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2019/06/29(土)
★今日6/29日(土曜)のお花・ユキノシタ(雪の下) ★
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★ 今日6/29日(土曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は少し暑く曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りです。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
神戸もやっと一番遅い梅雨入りをしましたよ! いい匂いがどこから匂うくちなしの花が咲いています。 タチアオイやバラの花やアジサイなどの花もきれいに咲いています。 また、むくげの花も咲き始めてきました。 新緑の初夏の季節は進んで梅雨が明ければもう真夏ですね。 プロ野球もいよいよ中盤、面白くなって来ました!
<神戸まつり(2019.5.12)に行く!> フラワーロードや京町筋のサンバ通りに神戸まつりを見に行ってきました。 神戸開港150年記念でたくさんの人が神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 沢山の人で賑わっていました。 「神戸まつりに行く・サンバ」
<神戸の相楽園につつじを見に行く> 秋の紅葉や菊の花も有名ですが春のつつじもきれいですよ! 子供連れの家族やお友だちや海外の旅行客の人たちなど沢山の人が来ておられましたよ! 春のあったかなひさしの元のんびりとつつじを見て楽しんできました。 「相楽園につつじを見に行く」
<花見ウオーキング・桜の宮の桜並木と大阪の街の探索> JR環状線桜の宮駅集合、ここから桜の宮公園⇒桜宮神社⇒造幣局博物館⇒南天満公園(昼食)⇒大阪会議・五大・ライオン橋⇒中の島中央公会堂⇒大阪市役(澪つくしの鐘)⇒大同生命(朝が来た)⇒フェスティバルタワー(空中庭園)⇒毎日新聞大阪支店で解散 桜 の開花が遅く満開の花見にはならなかったが楽しい花見ウオーキングが楽しめましたよ! 「中の島中央公会堂から大阪市役(澪つくしの鐘)へ」
<神戸臨界線・廃線跡と神戸の港町ウオーキング> JR灘駅集合、ここからJR貨物臨港線廃線跡遊歩道⇒脇浜海岸通⇒HATゆめ公園⇒みなとのもり公園(昼食)⇒日本一短い国道・神戸税関⇒東遊園地・希望の灯りと慰霊モニュメント⇒神戸市役所最上展望所⇒港公園・神戸海軍操練所跡⇒神戸港震災メモリアルパーク・メリケンパーク⇒神戸ポートタワー⇒モザイク・旧神戸港信号所・はねっこ橋⇒ウミエ⇒蒸気機関車D51・JR神戸駅で解散 天気にも恵まれ大変楽しいウオーキングでしたよ! 「東遊園地・フラワーロードを行く」
<今日は何の日> 今日は「星の王子さまの日」です。 「星の王子さま」で知られるフランスの作家・飛行士のアントワーヌ・ド・サンテグジュペリの誕生日です。
一人の男の操縦する飛行機が砂漠の真ん中に墜落する。 飛行士は星から来たという少年(星の王子さま)と出会う。 少年は住んでいた小さな星のことや、本当の気持ちを気付かせてくれたキツネのことなどを話して聞かせる。 キツネから教わったのはこの言葉…「心で見なくちゃ物事は分からないんだ・・・大切なことは目に見えないんだよ」
二人は熱い砂漠で井戸を求めてさまよう。 飛行士は水を、少年は自分の星に帰るべき「鍵」を求めて。 そして彼らは砂漠の井戸を見つけるが、それは同時に二人の別れの時でもあった。 、、、、、、、 王子は空を見上げながら飛行士に「笑い声」を贈る。 誰もが嬉しくなるような透き通った笑い声を、、、、
<梅雨 > この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
<黴雨・五月雨> またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。 いろいろ言い方があるのですね。
<五月晴れ> 降り続く五月雨の合間の晴れ間。 梅雨晴ともいう。 暗い雲の合間に空の色が見える。
★★★★ 明日6/30日(日曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(6/29日)は 先勝 です。
明日(6/30日)の暦は友引 旧暦5/28日です。 月齢 26.7 若潮
日出 4:49 日入 19:16 日の出は反転し少しづつ遅くなり朝4時45分を過ぎました。 日の入りは少しづつ遅くなり午後7時15分を過ぎました。 満潮(神戸港): 4:10;18:19 干潮(神戸港):11:35;23:19
今日(6/29日)の天気:曇りのち雨
今週の週間天気予報 明日6/30日(日):雨 7/1日:雨のち曇り 2日:曇り時々晴れ 3日:曇り 4日5日:曇り一時雨 6日7日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ユキノシタ(雪の下)の花> ユキノシタ科ユキノシタ属、原産地:日本 中国など、別名:虎耳草(コジソウ)。 湿った半日陰の岩場に自生し、地面をはうように太い根を伸ばして広がっていきます。 5〜7月、20〜50cmほど茎を伸ばし、紅や黄色の斑点がある白い花を咲かせます。 花びらは5枚で、上の3枚が3mm、下の2枚は10mmほどの長さになる独特の花の形をしています。 葉っぱはハート型で丸みがあり、縁はギザギザして、葉っぱの表面には、葉脈にそって白い斑が入ります。 名前の由来はこの花が雪のようにみえることから。 葉の形が虎の耳に似ていることから「コジソウ(虎耳草)」と呼ばれ、古くから民間薬として利用されてきました。 乾燥させた葉や茎を煎じたものは解熱・解毒剤や小児のひきつけなどに効果があるといわれています。 近年では保湿効果があることがわかり、化粧水などの美容品にも利用されています。 花言葉は「深い愛情」「恋心」です。
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