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2019/04/16(火)
★今日4/16日(火曜)のお花・カタクリ(片栗) ★
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★ 今日4/16日(火曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も少し寒いが晴れ時々曇りのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
花々が咲き本格的な春です。 木々も新芽が出始めてきましたね。 菜の花やスイセンの花が咲き、チューリップやモクレンの花も咲き始めました。 プロ野球も開幕し面白くなって来ましたね! スギ花粉などが本格的で心配な時期になってきました。 気を付けて対策してくださいよ!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「近くの摩耶海岸のハーバーウオーク」
<神戸の夙川沿いに花見に行く!> いい天気だったので花見に行ってきました。 沢山の桜の花が満開できれいに咲いていましたよ〜! 沢山の花見客で賑わっていました! 「夙川沿いの花見」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 「ミラノ観光」
<京都二条城付近のウオーキング> 地下鉄烏丸御池集合、ここから御金神社⇒神泉苑⇒二条城のお堀り⇒こぬか薬師⇒菅原院天満宮⇒聖アグネス教会⇒京都府庁(昼食)、昼食後は護王神社(イノシシ神社)⇒京都平安ホテルの庭園巡り⇒大聖寺⇒同志社大学寒梅寒館⇒烏丸今出川で解散 あいにくの小雨の降る天気でしたが大変楽しいウオーキングでしたよ! 「京都府庁」
<富山観光・駅前から富山城を探索> 富山駅前から富山の街を探索して桜、新緑 、紅葉と、季節ごとに美しい景色で有名な松川沿いを散策し、富山城公園へ、 それから富山市役所展望塔に上り、地上約70mから360度の大パノラマを楽しんできました。 「富山城公園を散策」
<今日は何の日> 今日は「大志を抱く日」です。 1877年(明治10年)のこの日、ウィリアム・S・クラーク博士がアメリカへ帰国した。 札幌農学校に赴任して、「青年よ大志を抱け」の言葉でよく知られていますね。
本当に大志を抱いて、立派な人になってほしい! 何でもいいから目的、目標を持って生きていってほしいものです。
明日は早くも「春の土用入り」の日です。 4/17から次の立夏(5/5)の直前までが「土用」の期間です。 土用とは五行説による季節の割り振りで四季に配当(冬:水、春:木、夏:火、秋:金)されなかった「土」の支配する時期として各季節の末18日ないし19日間を指すもの。
七色に天空を渡る虹と、飛び交う鳥と、大地に咲き誇る花々、 本当に春「清明(清浄明潔の略)」という言葉そのものです。 いよいよすべてのものが清らかで生き生きするころですね。
そして今日は「東京ディズニーランド開園の日」です。 1983年(昭和58年)のこの日、千葉県浦安市に東京ディズニーランドが開園。
<花信風(かしんふう)> 花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。 花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?
<蛙の目借時 (かわずのめかりどき) > 晩春の払えども払えども去らない眠気は蛙に目を借りられたためだ! とんだ言いがかりですね。 蛙さんごめんなさい!
<松の言葉(まつのことのは) > 松の新芽のみどりがまぶしい季節ですね。 「 松の言葉」は和歌のことだそうです。 松の葉に包む程短い言葉ということからそう言われます。
★★★★ 明日4/17日(水曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(4/16日)は 友引 です。
明日(4/17日)の暦は先負 旧暦3/13日です。 月齢 11.8 若潮
日出 5:25 日入 18:32 日の出は反転し少しづつ早くなり朝5時30分を切りました。 日の入りは少しづつ遅くなり午後6時30分を過ぎました。 満潮(神戸港): 5:38;17:32 干潮(神戸港):11:42;23:55
今日(4/16日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日4/17日(水)18日:晴れ時々曇り 19日:曇りのち晴れ 20日21日:晴れ時々曇り 22日:曇り時々晴れ 23日:曇り一時雨 24日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <カタクリ(片栗)の花> ユリ科カタクリ属、原産地:北アメリカ 北半球 3〜5月、里山に春の訪れを告げる花、春の妖精です。 高さ15cmぐらいの花茎の先に、紅紫色の花が1個、横向きから下向きに咲く。 6枚の花被片は後ろに強くそりかえり、雄蕊(おしべ)と雌蕊(めしべ)がつきでて、カタクリ独特の花形となる。 スプリング・エフェメラル(春のカゲロウ)と呼ばれます。 カゲロウのように命が短いという意味です。 カタクリは事実、種から芽生えて花を咲かせるまで8〜10年かかります。 そして花は晴れた日の朝に開き、夕方には閉じてしまいます。 花が終わると20個くらいの実がつきます。 そしてその種が地上に落ちると蟻によって巣に運ばれ、種の外側についた養分を蟻が食べて種はそのまま残され増え続けます。 片栗粉は元来このカタクリの鱗茎から作られたものですが今ではジャガイモからになっています。 花言葉は「嫉妬」「初恋」「寂しさに耐える」です。
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