|
2019/04/04(木)
★今日4/4日(木曜)のお花ワスレナグサ(勿忘草) ★
|
|
|
★ 今日4/4日(木曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も少し寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
桜も咲き本格的な春です。 今週は花見週間ですね。 スギ花粉などが本格的で心配な時期になってきました。 気を付けて対策してくださいよ! 今年の春の高校野球は昨日、東邦高校が優勝しましたね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「近くの西郷川河口公園・満開のカワズサクラの花見」
<神戸・須磨離宮の梅林に行く> 20種200本の紅梅・白梅が咲く神戸須磨離宮公園の梅園では、梅がきれいに咲いていました。 菜の花や水仙やツバキも咲いてきれいでした。 沢山の人が見に来られていましたよ! 「神戸須磨離宮公園の梅の花」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 「ピサの斜塔観光」
<京都二条城付近のウオーキング> 地下鉄烏丸御池集合、ここから御金神社⇒神泉苑⇒二条城のお堀り⇒こぬか薬師⇒菅原院天満宮⇒聖アグネス教会⇒京都府庁(昼食)、昼食後は護王神社(イノシシ神社)⇒京都平安ホテルの庭園巡り⇒大聖寺⇒同志社大学寒梅寒館⇒烏丸今出川で解散 あいにくの小雨の降る天気でしたが大変楽しいウオーキングでしたよ! 「菅原院天満宮」
<富山観光・駅前から富山城を探索> 富山駅前から富山の街を探索して桜、新緑 、紅葉と、季節ごとに美しい景色で有名な松川沿いを散策し、富山城公園へ、 それから富山市役所展望塔に上り、地上約70mから360度の大パノラマを楽しんできました。 「富山城公園を散策」
<今日は何の日> 今日は「沖縄県誕生の日」です。 1879年(明治12年)のこの日、当時の琉球王国に明治政府が軍隊と警察力を投入して首里城の明け渡しを迫り、「沖縄県」の設置を宣言したそうです。
このとき政府は、宮古・八重山諸島の割譲を要求した清国に、日清修好条約の修正を条件に割譲に応じようとした経緯もあったようですが、日清戦争に勝利した明治政府は、一転して土地改革や地方行政、教育などの中央集権化を強行しました。 その後、第2次世界大戦に破れ、戦後、沖縄はアメリカ軍の占領下におかれた。
沖縄県民は日本への復帰を要求したが、1951年のサンフランシスコ平和条約によってアメリカの統治をうけることになった。 アメリカは翌52年に琉球政府を設立し、基地優先の沖縄復興をすすめた。 その後、日本への復帰運動が高まり、復帰が実現したのは20年のちの72年だった。 日本に復帰して本当によかったと思います。 私は大好きなところで毎年、夏に遊びに行っています。
<鳥帰る> 春の訪れとともに、日本で越冬した鳥たちの北帰行が始まる。 もうだいぶん居なくなってきていますね。 無事、帰ってくださいね。
<花信風(かしんふう)> 花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。 花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日4/5日(金曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(4/4日)は 赤口 です。
明日(4/5日)の暦は先負 旧暦3/1日です。 月齢 29.5 大潮
日出 5:41 日入 18:22 日の出は反転し少しづつ早くなり朝5時30分に向かっています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後6時30分に向かっています。 干潮(神戸港): 0:59;13:10 満潮(神戸港): 7:08;19:12
今日(4/4日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日4/5日(金)6日:晴れ時々曇り 7日:晴れのち曇り 8日:曇り 9日10日:曇り時々晴れ 11日12日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ワスレナグサ(勿忘草)の花> ムラサキ科ワスレナグサ属、原産地:欧州、別名:ミオソティス 4月〜7月、青、ピンク、白色などの小さな花をたくさんつける可愛らしい花です。 昔ドナウ川のほとりを歩いていた騎士ルドルフと美しい乙女のベルタ。 ルドルフが水辺に咲くこの花を取りに行ったが足を滑らせて急流に飲まれた。 そのときに「私を忘れないで下さい」と叫んで摘み取ったこの花を彼女に投げ与えた。 その後彼は水中へと消えていった。 そこからこの花の名前がついた言いわれているドイツの伝説です。 この仲間は気管支の薬になるといわれていてヨーロッパでは肺病のシロップ薬として用いられている。 花言葉は「真実の愛」「私を忘れないで」です。
|
|
|
|