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2019/03/09(土)
★今日3/9日(土曜)のお花・キンセンカ(金盞花) ★
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★ 今日3/9日(土曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もあったかで曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち晴れです。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
早くも3月です。 菜の花やスイセンの花や梅の花も咲き少し春めいて来ましたね。 立春も過ぎ暦の上では春です! 春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 もう少し頑張ってくださいね。 インフルエンザや花粉症で大変な時期に入っていますのでご注意を!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「近くの兵庫県立美術館からの風景」
<神戸・須磨離宮の梅林に行く> 20種200本の紅梅・白梅が咲く神戸須磨離宮公園の梅園では、梅がきれいに咲いていました。 菜の花や水仙やツバキも咲いてきれいでした。 沢山の人が見に来られていましたよ! 「神戸須磨離宮公園の梅の花」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 「ナポリの観光」
<京都二条城付近のウオーキング> 地下鉄烏丸御池集合、ここから御金神社⇒神泉苑⇒二条城のお堀り⇒菅原院天満宮⇒聖アグネス教会⇒京都府庁(昼食)、昼食後は護王神社(イノシシ神社)⇒京都平安ホテルの庭園巡り⇒大聖寺⇒同志社大学寒梅寒館⇒烏丸今出川で解散 あいにくの小雨の降る天気でしたが大変楽しいウオーキングでしたよ! 「神泉苑の庭園巡り」
<富山観光・駅前から富山城を探索> 富山駅前から富山の街をを探索して、桜、新緑 、紅葉と、季節ごとに美しい景色で有名な松川沿いを散策し、富山城公園へ、 それから富山市役所展望塔に上り、地上約70mから360度の大パノラマを楽しんできました。 「富山駅前の探索」
<今日は何の日> 今日は「ありがとうの日」です。 「サン(3)キュー(9)」(Thank you)の語呂合せ。
今日は誰にありがとうといいたいですか? いつもお世話になっている奥さんに? それとも、、、、? ケーキでも買って”ありがとう”と言って見てくださいね! [蟻が十匹猿五匹]はなんと読むでしょうか? ”ありがとうござる!” ですね。
では 英語圏の人が「アリゲーター:わに」と覚える日本語は? 『ありがとう』です。 『ありがとう』は、言われた人も、言った人も幸せにする言葉。 「ありがとう」を口にするだけで、心も身体も健康になり、人生が変わるそうですよ!
<春一番> 立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日3/10日(日曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(3/9日)は 仏滅 です。
明日(3/10日)の暦は大安 旧暦2/4日です。 月齢 3.5 中潮
日出 6:17 日入 18:02 日の出は反転し少しづつ早くなり朝6時15分に向かっています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後6時を過ぎました。
干潮(神戸港): 2:51;15:21 満潮(神戸港): 9:05;21:21
今日(3/9日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日3/10日(日):雨時々曇り 11日:曇り 12日13日:曇り時々晴れ 14日15日16日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <キンセンカ(金盞花)の花> キク科キンセンカ属、原産地:南ヨーロッパ、地中海沿岸、別名:長春花、カレンデュラ 3〜4月、黄金色で盃形の花をつけるためキンセンカ(金盞花)といわれます。 花色は鮮やかなオレンジやイエローです。 どの月でも見られる花ということでカレンダーの意味の語源から「カレンデュラ」とついたとされているそうです。 庭や畑でよく見かける花ですが、仏花としてのイメージが強い花であるためか、花言葉には悲しみや別れを連想させるものが多いようですね。 薬用ハーブとして皮膚病や感染症に効果があるとされ、広く使われており、現在もハーブやアロマの精油として利用されています。 イギリスでは、聖母マリアの祭日に咲くためマリーゴールド(マリアの黄金の花)といわれています。 花言葉は「悲しみ」「さびしさに耐える」です。
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