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2019/06/27(木)
★今日6/27日(木曜)のお花・クチナシ(梔子) ★
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★ 今日6/27日(木曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は少し暑く雨の天気です。 今日の天気予報は雨です。 今日の六甲山は雨空にぼんやりと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも雨空にぼんやりと見えています。
いい匂いがどこから匂うくちなしの花が咲き始めましたよ〜! タチアオイやバラの花やアジサイなどの花がきれいに咲いています。 また、むくげの花も咲き始めてきました。 新緑の初夏の季節は進んでいきますよ〜 プロ野球も面白くなって来ました!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「近くの海岸のハーバーウオークを楽しむ」
<神戸まつり(2019.5.12)に行く!> フラワーロードや京町筋のサンバ通りに神戸まつりを見に行ってきました。 神戸開港150年記念でたくさんの人が神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 沢山の人で賑わっていました。 「神戸まつりに行く・サンバ」
<神戸の相楽園につつじを見に行く> 秋の紅葉や菊の花も有名ですが春のつつじもきれいですよ! 子供連れの家族やお友だちや海外の旅行客の人たちなど沢山の人が来ておられましたよ! 春のあったかなひさしの元のんびりとつつじを見て楽しんできました。 「相楽園につつじを見に行く」
<花見ウオーキング・桜の宮の桜並木と大阪の街の探索> JR環状線桜の宮駅集合、ここから桜の宮公園⇒桜宮神社⇒造幣局博物館⇒南天満公園(昼食)⇒大阪会議・五大・ライオン橋⇒中の島中央公会堂⇒大阪市役(澪つくしの鐘)⇒大同生命(朝が来た)⇒フェスティバルタワー(空中庭園)⇒毎日新聞大阪支店で解散 桜 の開花が遅く満開の花見にはならなかったが楽しい花見ウオーキングが楽しめましたよ! 「中の島中央公会堂から大阪市役(澪つくしの鐘)へ」
<神戸臨界線・廃線跡と神戸の港町ウオーキング> JR灘駅集合、ここからJR貨物臨港線廃線跡遊歩道⇒脇浜海岸通⇒HATゆめ公園⇒みなとのもり公園(昼食)⇒日本一短い国道・神戸税関⇒東遊園地・希望の灯りと慰霊モニュメント⇒神戸市役所最上展望所⇒港公園・神戸海軍操練所跡⇒神戸港震災メモリアルパーク・メリケンパーク⇒神戸ポートタワー⇒モザイク・旧神戸港信号所・はねっこ橋⇒ウミエ⇒蒸気機関車D51・JR神戸駅で解散 天気にも恵まれ大変楽しいウオーキングでしたよ! 「東遊園地・フラワーロードを行く」
<今日は何の日> 今日は七十二候では「二十九候 菖蒲花咲く日」です。 ここで言う菖蒲は花菖蒲・アヤメのこと。 花蓋に網状の文様があり「文目(あやめ)」の名が生まれたそうです。 もう大分まえから咲いているようですね! 昔と違ってだんだん暖かくなって早く咲くようになってきているのかな?
また今日は「奇跡の人の日」です。 アメリカの社会福祉事業家、ヘレン・ケラーの1880年(明治13年)の誕生日。 生後19か月で、猩紅熱(しょうこうねつ)のために目・耳・口が不自由になったが、家庭教師アン・サリバンの厳格かつ献身的な教育によって読み書きを覚えて大学を卒業し、「奇跡の人」と呼ばれた。
やはり、努力しないとね! 五体満足なことを感謝しないといけないよ〜 頑張れば何でもできますよ!
<梅雨 > この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
<黴雨・五月雨> またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。 いろいろ言い方があるのですね。
<五月晴れ> 降り続く五月雨の合間の晴れ間。 梅雨晴ともいう。 暗い雲の合間に空の色が見える。
★★★★ 明日6/28日(金曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(6/27日)は 大安 です。
明日(6/28日)の暦は赤口 旧暦5/26日です。 月齢 24.7 小潮
日出 4:48 日入 19:16 日の出は反転し少しづつ遅くなり朝4時45分を過ぎました。 日の入りは少しづつ遅くなり午後7時15分を過ぎました。 満潮(神戸港): 3:12;17:22 干潮(神戸港):10:45;21:39
今日(6/27月日)の天気:雨
今週の週間天気予報 明日6/28日(金):曇り 29日:曇りのち雨 30日:雨のち曇り 7/1日:曇り一時雨 2日:曇り時々晴れ 3日4日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <クチナシ(梔子)の花> アカネ科クチナシ属、原産地:日本、台湾、中国、インドシナ、別名:ガーデニア 6〜7月、香りの良い純白の花を咲かせる。 花は茎先に1個づつ付き、細い筒状花の先が5〜6裂します。 当初、純白だった花も、時間の経過とともに黄色く変色してしまいます。 一重咲きと八重咲きがある。 しかし実になるのは、一重咲きだけです。 クチナシという名前は実が熟しても割れないことから来ています。 ウエディングブーケに良く使われています。 秋に熟す果実はサフランと同成分であるクロシン(Crocin)が含まれ黄色の着色料となります。 乾燥させた果実を、栗きんとんを黄色に着色する色素としたり、漢方薬として使います。 花言葉は「とてもうれしい」「幸福」「喜びを運ぶ」です。
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