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2019/05/28(火)
★今日5/28日(火曜)のお花・ヤマボウシ(山法師、山帽子) ★
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★ 今日5/28日(火曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は初夏の少し暑く雨のいやな天気です。 今日の天気予報は雨です。 今日の六甲山は雨が降って全く見えません。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも雨が降ってぼんやりとしか見えません。
新緑の季節ですね。 レンゲやツツジや藤やバラの花などの花がきれいに咲いています。 これからは初夏に向かい季節は進んでいきますよ〜 田植えももう終わりですね。 プロ野球も面白くなって来ました!
<神戸まつり(2019.5.12)に行く!> フラワーロードや京町筋のサンバ通りに神戸まつりを見に行ってきました。 神戸開港150年記念でたくさんの人が神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 沢山の人で賑わっていました。 「神戸まつりに行く」
<神戸の相楽園につつじを見に行く> 秋の紅葉や菊の花も有名ですが春のつつじもきれいですよ! 子供連れの家族やお友だちや海外の旅行客の人たちなど沢山の人が来ておられましたよ! 春のあったかなひさしの元のんびりとつつじを見て楽しんできました。 「相楽園につつじを見に行く」
<神戸の夙川沿いに花見に行く> いい天気だったので花見に行ってきました。 沢山の桜の花が満開できれいに咲いていましたよ〜! 沢山の花見客で賑わっていました! 「夙川沿いの花見」
<花見ウオーキング・桜の宮の桜並木と大阪の街の探索> JR環状線桜の宮駅集合、ここから桜の宮公園⇒桜宮神社⇒造幣局博物館⇒南天満公園(昼食)⇒大阪会議・五大・ライオン橋⇒中の島中央公会堂⇒大阪市役(澪つくしの鐘)⇒大同生命(朝が来た)⇒フェスティバルタワー(空中庭園)⇒毎日新聞大阪支店で解散 桜 の開花が遅く満開の花見にはならなかったが楽しい花見ウオーキングが楽しめましたよ! 「造幣局博物館から南天満公園へ」
<神戸臨界線・廃線跡と神戸の港町ウオーキング> JR灘駅集合、ここからJR貨物臨港線廃線跡遊歩道⇒脇浜海岸通⇒HATゆめ公園⇒みなとのもり公園(昼食)⇒日本一短い国道・神戸税関⇒東遊園地・希望の灯りと慰霊モニュメント⇒神戸市役所最上展望所⇒港公園・神戸海軍操練所跡⇒神戸港震災メモリアルパーク・メリケンパーク⇒神戸ポートタワー⇒モザイク・旧神戸港信号所・はねっこ橋⇒ウミエ⇒蒸気機関車D51・JR神戸駅で解散 天気にも恵まれ大変楽しいウオーキングでしたよ! 「JR灘駅からJR貨物臨港線廃線跡遊歩道を行く」
<今日は何の日> 今日は「花火の日」です。 1733年(亨保18年)に隅田川で水神祭りの川開きが行なわれ、慰霊を兼ねた花火が打ち上げられました。
そうなんですね。 もう夏ですから、、花火の季節ですか? それにしてもまだ、少し早いような気もしますが、、、 そうするとそろそろビヤーガーデンもいいですね!
また今日は「ゴルフ記念日」です。 スポーツ用品メーカー、ミズノの直営店エスポートミズノが1994(平成6)年に制定。 1927(昭和2)年、第1回全日本オープンゴルフ選手権大会が横浜の保土ヶ谷ゴルフ場で開催された。 以外と早くから行われていたのですね。 終戦後すこしゆとりが出てからかと思っていましたよ!
<田毎の月 (たごとのつき)って!> 田毎の月は、田植えの済んだ水田一つ一つに写る月のことです。 田毎にとどまる月の姿を現す言葉で、昔の人はうまくいいますね。
帰る雁 田毎の月の くもる夜に (与謝蕪村)
<若葉の頃> 新緑の中、森林浴を楽しむのんびりした旅もいいですよ! 気持ちのいい風が吹きわたり、木の葉がゆれて、小鳥たちが愛を囁く! 小川のせせらぎの音が聞こえてきます。 悠久の木陰の中でのんびり本を読む。 ほんとうに天国で〜すよ〜 心地よい風が吹く中、新緑の山に入れば若葉がきれいに輝き、そのような静寂の中に命に溢れたせせらぎの水の音や鳥の鳴き声がする。
をちこちに滝の音聞く若葉かな(与謝 蕪村)
★★★★ 明日5/29日(水曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(5/28日)は 先負 です。
明日(5/29日)の暦は仏滅 旧暦4/25日です。 月齢 24.2 小潮
日出 4:48 日入 19:04 日の出は反転し少しづつ早くなり朝4時45分に近づいています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後7時を過ぎました! 満潮(神戸港): 4:19;16:22 干潮(神戸港):11:09;22:07
今日(5/28日)の天気:雨
今週の週間天気予報 明日5/29日(水)30日:晴れ時々曇り 31日:曇り 6/1日2日3日:曇り時々晴れ 4日5日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ヤマボウシ(山法師、山帽子)の花> ミズキ科ミズキ属 、原産地:日本、朝鮮 、別名:山桑(やまぐわ) 5月〜7月、大きな空に向かって茎を伸ばしてひっそりと4枚の白い花弁が花開く姿はとても可憐です。 しかし、この花びらのように見えるのは実は総苞で本当の花は中心部にあるんですよ〜。 近縁種に幅広く普及して人気の高い花木、ハナミズキがあります。 ハナミズキより2週間ほど遅く、また、花の先端がとがっている。 名前の由来はこの4枚の白い花びらを頭巾をかぶった法師に見立てて名付けられました。 白い花を咲かせる基本種の他に淡い紅色の花を咲かせるベニバナヤマボウシなどもあります。 秋には実がイチゴのように赤く熟す。 花言葉は「友情」です。
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