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2019/05/16(木)
★今日5/16日(木曜)のお花・シラン(紫蘭) ★
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★ 今日5/16日(木曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は暖かく青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空の広がる空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の広がる空に見えています。
新緑の季節ですね。 レンゲやツツジや藤やバラの花などの花がきれいに咲いています。 これからは初夏に向かい季節は進んでいきますよ〜 田植えももう終わりですね。 プロ野球も面白くなって来ました!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「近くの都賀川の川床の散歩道」
<神戸インフィオラータを見に北野坂へ行く> インフィオラータは、阪神淡路大震災からの復興を願い、震災後に企画構想し、2年後の春にはじまりました。 インフィオラータはイタリア語の直訳は「花を敷きつめる」)です。 使用する花びらは、球根栽培の際に不要となるチューリップの花びらで、富山県、新潟県の産地より送られてくる。 北野坂では2019年4月27日〜4月29日まで行われました。 大変な人でにぎわっていましたよ! 「神戸インフィオラータの様子」
<神戸の相楽園につつじを見に行く> 秋の紅葉や菊の花も有名ですが春のつつじもきれいですよ! 子供連れの家族やお友だちや海外の旅行客の人たちなど沢山の人が来ておられましたよ! 春のあったかなひさしの元のんびりとつつじを見て楽しんできました。 「相楽園につつじを見に行く」
<神戸の夙川沿いに花見に行く> いい天気だったので花見に行ってきました。 沢山の桜の花が満開できれいに咲いていましたよ〜! 沢山の花見客で賑わっていました! 「夙川沿いの花見」
<花見ウオーキング・桜の宮の桜並木と大阪の街の探索> JR環状線桜の宮駅集合、ここから桜の宮公園⇒桜宮神社⇒造幣局博物館⇒南天満公園(昼食)⇒大阪会議・五大・ライオン橋⇒中の島中央公会堂⇒大阪市役(澪つくしの鐘)⇒大同生命(朝が来た)⇒フェスティバルタワー(空中庭園)⇒毎日新聞大阪支店で解散 桜 の開花が遅く満開の花見にはならなかったが楽しい花見ウオーキングが楽しめましたよ! 「造幣局博物館へ」
<今日は何の日> 今日は「旅の日」です。 松尾芭蕉が「奥の細道」に旅立った日が1689年3月27日であり、この日が太陽暦で5月16日にあたることにちなんで、1988年(昭和63年)に日本旅のペンクラブが制定。 ともすれば忘れがちな旅の心を、そして旅とは何かという思索を込めて問いかける日です。
新緑の中、森林浴を楽しむのんびりした旅もいいですよ! 気持ちのいい風が吹きわたり、木の葉がゆれて、小鳥たちが愛を囁く! 小川のせせらぎの音が聞こえてきます。 悠久の木陰の中でのんびり本を読む。 ほんとうに天国で〜すよ〜
また今日は七十二候では「二十一候 筍生ず」です。 一旬(十日)で竹に成長するので「筍」と書くとか。 旺盛な生命力を秘めた食材として古くから珍重されている。 今はもう筍ではなく竹の頃ですね!
<風薫るころ 花の香りを運ぶ晩春の風か、、、 若葉を吹き過ぎる初夏の風か、、 風は豊穣の季節の香りをのせて吹き抜けてゆく〜 いいですね!
<いまは新緑の季節ですね。> 「みどり」という漢字を、いくつご存知ですか? 緑・翠・碧・・・・美土里など、人名にもあります。 それぞれの字の表す“みどり色”は、少しずつ異なり、「緑」は、皮をはいだ青竹のようなみどり色に染めた糸、「翠」は、色美しいメスの“かわせみ”、「碧」は、青緑の美しい石を表しています。 同じみどりの宝石でも 「翠玉(すいぎょく)」とは“ひすい(翡翠)”のことで、「碧玉(へきぎょく)」とは“ジャスパー(石英)” “サファイア”などをさします。
★★★★ 明日5/17日(金曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(5/16日)は 先負 です。
明日(5/17日)の暦は仏滅 旧暦4/13日です。 月齢 12.2 中潮
日出 4:55 日入 18:56 日の出は反転し少しづつ早くなり朝4時45分に向かっています。 日の入りは少しづつ遅くなり午後6時に近づいています。 満潮(神戸港): 5:25;18:10 干潮(神戸港):11:58;
今日(5/16日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日5/17日(金):晴れのち曇り 18日:曇り 19日20日:曇り時々晴れ 21日:曇り一時雨 22日:曇り 23日24日:晴れ時々曇り 「今日の花」 <シラン(紫蘭)の花> ラン科シラン属、原産地:日本、台湾、中国南部、別名:紅蘭(ベニラン) 地表に、丸く平らな「バルブ(偽球茎)」と呼ばれる水や栄養分を貯蔵するタンクをいくつも連ねています。 5〜6月、そのバルブから、新芽と葉を伸ばし、細くて硬い花茎の先に鮮明な紅紫色の花を数個横向きに咲かせます花を咲かせます。 白いシロバナシランや葉の縁に白い斑が入るフクリンシランなどもあります。 民間療法として火傷やひび・アカギレなどに効果があるとされます。 群生して花の咲く様子は鮮やかです。 花言葉は「あなたを忘れない」「変わらぬ愛」です。
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