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2019/05/14(火)
★今日5/14日(火曜)のお花・ハハコグサ(母子草) ★
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★ 今日5/14日(火曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は暖かく曇りの天気です。 今日の天気予報は曇り一時雨です。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
新緑の季節ですね。 レンゲやツツジや藤やバラの花などの花がきれいに咲いています。 これからは初夏に向かい季節は進んでいきますよ〜 田植えももう終わりですね。 プロ野球も面白くなって来ました!
<神戸インフィオラータを見に北野坂へ行く> インフィオラータは、阪神淡路大震災からの復興を願い、震災後に企画構想し、2年後の春にはじまりました。 インフィオラータはイタリア語の直訳は「花を敷きつめる」)です。 使用する花びらは、球根栽培の際に不要となるチューリップの花びらで、富山県、新潟県の産地より送られてくる。 北野坂では2019年4月27日〜4月29日まで行われました。 大変な人でにぎわっていましたよ! 「神戸インフィオラータの様子」
<神戸の相楽園につつじを見に行く> 秋の紅葉や菊の花も有名ですが春のつつじもきれいですよ! 子供連れの家族やお友だちや海外の旅行客の人たちなど沢山の人が来ておられましたよ! 春のあったかなひさしの元のんびりとつつじを見て楽しんできました。 「相楽園につつじを見に行く」
<神戸の夙川沿いに花見に行く> いい天気だったので花見に行ってきました。 沢山の桜の花が満開できれいに咲いていましたよ〜! 沢山の花見客で賑わっていました! 「夙川沿いの花見」
<花見ウオーキング・桜の宮の桜並木と大阪の街の探索> JR環状線桜の宮駅集合、ここから桜の宮公園⇒桜宮神社⇒造幣局博物館⇒南天満公園(昼食)⇒大阪会議・五大・ライオン橋⇒中の島中央公会堂⇒大阪市役(澪つくしの鐘)⇒大同生命(朝が来た)⇒フェスティバルタワー(空中庭園)⇒毎日新聞大阪支店で解散 桜 の開花が遅く満開の花見にはならなかったが楽しい花見ウオーキングが楽しめましたよ! 「造幣局博物館へ」
<富山観光・駅前から富山城を探索> 富山駅前から富山の街を探索して桜、新緑 、紅葉と、季節ごとに美しい景色で有名な松川沿いを散策し、富山城公園へ、 それから富山市役所展望塔に上り、地上約70mから360度の大パノラマを楽しんできました。 「富山市役所展望塔から」
<今日は何の日> 今日は「種痘の日」です。 1796年のこの日、エドワード・ジェンナーが8才の少年ジェームス・フィップスの腕に乳しぼりの女性サラ・ネルメスの手に出来た牛痘病変から採った材料を接種した。 これが種痘の最初である。 当時天然痘はもっとも恐ろしい病気の一つであったが、種痘による予防が可能となってから以後、天然痘による死亡者は劇的に減少し、1980年(昭和55年) 5月に世界保健機構によって根絶宣言が為された。
私も子供のころ学校の校庭で泣きながら種痘を受けました。 今でも4つの種痘の跡がありますよ! 今の人はあまり見受けないけどもう無いのかな? 根絶したので、、、?
また今日は「温度計の日」です。 温度計の発明者であるドイツの物理学者、ファーレンハイトの誕生日にちなんで決められました。 華氏温度目盛り(°F)は彼の頭文字からとられています。
<風薫るころ> 花の香りを運ぶ晩春の風か、、、 若葉を吹き過ぎる初夏の風か、、 風は豊穣の季節の香りをのせて吹き抜けてゆく〜 いいですね!
<いまは新緑の季節ですね。> 「みどり」という漢字を、いくつご存知ですか? 緑・翠・碧・・・・美土里など、人名にもあります。 それぞれの字の表す“みどり色”は、少しずつ異なり、「緑」は、皮をはいだ青竹のようなみどり色に染めた糸、「翠」は、色美しいメスの“かわせみ”、「碧」は、青緑の美しい石を表しています。 同じみどりの宝石でも 「翠玉(すいぎょく)」とは“ひすい(翡翠)”のことで、「碧玉(へきぎょく)」とは“ジャスパー(石英)” “サファイア”などをさします。
★★★★ 明日5/15日(水曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(5/14日)は 先勝 です。
明日(5/15日)の暦は友引 旧暦4/11日です。 月齢 10.2 長潮
日出 4:56 日入 18:54 日の出は反転し少しづつ早くなり朝4時45分に向かっています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後6時に近づいています。 満潮(神戸港): 4:29;16:34 干潮(神戸港):11:05;22:44
今日(5/14日)の天気:曇り一時雨
今週の週間天気予報 明日5/15日(水):曇り時々晴れ 16日17日:晴れ時々曇り 18日:曇り 19日:晴れ時々曇り 20日:曇り 21日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ハハコグサ(母子草)の花> キク科ハハコグサ属、原産地:日本〜中国、別名:ゴギョウ(御形) 4月 〜 6月、やさしい黄色い花をつけ、春の七草のひとつです。 今は旧暦ではまだ4月で、今頃、道端や田畑、空き地などに自生しています。 若い苗は食べることが出来、古くは葉を草餅の材料に使われていた。 沈痛、利尿、抗炎症、などの作用があり、薬草としても用いられる。 葉と茎には白い綿毛を生やす。 よく似た赤い花をつけるチチコグサもありますよ。 花言葉は「無言の愛」「忘れない」です。
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