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2019/04/08(月)
★今日4/8日(月曜)のお花・チューリップ ★
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★ 今日4/8日(月曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も少し寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
桜も咲き本格的な春です。 今週は花見週間ですね。 桜の花が咲き春の花も一斉に咲き始めてきましたね。 スギ花粉などが本格的で心配な時期になってきました。 気を付けて対策してくださいよ!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「近くの西郷川河口公園・満開のカワズサクラの花見」
<神戸・須磨離宮の梅林に行く> 20種200本の紅梅・白梅が咲く神戸須磨離宮公園の梅園では、梅がきれいに咲いていました。 菜の花や水仙やツバキも咲いてきれいでした。 沢山の人が見に来られていましたよ! 「神戸須磨離宮公園の梅の花」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 「ピサの斜塔観光」
<京都二条城付近のウオーキング> 地下鉄烏丸御池集合、ここから御金神社⇒神泉苑⇒二条城のお堀り⇒こぬか薬師⇒菅原院天満宮⇒聖アグネス教会⇒京都府庁(昼食)、昼食後は護王神社(イノシシ神社)⇒京都平安ホテルの庭園巡り⇒大聖寺⇒同志社大学寒梅寒館⇒烏丸今出川で解散 あいにくの小雨の降る天気でしたが大変楽しいウオーキングでしたよ! 「聖アグネス教会」
<富山観光・駅前から富山城を探索> 富山駅前から富山の街を探索して桜、新緑 、紅葉と、季節ごとに美しい景色で有名な松川沿いを散策し、富山城公園へ、 それから富山市役所展望塔に上り、地上約70mから360度の大パノラマを楽しんできました。 「富山城公園を散策」
<今日は何の日> 今日は「花祭りの日」です。 さくらの花の散る頃、桜を稲に見立ててこの花の散るのを抑えようという祭り。
現在の花見の源流とも考えられています。 だいぶ散ってきました。 今日は花見も最後のお休みですね。
また今日は「灌仏会」の日です。 灌仏会は仏教の開祖である釈迦の誕生日とされる今日、各寺院では釈迦の立像に甘茶をそそぐ儀式を行なう。
この習慣では釈迦が誕生したとき、八王竜王が喜びのあまり甘露の雨を降らせたという言い伝えに由来しています。 古くは掛けた甘茶を持ち帰り、これで墨を擦り虫除けの呪いを書くと効果があると信じられていました
<鳥帰る> 春の訪れとともに、日本で越冬した鳥たちの北帰行が始まる。 もうだいぶん居なくなってきていますね。 無事、帰ってくださいね。
<花信風(かしんふう)> 花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。 花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日4/9日(火曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(4/8日)は 赤口 です。
明日(4/9日)の暦は大安 旧暦3/5日です。 月齢 3.8 中潮
日出 5:35 日入 18:26 日の出は反転し少しづつ早くなり朝5時30分に向かっています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後6時30分に向かっています。 干潮(神戸港): 2:57;15:41 満潮(神戸港): 8:50;22:01
今日(4/8日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日4/9日(火):晴れのち曇り 10日:曇り一時雨 11日:曇り時々晴れ 12日13日:晴れ時々曇り 14日:曇り時々晴れ 15日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <チューリップの花> ユリ科チューリップ属、原産地:中央アジアから地中海、トルコ、和名:鬱金香(ウッコンコウ) 、牡丹百合 3〜5月に咲く、春を告げる代表的な花で外観は、花弁の先端が丸いもの・尖ったもの・フリル状のものがあります。 咲き方は一重から八重で、花色も青以外の赤・黄・オレンジ・白・緑・紫などの単色や複数の色のものなど、数百品種のチューリップが存在します。 子供が最初に描く花、最初に覚える歌がチューリップですね。 チューリップの語源は、チューリップの花形が、原産地のトルコなど中近東の人々が頭に布を巻き付けた独特な被り物、「ターバン(チュルバン)」に似ているため、ターバンを文字って付けられました。 園芸種が多数育種されており、2,000品種もあると言われます。 花言葉は「博愛(全体)」「愛の告白(赤)」「まじめな愛(白)」「失われた愛(ピンク)」「望みのない愛(黄)」です。
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