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2019/05/02(木)
★今日5/2日(木曜)のお花・シャガ(著莪、射干) ★
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★ 今日5/2日(木曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は暖かく感じるくもりのきりさめのふる青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「近くの摩耶海岸のハーバーウオーク・足湯」
<神戸・生田川沿いの公園へ花見に行く> 何時も散歩している生田川公園沿いにはたくさんの桜が咲き花見で賑わっていましたよ! 今年は早くもは桜になってしまいましたがきれいでした。 沢山の人で賑わっていました。 「生田川公園へ花見に行く」
<神戸の夙川沿いに花見に行く> いい天気だったので花見に行ってきました。 沢山の桜の花が満開できれいに咲いていましたよ〜! 沢山の花見客で賑わっていました! 「夙川沿いの花見」
<イタリア旅行に行く> 10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。 初日はミラノ観光○ドゥオーモ○ヴィットリオエマニュエーレ二世ガレリア○スカラ座△スフォルツェスコ城などを観光しました。 「ミラノ観光」
<花見ウオーキング・桜の宮の桜並木と大阪の街の探索> JR環状線桜の宮駅集合、ここから桜の宮公園⇒桜宮神社⇒造幣局博物館⇒南天満公園(昼食)⇒大阪会議・五大・ライオン橋⇒中の島中央公会堂⇒大阪市役(澪つくしの鐘)⇒大同生命(朝が来た)⇒フェスティバルタワー(空中庭園)⇒毎日新聞大阪支店で解散 桜 の開花が遅く満開の花見にはならなかったが楽しい花見ウオーキングが楽しめましたよ! 「桜の宮公園」
<京都二条城付近のウオーキング> 「護王神社(イノシシ神社)」
<富山観光・駅前から富山城を探索> 富山駅前から富山の街を探索して桜、新緑 、紅葉と、季節ごとに美しい景色で有名な松川沿いを散策し、富山城公園へ、 それから富山市役所展望塔に上り、地上約70mから360度の大パノラマを楽しんできました。 「富山城公園を散策」
<今日は何の日> 今日は「八十八夜」の日です。 雑節 立春から88日目の日です。 「八十八夜の別れ霜」等と言われ、遅霜の時期と言われる。 また、唄で知られる一番茶摘みの頃でもありますね。
「茶摘」 文部省唱歌
夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る あれに見えるは茶摘ぢやないか あかねだすきに菅(すげ)の笠
が有名ですね。
また今日は「鉛筆記念日」の日です。 1886年(明治19年)のこの日、眞崎仁六氏が眞崎鉛筆製造所(東京・四谷区内藤新宿1番地)を創立し国産初の鉛筆を製造した。 鉛筆の歴史ですが、古代ギリシャやローマで鉛の棒をとがらせて皮に文字や記号を書いていたといわれています。
日本で鉛筆が作られたのが以外と遅いのにびっくりします。 それまでは墨と筆の世界だったのですね。
<春土用 4/17〜5/4> 4/17から次の立夏(5/5)の直前までが「土用」の期間です。 いよいよ春から夏に変わる変わり目、初夏の季節ですね!
< 牡丹花咲く< (4/30〜5/4)> 古くから中国の文人に愛され尊ばれ「花の王」の名を与えられた牡丹。 その花が晩春の陽を浴びて咲き出す頃ですね。
<松の言葉(まつのことのは) > 松の新芽のみどりがまぶしい季節ですね。 「 松の言葉」は和歌のことだそうです。 松の葉に包む程短い言葉ということからそう言われます。
<蛙の目借時 (かわずのめかりどき) > 晩春の払えども払えども去らない眠気は蛙に目を借りられたためだ! とんだ言いがかりですね。 蛙さんごめんなさい!
<行く春> 晩春、暮れゆく春、過ぎゆく春の日々を惜しむ言葉です。 花の季節も終わろうとする頃。
★★★★ 明日5/3日(金曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(5/2日)は 赤口 です。
明日(5/3日)の暦は先勝 旧暦3/29日です。 月齢 27.8 中潮
日出 5:07 日入 18:45 日の出は反転し少しづつ早くなり朝5時に向かっています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後6時45分になりましたよ! 満潮(神戸港): 6:01;18:23 干潮(神戸港): 12:20;
今日(5/2日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日5/3日(金)4日:晴れ時々曇り 5日:晴れのち曇り 6日7日:曇り 8日:曇り時々晴れ 9日10日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <シャガ(著莪、射干)の花> アヤメ科アヤメ属、原産地:中国、日本、別名:胡蝶花 4〜5月、山の斜面などに群生しており、一日花で次々と葉の間から長さ30〜70cmの花茎を伸ばし、上部で枝分かれして、その先に白っぽい紫のアヤメに似た花をつける。 花弁に濃い紫と黄色の模様がある。 外側の花弁は縁に細かい歯牙(しが)がある。 葉はぎざぎざになってとがっています。 「しゃが」の名は、檜扇(ひおうぎ)の漢名の”射干”を音読みしてつけられた。 花言葉は「清らかな愛」「私を認めて」「反抗」です。
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