|
2019/07/07(日)
★今日7/7日(日曜)のお花・スモークツリー ★
|
|
|
★ 今日7/7日(日曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は暑く青空も見られるうす曇りの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山はうす曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルもうす曇り空に見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「近くの海岸のハーバーウオークを楽しむ」
<神戸まつり(2019.5.12)に行く!> フラワーロードや京町筋のサンバ通りに神戸まつりを見に行ってきました。 神戸開港150年記念でたくさんの人が神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ! 沢山の人で賑わっていました。 「神戸まつりに行く・サンバ」
<神戸の相楽園につつじを見に行く> 秋の紅葉や菊の花も有名ですが春のつつじもきれいですよ! 子供連れの家族やお友だちや海外の旅行客の人たちなど沢山の人が来ておられましたよ! 春のあったかなひさしの元のんびりとつつじを見て楽しんできました。 「相楽園につつじを見に行く」
<花見ウオーキング・桜の宮の桜並木と大阪の街の探索> JR環状線桜の宮駅集合、ここから桜の宮公園⇒桜宮神社⇒造幣局博物館⇒南天満公園(昼食)⇒大阪会議・五大・ライオン橋⇒中の島中央公会堂⇒大阪市役(澪つくしの鐘)⇒大同生命(朝が来た)⇒フェスティバルタワー(空中庭園)⇒毎日新聞大阪支店で解散 桜 の開花が遅く満開の花見にはならなかったが楽しい花見ウオーキングが楽しめましたよ! 「大阪市役(澪つくしの鐘)から大同生命(朝が来た)へ」
<神戸臨界線・廃線跡と神戸の港町ウオーキング> JR灘駅集合、ここからJR貨物臨港線廃線跡遊歩道⇒脇浜海岸通⇒HATゆめ公園⇒みなとのもり公園(昼食)⇒日本一短い国道・神戸税関⇒東遊園地・希望の灯りと慰霊モニュメント⇒神戸市役所最上展望所⇒港公園・神戸海軍操練所跡⇒神戸港震災メモリアルパーク・メリケンパーク⇒神戸ポートタワー⇒モザイク・旧神戸港信号所・はねっこ橋⇒ウミエ⇒蒸気機関車D51・JR神戸駅で解散 天気にも恵まれ大変楽しいウオーキングでしたよ! 「港公園・神戸海軍操練所跡から神戸港震災メモリアルパーク・メリケンパークを行く」
<今日は何の日> 今日は「七夕の日」です。 短冊に願いを込めての笹飾り、みなさん何をお願いしますか? 本来は秋口の星祭りだったが、新暦となって梅雨の最中のこの時期に移動しました。
七夕の夜に降る雨は、涙雨と呼ばれるそうですが、今年の七夕の夜の天気はどうでしょうか? 天の川は、中国では「銀河」と呼ばれ、川幅は1.5万光年、宇宙規模の大きな川です。 牽牛と織女が年に一度の逢える夜だといわれていますが、、、
また今日は「小暑 (しょうしょ) 7/7頃」です。 大暑来れる前なれば也(暦便覧) 梅雨明けが近く、本格的な暑さが始まる頃。 集中豪雨のシーズン。 蓮の花が咲き、蝉の合唱が始まる頃ですね。
<暑中 (7/7 - 7/23) > 二十四節気の小暑(7/7)、大暑(7/23)の期間を言います。 一年で最も暑い時期とされていますね。 贈り物には7月15日まではお中元として、それ以降は暑中見舞いとして出しましょう。
<梅雨・黴雨・五月雨> 一番遅い梅雨入りをしましたね。 この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。 いろいろ言い方があるのですね。
<五月晴れ> 降り続く五月雨の合間の晴れ間。 梅雨晴ともいう。 暗い雲の合間に空の色が見える。
★★★★ 明日7/8日(月曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(7/7日)は 仏滅 です。
明日(7/8日)の暦は大安 旧暦6/6日です。 月齢 5.3 中潮
日出 4:53 日入 19:15 日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時に近づいてきた。 日の入りは反転少しづつ早くなり午後7時15分になりました。 干潮(神戸港): 5:23;17:31 満潮(神戸港):10:42;
今日(7/7日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日7/8日(月):晴れのち曇り 9日10日:曇り 11日:曇り一時雨 12日13日:曇り 14日15日16日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <スモークツリーの花> ウルシ科コティヌス属、原産地:中国〜ヨーロッパ、別名:ケムリノキ、ハグマノキ 5〜7月、煙のように見えるそれは、柄なんですね。 花は黄緑色で小さく、先に咲いてその後柄が伸びて花序全体を覆い、煙のように見えるのだそうです。 花の色は白やピンクの花?があります。 ウルシ科ですので、かぶれる恐れのある方は注意が必要ですね。 羽毛状の雰囲気が煙か霞のようなので、「ケムリノキ」とか「カスミノキ」とも言いますが、和名の「ハグマノキ」は白熊の尻尾に似ていることからつけられたものです。 花言葉は「煙に巻く」「にぎやかな家庭」「はかない青春」です。
|
|
|
|