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2019/05/06(月)
★今日5/6日(月曜)のお花・イカリソウ(碇草、錨草) ★
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★ 今日5/6日(月曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は暖かく感じる青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ一時雨です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
ゴールデンウイークも今日で終わりですね。 如何でしたか? ずいぶん暖かくなって来ましたね。 今日はもう立夏です。 花々が咲き本格的な春?でなく初夏ですよ〜! 木々も新芽が出て新緑がきれいになってきましたね。 チューリップやツツジやフジの花も咲いています。 プロ野球も開幕し面白くなって来ましたね!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「近くの摩耶海岸のハーバーウオーク」
<神戸インフィオラータを見に北野坂へ行く> インフィオラータは、阪神淡路大震災からの復興を願い、震災後に企画構想し、2年後の春にはじまりました。 インフィオラータはイタリア語の直訳は「花を敷きつめる」)です。 使用する花びらは、球根栽培の際に不要となるチューリップの花びらで、富山県、新潟県の産地より送られてくる。 北野坂では2019年4月27日〜4月29日まで行われました。 大変な人でにぎわっていましたよ! 「神戸インフィオラータの様子」
<神戸・生田川沿いの公園へ花見に行く> 何時も散歩している生田川公園沿いにはたくさんの桜が咲き花見で賑わっていましたよ! 今年は早くもは桜になってしまいましたがきれいでした。 沢山の人で賑わっていました。 「生田川公園へ花見に行く」
<神戸の夙川沿いに花見に行く> いい天気だったので花見に行ってきました。 沢山の桜の花が満開できれいに咲いていましたよ〜! 沢山の花見客で賑わっていました! 「夙川沿いの花見」
<花見ウオーキング・桜の宮の桜並木と大阪の街の探索> JR環状線桜の宮駅集合、ここから桜の宮公園⇒桜宮神社⇒造幣局博物館⇒南天満公園(昼食)⇒大阪会議・五大・ライオン橋⇒中の島中央公会堂⇒大阪市役(澪つくしの鐘)⇒大同生命(朝が来た)⇒フェスティバルタワー(空中庭園)⇒毎日新聞大阪支店で解散 桜 の開花が遅く満開の花見にはならなかったが楽しい花見ウオーキングが楽しめましたよ! 「桜の宮公園」
<富山観光・駅前から富山城を探索> 富山駅前から富山の街を探索して桜、新緑 、紅葉と、季節ごとに美しい景色で有名な松川沿いを散策し、富山城公園へ、 それから富山市役所展望塔に上り、地上約70mから360度の大パノラマを楽しんできました。 「富山城公園を散策」
<今日は何の日> 今日は「立夏の日」です。 二十四節気の一つ、 夏の立つがゆへ也(暦便覧)
この日から立秋の前日までが夏。 野山に新緑に彩られ、夏の気配が感じられるようになる。 かえるが鳴き始め、竹の子が生えてくる頃。
また今日は「ゴムの日」です。 「ゴ(5)ム(6)」の語呂合せ。 ゴム製品のPRの為に制定。 ゴム、思い起こせば、戦後の時代には、日本のゴム工業は日本の代表的産業であり、私の住んでいる神戸の中心産業でもあった。
<松の言葉(まつのことのは) > 松の新芽のみどりがまぶしい季節ですね。 「 松の言葉」は和歌のことだそうです。 松の葉に包む程短い言葉ということからそう言われます。
<蛙の目借時 (かわずのめかりどき) > 晩春の払えども払えども去らない眠気は蛙に目を借りられたためだ! とんだ言いがかりですね。 蛙さんごめんなさい!
<行く春> 晩春、暮れゆく春、過ぎゆく春の日々を惜しむ言葉です。 花の季節も終わろうとする頃。
★★★★ 明日5/7日(火曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(5/6日)は 大安 です。
明日(5/7日)の暦は赤口 旧暦4/3日です。 月齢 2.2 大潮
日出 5:03 日入 18:48 日の出は反転し少しづつ早くなり朝5時に近づいています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後6時に向かっています。 干潮(神戸港): 1:58;14:38 満潮(神戸港): 7:44;21:04
今日(5/6日)の天気:晴れ一時雨
今週の週間天気予報 明日5/7日(火)8日:晴れ時々曇り 9日:晴れのち曇り 10日:曇り時々晴れ 11日12日:曇り 13日14日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <イカリソウ(碇草、錨草)の花> メギ科イカリソウ属、原産地:アジア、南ヨーロッパ 花は赤紫色で春(4〜5月)に咲き、8枚のがく片と4枚の花弁からなっています。 がく片は二重になっていて、外側の4枚は早落ち、内側の4枚が大きくなって花弁と同じ紅紫色になります。 4枚の花弁が距を突出し錨のような特異な形をしているためこの名がある。 近縁種の白い花が咲くトキワイカリソウは冬季に落葉しない。 森の縁や林の中に自生する。 若芽を食用にするほか、漢方では開花時期の全草を干したものを精力剤として用います。 一般には、薬酒としての利用が多いようです。 花言葉は「あなたをとらえる」です。
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