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2019/05/05(日)
★今日5/5日(日曜)のお花・スズラン(鈴蘭) ★
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★ 今日5/4日(土曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は暖かく感じる青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
ゴールデンウイークも後半ですね。 如何お過ごしですか? 花々が咲き本格的な春です。 木々も新芽が出始めて新緑がきれいになってきましたね。 チューリップやツツジやフジの花も咲いています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「近くの摩耶海岸のハーバーウオーク」
<神戸インフィオラータを見に北野坂へ行く> インフィオラータは、阪神淡路大震災からの復興を願い、震災後に企画構想し、2年後の春にはじまりました。 インフィオラータはイタリア語の直訳は「花を敷きつめる」)です。 使用する花びらは、球根栽培の際に不要となるチューリップの花びらで、富山県、新潟県の産地より送られてくる。 北野坂では2019年4月27日〜4月29日まで行われました。 大変な人でにぎわっていましたよ! 「神戸インフィオラータの様子」
<神戸の夙川沿いに花見に行く> いい天気だったので花見に行ってきました。 沢山の桜の花が満開できれいに咲いていましたよ〜! 沢山の花見客で賑わっていました! 「夙川沿いの花見」
<花見ウオーキング・桜の宮の桜並木と大阪の街の探索> JR環状線桜の宮駅集合、ここから桜の宮公園⇒桜宮神社⇒造幣局博物館⇒南天満公園(昼食)⇒大阪会議・五大・ライオン橋⇒中の島中央公会堂⇒大阪市役(澪つくしの鐘)⇒大同生命(朝が来た)⇒フェスティバルタワー(空中庭園)⇒毎日新聞大阪支店で解散 桜 の開花が遅く満開の花見にはならなかったが楽しい花見ウオーキングが楽しめましたよ! 「桜の宮公園」
<今日は何の日> 今日は「子供の日」です。 「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」 最後の「母に感謝する」の文言は忘れられて久しい。 「父」にいたっては、はじめから忘れられている・・・??
また端午の節句に当たります。 菖蒲の節句ともいわれますね。 邪気を払う為、菖蒲や蓬を軒に挿し、粽や柏餅を食べます。 「端」は物のはし、つまり「始り」という意味で、「午」は「五」に通じることから、元々「端午」は月の始めの五の日のことでした。 その中でも数字が重なる5月5日を「端午の節句」と呼ぶようになりました。
日本ではこの日、男性は戸外に出払い、女性だけが家の中に閉じ蘢って田植えの前に身を清める神聖な儀式の日でした。 しかし、「菖蒲」が「尚武」と同じ読みであることから、鎌倉時代ごろから男の子の節句とされ、甲胄・武者人形等を飾り、庭前に鯉のぼりを立てて男の子の成長を祝うようになったそうです。
この日に歌われる鯉のぼりの歌も最近では歌詞が分らない人が多くなったのではないでしょうか? 男ならもう一度ゆっくり噛みしめたい!
「鯉のぼり」 文部省唱歌
1 甍(いらか)の波と 雲の波 重なる波の 中空(なかぞら)を 橘(たちばな)かおる 朝風に 高く泳ぐや 鯉のぼり
2 開ける広き 其(そ)の口に 舟をも呑(の)まん 様(さま)見えて ゆたかに振う 尾鰭(おひれ)には 物に動ぜぬ 姿あり
3 百瀬(ももせ)の滝を 登りなば 忽(たちま)ち龍に なりぬべき わが身に似よや 男子(おのこご)と 空に躍(おど)るや 鯉のぼり
また明日は「立夏」です。 暦の上での夏の始まり初夏ですね。
<松の言葉(まつのことのは) > 松の新芽のみどりがまぶしい季節ですね。 「 松の言葉」は和歌のことだそうです。 松の葉に包む程短い言葉ということからそう言われます。
★★★★ 明日5/6日(月曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(5/5日)は 仏滅 です。
明日(5/6日)の暦は大安 旧暦4/2日です。 月齢 1.2 大潮
日出 5:04 日入 18:47 日の出は反転し少しづつ早くなり朝5時に近づいています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後6時45分を過ぎました。 干潮(神戸港): 1:22;13:57 満潮(神戸港): 7:14;20:17
今日(5/5日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日5/6日(月):晴れのち曇り 7日:晴れ時々曇り 8日:晴れのち曇り 9日:曇り時々晴れ 10日11日:曇り 12日13日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <スズラン(鈴蘭)の花> ユリ科スズラン属、原産地:ヨーロッパ・北アメリカ、和名:君影草(きみかげそう) 4〜5月、高原などの草地に生え、花茎は抱き合うような葉の外側から伸びゆるやかにカーブする茎に純白で香りのよい釣鐘形の花をまばらにつけます。 鈴を連ねたように花を咲かせることから付いたようです。 花の咲いた後には小さな丸い実がつき秋には赤くなります。 イギリスやフランスでは5月1日にスズランを贈る週間があり、この花を受け取った人に幸福が訪れると言われています。 女性が男性にこの花を贈る事は恋の告白を意味するのだそうですよ! 男性の方しっかりと覚えておいてくださいね。 花言葉は「幸福が訪れる」「純潔」「意識ない美しさ」です。
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