月齢 0.5 大潮
日出 6:21 日入 17:59 日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時15分に向かっています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後6時に近づいています。
干潮(神戸港): 1:33;13:33 満潮(神戸港): 7:50;19:27
今日(3/6日)の天気:曇りのち雨
今週の週間天気予報 明日3/7日(木):曇りのち晴れ 8日:晴れ時々曇り 9日:晴れのち曇り 10日:曇り一時雨 11日:曇り 12日:曇りのち晴れ 13日14日:晴れ時々曇り 「今日の花」 <ジンチョウゲ(沈丁花) の花> ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属、原産地:中国、別名:輪丁花 3〜4月、春を告げるほのかないい香りを漂わせてくれます。 4弁花のように見えますが、花弁のように見えるのは、筒状の萼の先端が4つに分かれているものです。 花は真ん中の奥で黄色いおしべが出ています。 花の色は淡紅色と白色があります。 雌雄異株で日本にある木はほとんどが雄株で雌株はほとんど見られない。 赤く丸い果実をつけるが有毒なので注意が必要です。 花の煎じ汁は歯痛、口内炎などの民間薬として使われていたそうです。 沈丁花という名前は、香木の沈香のような良い匂いがあり、丁子(ちょうじ)のような花をつける木という意味でつけられたそうです。 花言葉は「栄光」「不死」「不滅」「歓楽」「永遠」です。
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