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2019/06/24(月)
★今日6/24日(月曜)のお花・ミヤコワスレ(都忘れ) ★
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★ 今日6/24日(月曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は少し暑い晴の天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
いい匂いがどこから匂うくちなしの花が咲き始めましたよ〜! タチアオイやバラの花やアジサイなどの花がきれいに咲いています。 また、むくげの花も咲き始めてきました。 新緑の初夏の季節は進んでいきますよ〜 プロ野球も面白くなって来ました!
<神戸まつり(2019.5.12)に行く!> フラワーロードや京町筋のサンバ通りに神戸まつりを見に行ってきました。 神戸開港150年記念でたくさんの人が神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 沢山の人で賑わっていました。 「神戸まつりに行く・サンバ」
<神戸の相楽園につつじを見に行く> 秋の紅葉や菊の花も有名ですが春のつつじもきれいですよ! 子供連れの家族やお友だちや海外の旅行客の人たちなど沢山の人が来ておられましたよ! 春のあったかなひさしの元のんびりとつつじを見て楽しんできました。 「相楽園につつじを見に行く」
<神戸臨界線・廃線跡と神戸の港町ウオーキング> JR灘駅集合、ここからJR貨物臨港線廃線跡遊歩道⇒脇浜海岸通⇒HATゆめ公園⇒みなとのもり公園(昼食)⇒日本一短い国道・神戸税関⇒東遊園地・希望の灯りと慰霊モニュメント⇒神戸市役所最上展望所⇒港公園・神戸海軍操練所跡⇒神戸港震災メモリアルパーク・メリケンパーク⇒神戸ポートタワー⇒モザイク・旧神戸港信号所・はねっこ橋⇒ウミエ⇒蒸気機関車D51・JR神戸駅で解散 天気にも恵まれ大変楽しいウオーキングでしたよ! 「神戸市役所最上展望所からの眺め」
<今日は何の日> 今日は「ドレミの日」です。 1024年のこの日に行われる「洗礼者ヨハネの祭り」のため、イタリアの僧侶ギドー・ダレッツオが「聖ヨハネ讃歌」の合唱指導をしていた。 その際、この曲の各小節の最初の音が「ド・レ・ミ」の音階の元となる、「ウト・レ・ミ・ファ・ソレ」であることを発見しました。 有名なドレミの歌は、映画『サウンド・オブ・ミュージック』の中で歌われた曲です。 家庭教師が音楽の楽しさを教える場面で使われました。
先日、TVのトレビアンの泉で、ドレミファソラ「シ」ドと日本では言っていますが、アメリカではトレミファソラ「ティ」ドと発音すると言っていました。 タイでも「シ」の発音が難しそうでしたよ!
日本人は「(la)ラ」と巻き舌の「(ra)ら」との発声の仕方を区別していませんね。 英語だとよく問題になりますが、、、 国によって発音しにくい音があるのですね。 面白いですね!
<梅雨・黴雨・五月雨> この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。 いろいろ言い方があるのですね。
<田毎の月 (たごとのつき)って!> 田毎の月は、田植えの済んだ水田一つ一つに写る月のことです。 田毎にとどまる月の姿を現す言葉で、昔の人はうまくいいますね。
帰る雁 田毎の月の くもる夜に (与謝蕪村)
<若葉の頃> 新緑の中、森林浴を楽しむのんびりした旅もいいですよ! 気持ちのいい風が吹きわたり、木の葉がゆれて、小鳥たちが愛を囁く! 小川のせせらぎの音が聞こえてきます。 悠久の木陰の中でのんびり本を読む。 ほんとうに天国で〜すよ〜 心地よい風が吹く中、新緑の山に入れば若葉がきれいに輝き、そのような静寂の中に命に溢れたせせらぎの水の音や鳥の鳴き声がする。
をちこちに滝の音聞く若葉かな(与謝 蕪村)
★★★★ 明日6/25日(火曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(6/24日)は 友引 です。
明日(6/25日)の暦は先負 旧暦5/23日です。 月齢 21.7 中潮
日出 4:47 日入 19:16 日の出は反転し少しづつ遅くなり朝4時45分を過ぎました。 日の入りは少しづつ遅くなり午後7時15分を過ぎました。 満潮(神戸港): 2:01;11:56 干潮(神戸港): 9:27;18:24
今日(6/24日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日6/25日(火)26日:晴れ時々曇り 27日:雨時々曇り 28日:曇り 29日:曇り時々晴れ 30日:曇り 7/1日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ミヤコワスレ(都忘れ)の花> キク科ミヤマヨメナ属、原産地:中国、日本、別名:アズマギク(東菊) 4〜6月、楚々とした日本的な花です。 花色は、濃い紫、薄紫、紫紅色、白、淡紅色などが揃っています。 1221年、承久の乱に敗れて佐渡に流された順徳院は、わびしい暮らしを嘆き暮らしていました。 あるとき、ふと、この花に目をとめ、その優しい風情に「遠い都のことも忘れられるようだ」と言ったと伝えられています。 花言葉は「しばしのなぐさめ」「ひとたびの想い」です。
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