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2019/04/07(日)
★今日4/7日(日曜)のお花・レンゲソウ(蓮華草) ★
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★ 今日4/7日(日曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も少し寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れのち曇りです。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
桜も咲き本格的な春です。 今週は花見週間ですね。 桜の花が咲き春の花も一斉に咲き始めてきましたね。 スギ花粉などが本格的で心配な時期になってきました。 気を付けて対策してくださいよ!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「近くの西郷川河口公園・満開のカワズサクラの花見」
<神戸・須磨離宮の梅林に行く> 20種200本の紅梅・白梅が咲く神戸須磨離宮公園の梅園では、梅がきれいに咲いていました。 菜の花や水仙やツバキも咲いてきれいでした。 沢山の人が見に来られていましたよ! 「神戸須磨離宮公園の梅の花」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 初日はミラノ観光○ドゥオーモ○ヴィットリオエマニュエーレ二世ガレリア○スカラ座△スフォルツェスコ城などを観光しました。 次の日はトロンケットへ(約40km/約50分)、着後ベネチア本島へ、そして サンマルコ寺院、ベネチアンガラス工房、ドゥカーレ宮殿、ため息橋を見学しフィレンツェへ行きました。 4日目、フィレンツェの観光、ドゥオーモ○サン・ジョバンニ洗礼堂○シニョーリア広場○ベッキオ宮○ベッキオ橋○ミケランジェロ広場など 5日目、[世界遺産]ローマ歴史地区、ヴァチカン市国観光○サンピエトロ寺院、○トレビの泉、○コロッセオ、○スペイン広場など 「ピサの斜塔観光」
<京都二条城付近のウオーキング> 地下鉄烏丸御池集合、ここから御金神社⇒神泉苑⇒二条城のお堀り⇒こぬか薬師⇒菅原院天満宮⇒聖アグネス教会⇒京都府庁(昼食)、昼食後は護王神社(イノシシ神社)⇒京都平安ホテルの庭園巡り⇒大聖寺⇒同志社大学寒梅寒館⇒烏丸今出川で解散 あいにくの小雨の降る天気でしたが大変楽しいウオーキングでしたよ! 「聖アグネス教会」
<富山観光・駅前から富山城を探索> 富山駅前から富山の街を探索して桜、新緑 、紅葉と、季節ごとに美しい景色で有名な松川沿いを散策し、富山城公園へ、 それから富山市役所展望塔に上り、地上約70mから360度の大パノラマを楽しんできました。 「富山城公園を散策」
<今日は何の日> 今日は「世界保健デー の日」です。 世界保健機関(WHO)が1949(昭和24)年に制定。 国際デーの一つ。 WHOは、1946(昭和21)年のこの日に、ニューヨークでの国際保健会議で採択された世界保健機関憲章によって設立された国連の機関です。
すべての人々が可能な最高の健康水準に到達することを目的としています。 (World Health Day) 一番心配な長期的な問題としては、地球温暖化による人類への被害ですね。
<鳥帰る> 春の訪れとともに、日本で越冬した鳥たちの北帰行が始まる。 もうだいぶん居なくなってきていますね。 無事、帰ってくださいね。
<花信風(かしんふう)> 花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。 花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日4/8日(月曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(4/7日)は 大安 です。
明日(4/8日)の暦は赤口 旧暦3/4日です。 月齢 2.8 大潮
日出 5:37 日入 18:25 日の出は反転し少しづつ早くなり朝5時30分に向かっています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後6時30分に向かっています。 干潮(神戸港): 2:22;14:56 満潮(神戸港): 8:22;21:10
今日(4/7日)の天気:晴れのち曇り
今週の週間天気予報 明日4/8日(月):晴れ時々曇り 9日:晴れのち曇り 10日:曇り一時雨 11日:曇り時々晴れ 12日13日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <レンゲソウ(蓮華草)の花> マメ科ゲンゲ属、原産地は中国。 花の咲いたようすが蓮(ハス)に似ていることから付けられた名で、別名『ゲンゲ(紫雲英)』とも呼ばれます。 4〜5月に,葉のつけ根から長い柄を出し,その頂部に紅紫色または白色の蝶形花を数個輪状につける。 花後,短い円柱形の莢が放射状に集った集合果をつくる。 水田の緑肥として栽培され、一面赤紫のじゅうたんを敷いたような風景は懐かしいですね。 米作りが早くなったために今ではあまり見なくなったのが残念です。 蓮華草の根にはバクテリアが付いていてこれが稲にとっていい肥料になる。 花言葉「心が和らぐ」です。
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