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2019/05/24(金)
★今日5/24日(金曜)のお花・アザミ(薊) ★
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★ 今日5/24日(金曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は初夏の少し暑い晴れ時々曇りの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
<神戸まつり(2019.5.12)に行く!> フラワーロードや京町筋のサンバ通りに神戸まつりを見に行ってきました。 神戸開港150年記念でたくさんの人が神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 沢山の人で賑わっていました。 「神戸まつりに行く」
<神戸インフィオラータを見に北野坂へ行く> インフィオラータは、阪神淡路大震災からの復興を願い、震災後に企画構想し、2年後の春にはじまりました。 インフィオラータはイタリア語の直訳は「花を敷きつめる」)です。 使用する花びらは、球根栽培の際に不要となるチューリップの花びらで、富山県、新潟県の産地より送られてくる。 北野坂では2019年4月27日〜4月29日まで行われました。 大変な人でにぎわっていましたよ! 「神戸インフィオラータの様子・有馬」
<神戸の相楽園につつじを見に行く> 秋の紅葉や菊の花も有名ですが春のつつじもきれいですよ! 子供連れの家族やお友だちや海外の旅行客の人たちなど沢山の人が来ておられましたよ! 春のあったかなひさしの元のんびりとつつじを見て楽しんできました。 「相楽園につつじを見に行く」
<花見ウオーキング・桜の宮の桜並木と大阪の街の探索> JR環状線桜の宮駅集合、ここから桜の宮公園⇒桜宮神社⇒造幣局博物館⇒南天満公園(昼食)⇒大阪会議・五大・ライオン橋⇒中の島中央公会堂⇒大阪市役(澪つくしの鐘)⇒大同生命(朝が来た)⇒フェスティバルタワー(空中庭園)⇒毎日新聞大阪支店で解散 桜 の開花が遅く満開の花見にはならなかったが楽しい花見ウオーキングが楽しめましたよ! 「造幣局博物館から南天満公園へ」
<神戸臨界線・廃線跡と神戸の港町ウオーキング> JR灘駅集合、ここからJR貨物臨港線廃線跡遊歩道⇒脇浜海岸通⇒HATゆめ公園⇒みなとのもり公園(昼食)⇒日本一短い国道・神戸税関⇒東遊園地・希望の灯りと慰霊モニュメント⇒神戸市役所最上展望所⇒港公園・神戸海軍操練所跡⇒神戸港震災メモリアルパーク・メリケンパーク⇒神戸ポートタワー⇒モザイク・旧神戸港信号所・はねっこ橋⇒ウミエ⇒蒸気機関車D51・JR神戸駅で解散 天気にも恵まれ大変楽しいウオーキングでしたよ! 「JR灘駅からJR貨物臨港線廃線跡遊歩道を行く」
<今日は何の日> 今日はゴルフ場記念日」です。 1903(明治36)年、日本初のゴルフ場「神戸ゴルフ倶楽部」がオープンしました。
ゴルフの始まりは約100年も前なんですね! しかも、神戸ですか? 以外でしたね! しかし、たかが棒振りが、、 こんなに有名なスポーツになるとは思わなかったでしょうね。
<麦秋> 田の作物が伸び始める頃、麦はいち早く収穫の秋を迎えます。 最近少なくなっていますが、黄金色した麦畑とヒマワリはゴッホではないが絵になりますよ! また、麦畑の匂いもなつかしく思い出します。 もうすぐ刈入れ時ですね!
<田毎の月 (たごとのつき)って!> 田毎の月は、田植えの済んだ水田一つ一つに写る月のことです。 田毎にとどまる月の姿を現す言葉で、昔の人はうまくいいますね。
帰る雁 田毎の月の くもる夜に (与謝蕪村)
<若葉の頃> 新緑の中、森林浴を楽しむのんびりした旅もいいですよ! 気持ちのいい風が吹きわたり、木の葉がゆれて、小鳥たちが愛を囁く! 小川のせせらぎの音が聞こえてきます。 悠久の木陰の中でのんびり本を読む。 ほんとうに天国で〜すよ〜 心地よい風が吹く中、新緑の山に入れば若葉がきれいに輝き、そのような静寂の中に命に溢れたせせらぎの水の音や鳥の鳴き声がする。
をちこちに滝の音聞く若葉かな(与謝 蕪村)
★★★★ 明日5/25日(土曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(5/24日)は 大安 です。
明日(5/24日)の暦は赤口 旧暦4/21日です。 月齢 20.2 中潮
日出 4:50 日入 19:02 日の出は反転し少しづつ早くなり朝4時45分に近づいています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後7時を過ぎました! 満潮(神戸港): 1:02; 干潮(神戸港): ;17:40
今日(5/24日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日5/25日(土)26日:晴れ時々曇り 27日:晴れのち曇り 28日:曇り一時雨 29日:曇り 30日:晴れ時々曇り 31日6/1日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <アザミ(薊)の花> キク科アザミ属、原産地:日本、東アジア 地中に深くのびた根が食用となることから別名ハマゴボウと呼ぶようです。 初夏5〜8月の山野に紫の花をつけるノアザミはきれいですが、葉の縁に刺があるので気をつけてくださいね。 茎の先に頭花をつけ、筒状花をたくさん咲かせる。 花言葉は「人間嫌い」「触れないで」です。
「アザミの歌」 作詞 横井 弘 作曲 八洲秀章
山には山の 愁いあり 海には海の 悲しみや ましてこころの 花園に 咲きしあざみの 花ならば 高嶺の百合の それよりも 秘めたる夢を ひとすじに くれない燃ゆる その姿 あざみに深き わが想い いとしき花よ 汝はあざみ こころの花よ 汝はあざみ さだめの径は 涯(は)てなくも かおれよせめてわが胸に
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