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2019/07/16(火)
★今日7/16日(火曜)のお花・タチアオイ(立葵) ★
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★ 今日7/16日(火曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も蒸し暑くうす曇りの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山はうす曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルもうす曇り空に見えています。
梅雨前線の動きが悩ましい。 これからは夏の蒸し暑い日が続きますが熱中症などに気を付けてくださいね。 また、むくげの花も咲き始めてきました。 ノーゼンカズラやチョウチクトウやユリの花がきれいに咲いています。 そして夏の花、ひまわりの花も咲いてきましたね。 クマセミもやかましく泣き始めてきましたよ! プロ野球もいよいよ中盤、面白くなって来ました!
<神戸まつり(2019.5.12)に行く!> フラワーロードや京町筋のサンバ通りに神戸まつりを見に行ってきました。 神戸開港150年記念でたくさんの人が神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 沢山の人で賑わっていました。 「神戸まつりに行く・サンバ」
<神戸の相楽園につつじを見に行く> 秋の紅葉や菊の花も有名ですが春のつつじもきれいですよ! 子供連れの家族やお友だちや海外の旅行客の人たちなど沢山の人が来ておられましたよ! 春のあったかなひさしの元のんびりとつつじを見て楽しんできました。 「相楽園につつじを見に行く」
<花見ウオーキング・桜の宮の桜並木と大阪の街の探索> JR環状線桜の宮駅集合、ここから桜の宮公園⇒桜宮神社⇒造幣局博物館⇒南天満公園(昼食)⇒大阪会議・五大・ライオン橋⇒中の島中央公会堂⇒大阪市役(澪つくしの鐘)⇒大同生命(朝が来た)⇒フェスティバルタワー(空中庭園)⇒毎日新聞大阪支店で解散 桜 の開花が遅く満開の花見にはならなかったが楽しい花見ウオーキングが楽しめましたよ! 「大阪市役(澪つくしの鐘)から大同生命(朝が来た)へ」
<神戸臨界線・廃線跡と神戸の港町ウオーキング> JR灘駅集合、ここからJR貨物臨港線廃線跡遊歩道⇒脇浜海岸通⇒HATゆめ公園⇒みなとのもり公園(昼食)⇒日本一短い国道・神戸税関⇒東遊園地・希望の灯りと慰霊モニュメント⇒神戸市役所最上展望所⇒港公園・神戸海軍操練所跡⇒神戸港震災メモリアルパーク・メリケンパーク⇒神戸ポートタワー⇒モザイク・旧神戸港信号所・はねっこ橋⇒ウミエ⇒蒸気機関車D51・JR神戸駅で解散 天気にも恵まれ大変楽しいウオーキングでしたよ! 「港公園・神戸海軍操練所跡から神戸港震災メモリアルパーク・メリケンパークを行く」
<今日は何の日> 今日は「盆送り火」の日です。 盆の最終日ですね。 祖先の精霊を送る為に火を焚きます。
また、祭壇に供えたものは精霊船に乗せて川や海に流します。 京都の大文字の送り火が有名ですが、関西は新暦8月にお盆を迎えるのでもう一月あとです。 東京近辺は新暦7月15日前後に行われます。
また、今日は「閻魔賽日,十王詣」の日です。 正月16日と7月16日の閻魔賽日(地獄の釜の蓋が開いて鬼も亡者も休むとされる日)に、寺院で十王図や地獄相変図を拝んだり、閻魔堂に参詣したりする。 十王とは地獄にいて亡くなった人の罪を裁く10人の判官のことで、特に閻魔王のことを指します。 今日は地獄から逃げ帰る絶好の日ですか?
<暑中 (7/7 - 7/23) > 二十四節気の小暑(7/7)、大暑(7/23)の期間を言います。 一年で最も暑い時期とされていますね。 贈り物には7月15日まではお中元として、それ以降は暑中見舞いとして出しましょう。
<梅雨・黴雨・五月雨> 一番遅い梅雨入りをしましたね。 この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。 いろいろ言い方があるのですね。
★★★★ 明日7/17日(水曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(7/16日)は 先勝 です。
明日(7/17日)の暦は友引 旧暦6/15日です。 月齢 14.3 大潮
日出 4:58 日入 19:12 日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時に近づいてきた。 日の入りは反転少しづつ早くなり午後7時に向かっています。 干潮(神戸港): 0:45;13:33 満潮(神戸港): 6:21;20:06
今日(7/16日)の天気:晴れのち曇り
今週の週間天気予報 明日7/17日(水):晴れ時々曇り 18日:曇り一時雨 19日20日:曇り時々雨 21日:曇り時々晴れ 22日23日24日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <タチアオイ(立葵)の花> アオイ科タチアオイ属、原産地:小アジア、別名:梅雨葵 5〜7月、一重の五弁花、または八重咲きの花を穂状に垂直に伸びた花茎の下から上に咲き上っていく。 ちょうど梅雨入りの頃に咲き始め、梅雨明けと共に花期が終わる。 「ツユアオイ(梅雨葵)」という別名も冠されている。 花の色は白、黄色、赤、紅、紫、オレンジ、ピンク、複色、黒褐色など。 根は蜀葵根(ショクキコン)という漢方薬の原料となり、花はハイビスカスティーの原料なるハイビスカスと同様、お茶として飲まれたり天然の着色料となります。 花言葉は「大きな志」「気高く威厳に満ちた美」です。
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